ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2004/02/11 02:07:37 (jFJHLy06)
陽子は都内のおっきな大学病院に勤める27歳の看護婦さんだった。
僕が投稿した「催眠H」に興味を持ち、メールをくれた。
陽子自身も今まで6人の男性経験を持ちながら、イクことを知らない女性だった。
「医学的な見地から、催眠でどうして女性が感じるように変われるのか、
身をもって体験してみたいんです」とは言っていたが、Hなことに興味が旺盛で
あることはすぐに読み取れた。
居酒屋で飲みながら、僕の体験談や陽子の病院でのHな出来事など、笑い話に
花が咲き、2件目で静かなバーに入ってソファーに隣同士に座り、本題が始まった。
「催眠Hって、Hになる催眠をかけるんですか?」
「それも出来るけど、それじゃあ相手が変わったことにならないでしょ。催眠は
相手を変えてあげるための道具に過ぎないんだよ」
「よくわかんない。。。」
「じゃあグラスを握ってみて。・・・(省略)・・・ほら、もうグラスから手が
離れなくなったよ。ぎゅーっと、ぎゅーっとひっついて・・・」
「えーーーー!ホントだ!どうして?どうしてなの?」
「ね、催眠って、かかっても自分の意識はあるでしょ。」
そんな遊びをしながら、陽子の被暗示性を高めて行った。
「陽子さんもホントはHが好きだし、いっぱいいっぱい感じたい人だよね」
「そうだけど、いざHとなると心のどこかに冷静な部分があって・・・」
「その壁はすぐに取り除けるよ。そんな女性はいっぱいいるし、僕はそんな
女性たちをいっぱい変えてきたんだよ。ほら、君も自分がわからなくなるくらい
感じることができる。そうなったら君はどうなっちゃうんだろう。身体中が性感帯
になって・・・あ、今SEXしてる自分を想像してたでしょ?」
「・・・うん、わかる?」
すでに陽子の頬は赤く染まり、息遣いも荒くなっているのを僕は察していた。
(今なら彼女の壁を崩せる!)
「試しに行こうか」
「うん。」
ホテルに入ると陽子は積極的だった。散々ベッドで乱れる自分を想像したことで、
イメージトレーニングは充分出来上がっていた。
いつもは受身一方だと言っていた陽子が、上になって身体中を舐めてくれる。
そして自分から69の形になり、僕の顔の上にグッショリ濡れたオ○○コを
差し出して「舐めて・・・」と切望する。
陽子は淫乱になった自分自身に酔いしれていた。
騎乗位になった陽子は、体力の限界も忘れて腰を振りつづけた。
しかし、イクことを経験したことのない陽子は自分で昇りつめることができない。
そんな陽子を下にして、今度は僕が奉仕する番だ。
ゆっくり・・・ゆっくり・・・陽子はインサートされたペ○スを膣の全体で感じ、
喜び、悶え、叫んだ。
徐々に・・・徐々に・・・陽子は絶頂への階段を昇っていった。
インサートしてから1時間、陽子の身体は女になって初めて解き放たれた。。。


 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。