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2004/02/27 06:02:49 (/aIzFQWG)
以下は40代おじさんの妄想です。
最近、高校3年の処女と最高のえっちをしてしまいました。
彼女は香織といいます。某県の進学校の現役女子高校生です。
中3の受験で悩んでいる時、メル友になって、
私は某有名大学生として励まし続けました。
彼女は、希望校に無事合格して春休みに逢いたいメールが来ました。
が、どうしても都合が悪くてごめんと謝りました。
高校に入学してからもメールは続きました。
夏休みになって、香織からどうしても逢いたいメールが来ました。困りました。
じつは、私は某有名大学は私の出身大学でしたが、
大学生どころか、彼女の父親くらいの年のおじさんだからです。
話のはずみでそうなってしまっていたのです。
自分の娘も同じ中3で受験で悩んでいましたから、
状況はそっくり同じでしたから、悩みはよくわかります。
自分の娘を励ますように励ましつづけたのです。
メールが途絶えることも覚悟して、正直に話して謝りました。
うそついてごめん、じつはおじさんなんだ、でも応援していた気持はホントだからね。
さすがにショックだったのでしょう。メールは途絶えました。
が、冬休みの前になって、メールが復活しました。
12月の誕生日には、模試を理由に上京してきた香織と初デートしました。
ブスだからって言っていたのですが、とんでもない、
長い髪の清潔感あふれる、化粧はまったくしてない、
これぞほんもののうぶな女子高校生でした。
眼鏡をはずすと睫毛の長い美少女でした。
できたら、ずっと化粧をしないで素顔の君で、眼鏡のままでいてほしいといいました。
彼女の素朴さ清潔さを失って欲しくなかったし、
本当の美しさをほかの男どもに知られたくなかったからです。
食事して、映画を見て楽しいデートでした。
それからというもの1年に1~2度模試などで上京してきたおりにデートしました。
どんどんきれいに色っぽくなっていくのが、ときどきあうとよくわかります。
香織が高校2年の誕生日デートで、
彼女のほうからラブホへ行ってみたいというので、連れていきました。
当然、初エッチのチャンスがありました。
抱きしめて、キスして、裸にして、胸をもんで、あそこを舐めました。
もう濡れていました。
とてもやりたかったのですが、
まだ彼女は高校2年、17歳です。
来年、18歳すぎて気持が変わらなかったらといって我慢しました。
やはり罪悪感があったからです。
彼女も賢い子でしたから、うなづきました。
素股でこすってお腹に出しました。
家に帰って娘をみると、やはり同じくらい胸が発達しています。
ああ、こいつもいつか誰かにやられるだろうなとふと嫉妬のようなものを感じました。
香織は3年になりました。進路の相談をうけながら、励まし続けました。
とうとう、香織は念願の某有名大学へ指定校推薦で合格しました。
12月に彼女は18歳になりました。
彼女は、ディズニーランドへ泊まりで行きたいといいました。
親友と一緒ということを示し合わせて親を説得したようです。
じつは、親友も別のホテルで彼とデートなのです。
そこで、今年の1月、冬休みのある日に
ディズニーランドへ合格祝いと誕生祝いで出かけました。
ディズニーランドでは香織は恋人のようにずっと私の左腕にしがみついていました。
最終の花火を、私の隣でみている彼女は夢見る美少女でした。
よそからみると仲のよい父娘にみえたことでしょう。
ホテルにはいりました。それでも、私が、別々に泊まろうかというと、
一緒に泊まってというので一緒の部屋に泊まりました。
部屋にはいると、香織はすでに撮ってあった親友と
一緒のVサインの写真を電話とともに家に送りました。
計画的なアリバイ工作です。
家への連絡が終わると、目を閉じました。キスをしました。
眼鏡をはずすと、透明感のある美少女の素顔があらわれました。
シャワーを浴びてきますと言ってシャワーに行きました。
私がシャワーを浴びて部屋にもどると、
照明が暗くなっていて、もうベッドのなかに彼女はいました。
そっともぐりこむと抱きついてきました。キスをしました。
「がんばったご褒美をください」といいました。
「わかった」
「痛くしないでね」
「うん、無理だったらしないからね」といいました。
バスタオルをとると、そこには18歳の若いぴちぴちした肢体が横たわっていました。
弾力あるはずむ乳房をもみました。古女房の乳房とまったく違います。
