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2007/09/04 22:54:34 (Fe2Y.oxv)
俺はコスプレイヤーの○○ね○りんとオマンコしてハメ撮りする間柄だ。
○りんは真性のキモオタで、自分のブログで自らを「エロい人」などと称す
るエロボケ女だが、デカパイデカ尻のダイナマイトエロエロボディの持ち主
で、俺のチン長22センチのデカマラチンボをビンビンにさせやがるのだ。

この前のコミケの後で「三国志」の登場人物の名を冠したバカ女どもが、パ
ンツ丸出しで闘う格闘アニメ「一騎当千」のキャラ、「関羽雲長」のコスを
着せてハメ撮りしてやった。
○りんは青のロングウィッグを付けて、裾を短く切って仕立てたセーラー服
から下乳をはみ出せて、最強の武将と謳われる関羽になりきっていた。
まず○りんの好きなようにポーズを取らせて、俺はパンツからケツ穴のシワ
やマンコのビラビラをはみ出させているところをバッチリ写真に収めてやっ
た。
すぐに俺も興奮してきてチンボビンビンになってしまったので、靴下だけ履
いたまま後は素っ裸になって、ビンビンにボッキしたデカマラチンボをブラ
ブラさせながら撮影を続けた。
○りんは俺の黒光りしたデカマラチンボを見つめながら、口をだらしなくあ
けて目を潤ませていた。
そんでスカートを脱がせて、ケツの割れ目が上からはみ出すほどのローライ
ズパンツを丸出しにしてやると、パンツは既にマン汁でグチョグチョになっ
ていて、パンツから赤黒いマン肉がはっきりと透けてしまっていた。
俺は鼻の下を伸ばしてニヤニヤ笑いながら「だらしのねえマンコだなあ。し
ょーがねーな!」とか言って、パンツの上から指でマン肉をグリグリなぞっ
てやった。
○りんは「はふっ!はあっ!」と息を吐いて、ビクビクッと体を震わせて簡
単に一回いってしまった。
俺はマン汁で濡れた指を○りんの口に突っ込んで、自分のマン汁の味をたっ
ぷり味合わせてやった。
それからパンツをずり下ろして半ケツにして、ケツの穴丸見えのままケツを
くねらせたり四つんばいにしたりして、ビデオとデジカメでアホなエロポー
ズを撮りまくってやった。

俺は○りんのプリケツを見ていると、知人からこの前のコミケで○りんが自
分のCD写真集を売るために、エロコスを着て客に向かってケツをプリプリ
突き出して客引きをしていた、と聞いたことを思い出した。
○りんに本当かどうか問いただしたら、平然として「いつものことよ」など
とほざきやがったので、俺は「バカ女が!」とののしって、いきなり両方の
鼻の穴に指をズボッ!と突っ込んでグリグリほじくり回してやった。
○りんは「ハガッ!フガガッ!」と呻いて、顔をしかめていた。
それからパンツを一気に足元までずり落として、いやらしいマン汁をだらし
なく垂らしたグチャグチャの腐れマンコを丸出しにしてやった。
そんで○りんに腰に手を当てて堂々と仁王立ちさせて、クソマヌケなエロポ
ーズを前から後ろから何枚も撮りまくってやった。
それから○りんにM字開脚でウンコ座りさせて、俺は仁王立ちになって○り
んの鼻の穴にチンボをグイッと押し付けてやった。
「おら、これが欲しかったんだろ?俺様のスーパーデカマラナイスチンボが
よ」と言うと、○りんは「欲しい~欲しい~あなたのチンボォ~」などと答
えて、自分から鼻の穴をチンボにグリグリと押し付けてきた。
そんで俺はニヤリと笑って○りんの口にチンボを突っ込んで、思う存分チン
ボをしゃぶらせてやった。
○りんは「ムフーッ!ムフーッ!」と鼻を鳴らしながらチンボをブリ舐めし
ていた。
俺は○りんが浅ましくチンボにむしゃぶりつく様子を眺めながら、「こいつ
よっぽどチンボに飢えてやがったんだな、メスブタが~」などと思った。
そんでチンボを十分くらい舐めさせてから、体の向きを変えて○りんにケツ
を向けて「ケツの穴も舐めろ、ケツの穴も」と命令して、ケツの穴もしこた
ま舐めさせてやった。

そんで俺もオマンコしたくてたまらなくなってしまったので、靴下履いたま
ま○りんに襲い掛かって、スケベ汁でドロドロの腐れマンコにバックからチ
ンボをズボボボボーッ!とぶち込んでやった。
そのまま二十分くらい無我夢中でドスバスに突きまくって、○りんを何べん
もいかせてやった。
○りんは頭を上下左右にブンブン振り回して「チンボすごい!チンボすご
い!チンボチンボチンボチンボ!」などと叫んで悶え狂っていた。
そんで俺は鼻の穴を「フガフガンガンガ!フンガァーッ!フンガァーッ!」
などと豚のように鳴らしまくって、チンボをズボッと抜いて○りんを仰向け
にひっくり返して、靴下を履いたまま○りんの目の前でクソマヌケな四股踏
みポーズになって、チンボしごいて顔面シャワー!
○りんの鼻の穴にものすごい勢いでものすごい量のチンボの汁をぶっ放して
やった。
○りんは鼻の穴に精子が命中すると「ムッ!ブッ!ゲバッ!」などと訳の分
からない叫び声を上げた。
俺は「そりゃっ!そりゃっ!鼻の穴ぢゃ!鼻の穴ぢゃ!」と叫びながら、鼻
の穴に次々と精子を噴き出してやった。
俺がチンボの汁を出し尽くすと、俺の足元には両方の鼻の穴から顎にかけて
幅一センチくらいの太さの白いうどんのようなチンボの汁を無様に垂らし
た、バカなメスブタが一匹転がっていた。
メスブタは白目をむいて口を大きくあけて顔をブルブル震わせて、「ヂンボ
ォォォ~、ヂンボォォォ~」などといつまでも呻いていた。
俺は「ふう~っ!バカな女!」と吐き捨てて、ブタ女のハナタレヅラをデジ
カメで何枚も撮影してやった。
ブタは鼻の穴が両方ともチンボの汁でふさがっていたので、鼻で息をすると
ザーメンがプクッとシャボン玉のように大きく膨らんでパチンとはじけた。
俺は「ブーッ!」と噴き出しながらもシャッターチャンスは逃さずに、最強
の武将の最高に無様な鼻風船もバッチリ撮影してやった。
こうして俺は一騎当千の最強の武将、関羽雲長を俺のチンボと特級チンボ汁
で完全に屈服させてやったのだった。

