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2007/11/15 11:11:33 (C4XKY5jj)
数ヶ月前のことですが、このような掲示板で知り合った女性との経験です。

私は既婚で、年齢も37歳と高めですが体育会系のガッチリ体系で精力も
強め、かなり大きくて太いものを持っているのでそれがきっかけで
会社の取引先の女性と熱い関係となったことを投稿したところ、
以前大きくて太いものを持った男性と短期間つき合ったものの別れてしま
い、
それ以来何人かと付き合ったりHしたけれどもみんな並かそれ以下なので
太くて長い人に興味がある。その時付き合った人が入ってくることを思い出

と凄くたまらなくなり、そのことを思い出して自分でしてしまうという内容
のメールが届きました。こちらの簡単なプロフィールと、プロフィールを
教えて欲しいとメールを送ると、早速翌日返信があり大学に通う4年生で
あることがわかりました。次にこちらの細かいプロフィールと大きくて太い
理由を質問してみるとまた翌日返信があり、こちらからは携帯の連絡先を
入れてみました。すると数日後連絡があり話してみると夕方には時間がある
とのことで会ってすぐHするのではなくちょっと会って話してみようと誘い
渋谷で待ち合わせしました。待ち合わせ場所にいたのは普通の女の子で
ややぽっちゃりかなと思うくらいで太っているとかではありませんでした。
やや暗めのバーに誘い軽く乾杯し話をしました。そこはやや音楽がうるさい
バーで自然と横に座って耳元で話すようになりました。以前付き合った人と

話とか、それ以降の人達の話、メールで教えてもらったことを少しずつ話て
みると、Hの機会はあったけどなにか物足りないとのこと。
「Hはしなくてもいいからどのくらいか見たり触ってみる?」とうながすと
ちいさくうなずいて、早速会計を済ませ近くのホテルに入りました。
軽く飲んでいたことと、話をしていたのですでに打ち解けていてホテルに入

ときもお互い緊張感はなく、
「期待より小さかったらごめんね」など冗談を言いながら部屋に入りまし
た。
エレベーターで肩を抱いていたこともあり、すでにかなり大きく勃起してい
ます。
こちらはスーツだったので生地が薄く大きく勃起していることがわかってた
ようです。
部屋のソファーに座って
「早速見てみる?」と聞くと、ちょっといやいやをしながらもはにかみなが
らうなずき
ズボンと赤いブリーフを一気に下ろすとすでに巨大に勃起したものがお腹に
くっつきそうに
反り返った状態でそそり立っていました。私のは特に女性の手では親指と人
差し指では
回らないくらい太く、20センチを越え左右に曲がりもなく、きれいに剥け
ていて、
カリの部分がきれいに差があり、亀頭も大きめな形で特に正面からみるとか
なり大きく見えます。
初め目を伏せていましたが、
「こっちに来て見てごらん」とうながすとソファーの前に座ってマジマジと
見ました。
「凄!」と言葉を詰まらせているようです。
「どうかな?期待より小さめ?」と聞くと
「全然おっき~、こんなに反るの?」と顔を近づけて凝視しています。
「やじゃなかったらちょっと触ってごらん」と手をとって巨大に勃起した竿
の部分にもって来ました。
「固い、かちんかちん、凄、太い」と感触を確かめるように触っています。
「動かしてみてごらん」と言うと、片手では握れないためか両手で包むよう
に触り
竿を上下にこすり始めました。かなり興奮して大きく勃起しているのでとて
も気持ちいいです。
「う~ん、気持ちいい」
「本当、こうするとオチン○ン気持ちいいの?」と優しく上下にこすってい
ます。
「うん、とても気持ちいいよ。気持ちいいとうれしい?」
「うん、気持ちよくなってもらうとこっちも変な気持ちになってくる」とシ
コシコとこすります。
少しこすってもらっていると、今度は片手で金○を触り始めました。
「う~ん、すごい興奮しているよ、オチン○ン気持ちいい~」
「興奮してきた?」と聞くと、
「凄く興奮してきた、気持ちいい顔見てると嬉しいし、こっちも気持ちよく
なってきちゃう」
どうなってるかな?とやや短めのスカートの中に手を入れてみるとストッキ
ングははいていず
とてもスベスベな生脚で、それを上に上げるととてもスケベなピンクと黒の
パンティをはいていて
陰毛の部分がピンクのレースになってて黒々した陰毛がいやらしく透けてい
ます。
その下のオマ○コの部分をやや横にずらして触ってみるとすでにパンティが
グチョグチョになるほど
ビチョビチョに濡れています。
「すごいじゃん、こんなになっちゃってるよ?ビチョビチョだよ~」
「む~ふ、だってこんな凄いオチン○ン見たり触ったりしてたらとっても興
奮しちゃったから」
と顔をゆがませて声が上ずってきています。クリもかなり大きくなってきて
おりそれを優しく
こすってあげると
「だめ~、む~ふ、あっあっ、だめだめ、んん~」とあえぎ声を出しながら
ソファにもたれかかって
きました。Hをする予定はなかったのですが凄い興奮状態になったのでベッ
トにうながすと
ベットに自らうつり顔を手で隠すように、指を軽くかみながら仰向けになり
ました。
スベスベの生脚を大きく開くとそこにはとてもいやらしく潤み、スケベな密
がたまった
ピンクで、でもスケベな毛がいっぱい生えたオマ○コが見えました。普段だ
といやらしく、優しく
クリや入り口を柔らかい舌でたっぷり舐めてあげるのですが、すでに我慢を
超えている状態なので
そのまま大きく膨れ上がった亀頭をそのいやらしいオマ○コに上下にこすり
つけ、その密を
亀頭にたっぷりと擦り付けた後ゆっくりと亀頭を入れていきます。
「んぐ~、むふ~、ぐ~、ゆっくり挿れて、久しぶりだから」
「わかった、ごめんゆっくり入れるね」
とまず亀頭を入れてみて、
「亀頭が全部入ったよ」
「すご、凄い太い、なんか開かれちゃう感じ、あ~、ずうんって挿ってくる
感じ」
「ゆっくり全部入れてみる?どう?」
「うん、ゆっくり挿れてみて」
「今、半分入ったよ、出したり入れたりしながらゆっくり挿れてるよ。痛く
ない?」
「大丈夫みたい、もう全部入った?なんかお腹まで届いちゃうみたい、んぐ
~、凄い」
もう根元までずっぽり入りました。とても熱く、べちょべちょで気持ちいい
です。
その後、もっと大きさや太さが感じられる騎乗位を試し、騎乗位でも上でち
ょっと腰を
あげてもらってそこにぶっとい杭を下から打ち込む形を試してみると
「お腹に刺さる、お腹に刺さる!~」と何度もいってしまいました。

久しぶりなのであまり激しく出し入れが出来ず、ゆっくり時間をかけながら
結局2回Hを
しちゃいました。向こうは6回くらいいっちゃったようです。

皆さんの中で興味のある方いらっしゃいますか?メールでお話から始めませ
んか?



 
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