ちろっと乳首をなめるとぴくんと体がふるえます。
しばらく乳房を愛撫したあと、
指をそっと柔毛の下の割れ目へすべりこませるともう濡れていました。
ぴくんと震えました。
さらに割れ目の中へすべりこませるとようとすると抵抗がありました。
処女膜です。若い時は処女も何人も抱きましたが、
最近はひさしぶりです。
割れ目をひろげてあそこをちろちろとなめました。
「あっ」
「あっ」
彼女ははじめての感覚にとまどいながらも濡れました。
可愛いピンクのびらびらをやさしくひろげて
膣前庭の下方にある薄ピンクの処女膜を確かめました。
真ん中に小さな穴のあいた典型的な処女膜です。
ちろちろと舌裏を使って処女膜をなめました。
クリトリスも興奮して皮がむけて真珠色につややかに光っています。
濡れているオマンコのなかへツバをいっぱい流し込みました。
香織は羞恥心で全身をピンクに染めています。
私のふにゃちんも興奮していままでになく固くなっています。
そろそろいいでしょう。
娘と同じ年の処女を奪う罪悪感があります。
しかし、ひさしぶりの処女です。
欲望がペニスをぎんぎんに固くしています。
彼女の上にのしかかりました。
弾力あるやわらかい乳房のふくらみがクッションになりました。
私は彼女の両足をM字型に広げて、割れ目のなかの入り口にあてがいました。
おしこもうとすると
「あ、まって」と彼女はいいました。
彼女はなにやらつぶやきました。
閉じた彼女の目から涙がほおを伝ってながれました。
「ごめんなさい、もう大丈夫です」
彼女は私の首に手をかけてしがみつきました。
「そっとするからね」
「はい」
入り口にあてたペニスをぐいと押し込みました。
「あっ」
角度が悪いのか、わたしのがふにゃちんなのか、
とても狭いのか、入り口でとまってしまいました。
私は上半身を起こして、見ながらいれることにしました。
彼女の両足をM字型にまげて広げて
ペニスを握りながらあそこの入り口にあてがいました。
痛みを少なくするために一気につきさすことにしました。
つばをたっぷり亀頭いっぱいにに塗りました。
角度をたしかめて腰をぐいっとおしこみました。
「ひっ」
処女膜が裂けてずぶずぶっとはまりました。
子宮に突き当たるまで一気に押し込みました。とても狭い膣です。
激痛が走ったのでしょう。彼女はのけぞってあえぎました。
とうとうやってしまいました。
自分の娘とおない年の子をはめてしまいました。
最高の興奮です。私のペニスは興奮してたけりくるっています。
香織のオマンコはひくひくと締め付けます。
我が娘のオマンコもこんな感じなのでしょうか。
私は奥まではめたまま、彼女を抱きしめました。
「とってもすてきだよ」
そういってキスをしました。
また彼女の目から涙があふれてきました。
ペニスをじんじんと狭い膣壁が締め付けています。
女房のゆるゆるマンコとはまったく異質のきつーい締まりです。
「いたい?」
「少し」
けなげです。初めての痛みに耐えています。
「はいったよ、とっても素敵だよ」
「・・・」
「大人になったね、おめでとう」
「はい」
香織ははあはあしながら懸命に痛みをこらえています。
「さっきどうしたの?」
「うん、おかあさんにごめんなさいって言ってたの」
「そうか、後悔してる?」
「ううん、うれしい」
香織はしがみつきました。
ピストン運動をすると痛そうですから、
そのまま細かく小刻みに腰をふるわせつづけました。
「だいすきだよ」とささやきながら
抱きしめて、15分ほど小刻みに腰を動かしつづけました。
「すてきだよ」
「とってもいいよ」
「君はぼくの宝物だよ」
香織はあんあんとあえいでいます。
膣内に変化があらわれました。
じゅわーっと膣内が濡れはじめてきたことが生ペニスから感じます。
さらに10分ほど小刻みに腰をふるわせつづけました。
「あっ」「あっ」
彼女のあえぎ声に艶がでてきました。
痛みが快感に変わりつつあるのでしょう。
「ああ、へんな気持」
私ももうすぐ限界です。
痛くないように彼女から一気にずぼっと抜きました。
「あっ」
抜いた生ペニスに血がついていました。
シーツにも血がたれています。
ゴムをつけて再び挿入しました。
ゴムのせいもありこんどはかなりスムースにはまりました。
今度は激しくピストン運動をしました。
ずんずんと腰を彼女のオマンコにうちつけました。
香織は蛙があおむけになった感じで両手をひろげ、あえいでいます。
彼女の弾力のある若いおっぱいがぷるんぷるんとリズミカルにゆれます。
「あっ、あっ」
香織も感じてきたのでしょうか。
シーツをにぎりしめ、のけぞっています。
「おおおっ」
私のペニスから大量の精液がゴム内に発射されました。
最高の快感です。
香織ものけぞり、がくっとなりました。
私は放出したあとしばらく彼女のうえでぐったりとしていました。
満足と陶酔感が全身をおおっています。
香織のオマンコはひくひくと痙攣しています。
しばらくすると
ふにゃちんがすぽっと彼女の膣から押し出されてしまいました。
ゴムはオマンコに残されたままでした。
ゴムをくわえ込んだままひくひくとオマンコはこきざみに痙攣していました。
血まみれのオマンコからゴムを引き抜き、
ベッドのかたわらのゴミ箱にそのまますてました。
私はぐったりした香織を抱きかかえながら、浴室にはいりました。
シャワーをあびながら二人は抱き合いました。
香織のオマンコからは処女喪失の赤い血がぽたぽたと
タイルにおちて、すーっと排水溝に赤い筋で流れていきました。
洗いっこをしながら、私のペニスを握らせました。
彼女は大人の男性のペニスをみるのも触るのもはじめてです。
「フェラして」
「どうすればいいの?」
「舌でぺろぺろするといいよ」
彼女は私のまえにひざまつきながら、まだ小さいペニスを
しごきながら、舌でぺろぺろし始めました。
「そうそう、じょうずだよ」
私のふにゃちんがふたたび勢いを取り戻しはじめ、
彼女の口の中いっぱいに占領しました。
「もうだめ」
香織は口から大きくなったペニスを出しました。
「ありがとう」
香織のからだをふいて抱き上げました。
両手で私の首にしがみつかせてお尻をかかえあげてそのまま突き刺しました。
突き刺したままベッドにもどり、騎乗位でやりました。
腰の使い方を知らないので、グラインドする仕方を教えました。
真面目ですなおな子なので、いうとおりにけなげに腰を動かします。
「そうそう、そうやって前後に動かして、
こんどは回転して」
「こう?」
「そうそう、そうやって回転させるともっと気持いいよ」
私が気持よくなるようにと、一生懸命です。
「今度は腰を上下して」
「こう?」
「そうそう」
「あっ」
上下のかげんがわかりません。
ずぼっと抜けてしまいました。
もう一度いれようとしている途中で、香織の携帯がなりました。
親友のまきからです。いったん降りて裸のまま電話にでました。
「うんうん」
「うん、ふふ、そっちは」
「そう、よかったね」
「うん、少し、でもとても優しかったから」
私は電話している裸の香織の背後から抱きしめました。
「じゃあ、がんばってね」
電話がおわると私は香織のお尻のほうから突き刺しました。
「ああっ」
バックでぐいぐい生ハメをしたまま抱き上げて
大きな鏡に向けました。
大きな太いペニスが香織のオマンコに突き刺さっています。
「恥ずかしい」
香織は鏡から目をそむけました。
はめたままベッドに押し倒し、
激しいピストン運動をして、こんどは背中に生だししました。
また、二人でシャワーで洗いっこしました。香織は私の背中を流してくれました。
私も、香織にキスをしながら、
あそこに指をつっこんでこりこり、シコシコとしました。
私の娘とは、小六まで一緒にお風呂にはいって洗いっこをしていました。
小六で産毛があそこに生えていました。
「いつ頃から毛が生えたの?」
「小6ごろかなあ」
「生理は?」
「やっぱり小6から」
シャワーを終えて、二人は、裸のまま抱き合いました。
「彼はいなかったの?」
「初恋の人はいたけど」
「こんなおじさんでよかったの?」
「うん、大好きだもの」
「そうか、これからもいいかい?」
「はい」
香織は私の腕枕で安心して深い眠りに落ちました。
朝、目覚めるとまだ、彼女はすやすやと眠っています。
そっとデジカメを取りだして、彼女のあそこを撮りました。
処女膜はもうありませんでした。深紅の穴があいていました。
ちろちろ舐めていると彼女も目覚めました。
もう一度、彼女の両足をひろげ、正常位でしっかりはめました。
こりこりしたオマンコがふたたび私を官能の世界に導きました。
10時にチェックアウトして、
その日は、もう一日、ディズニーランドで楽しく遊びました。
夕方、東京駅まで見送りに行きました。
親友のまきも来ていました。彼は来ていません。
挨拶をされました。なかなか可愛い子です。
この子も夕べ処女でなくなったんだなあと
ついスカートの奥を想像してしまいました。
香織とは、3月に上京してから毎日たっぷりやる予定です。
おじさんにとって最高のえっち体験でした。
 
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