俺は靴下を履いたままチンボの先からチンボの汁をしたたらせて堂々と仁王
立ちして、両方の鼻の穴から薄汚いチンボの汁をダラダラ垂らした、メスブ
タコスプレイヤーのクソマヌケなアホヅラを見下ろしながら、心地良い征服
感に酔いしれていた。
○りんに「どうよ俺のチンボの汁の匂いは?くさいか?ん?どうだ?」と聞
くと、○りんは口元を歪ませながらニタア~ッと笑って「くっさぁぁぁい、
ザーメンくっさぁぁぁい、でもくさいの好きよぉぉぉ」などとほざきやがっ
た。
そんならもっとくさいヤツをかがせてやろうと思って、○りんの顔の上でマ
ンコ側に顔を向けてウンコ座りして、○りんの顔にケツをブチャッと押し付
けて、ケツの穴に舌をズボズボ挿し込ませて舐めさせてやった。
そんで手を伸ばして○りんのマンコをグチュグチュとほじくり回して一回い
かせてやった。
そのままの体勢で十五分くらいケツ穴を舐めさせていると屁が出そうになっ
てきたので、スッと腰を上げてケツに力を入れて「ブゥゥゥーッ!ブッ!ブ
スッ!」という轟音と共に鬼のようにくさい屁をぶっ放してやった。
○りんは「ブハアッ!くっ・・・くさっ!くっさああああ!」などと叫んで顔を
しかめていたが、スウハアと大きく深呼吸して体の奥まで俺の屁を吸い込ん
でいった。
そんで「うっふぅ~ん、すごいわぁ~、チンボも、ケツの穴も」などとアホ
な事をほざきやがった。
そんでまたチンボがボッキすると、○りんをマングリ返しにしてチンボをぶ
ち込んでやった。
俺は「見よっ!見よっ!チンボぢゃ!マンコぢゃ!」などと叫びながら、必
殺のスーパーデカマラマッハピストンで右に左に変幻自在に腰をくねらせて
マンコをほじくって、○りんを立て続けに三回もいかせてやった。
○りんは気が狂ったようになって「ギボヂイイ!ギボヂイイ!マンコ!マン
コ!オマンゴォォォーッ!」などと卑猥な淫語を連呼して悶えまくってい
た。
そんでフィニッシュは鼻の穴をフガフガ鳴らして、「チンボコ発射ぁーっ!
オメコォーッ!オマンコオマンコ!チンボォォォーッ!」などと口走って、
鼻の穴にめがけてスペルマ飛ばしの刑!
「うらっ!」とか言って、ビソッ!ビソッ!と精子を飛ばして、鼻の穴を両
方ともチンボの汁で詰まらせてやった。

それから四つんばいになって、○りんにまたケツの穴を舐めさせながらチン
ボをしごかせてやった。
三十分くらいケツ穴をねぶり&チンボしごきをされていると、チンボがビン
ビンになってしまったので、○りんの顔面に「バスッ!」と一発屁をこいて
から、○りんを四つんばいにしてケツの穴とマンコをベロベロ舐め回して簡
単に一回いかせてやった。
そんで○りんのケツの穴にローションを塗りたくって、中指をズボズボ突っ
込んでクソ穴の中をほじくり回してから、チンボにゴムを付けてバックから
クソ穴にぶち込んで、「ケツの穴マグナム!」って感じでドスバスにケツマ
ンコを突き回してやった。
○りんはどんどんキチガイじみてきて「ウヒィィィーッ!チンボなのよぉぉ
ぉーっ!入ってる!入ってるぅぅぅーっ!」などと泣き叫んでいた。
俺もすっかり頭に血が昇ってしまって「ケツの穴ぢゃ!ケツの穴ぢゃ!ケツ
マンコぢゃ!」などと叫びながら、我を忘れてチンボ激ピス!
○りんは完全に気が狂ってしまって、「グエエーッ!グヘエエーッ!ゲッ!
グエッ!ゲヅノアナァァァーッ!」などとケダモノじみた叫び声を上げて何
度も絶頂に達した。
そんでフィニッシュはチンボを抜いて、○りんにクソまみれのゴムを外させ
て、○りんの鼻先でチンボしごいて「チンボビーム!チンボビーム!」と叫
んで鼻の穴にめがけて顔面発射!
ものの見事にチンボビームを命中させて、鼻の穴を両方とも精子でふさいで
窒息させてやった。
俺が射精を終えると、○りんはブチョブチョと汚らしい音を立ててチンボを
舐めて、鼻の下の精子を手で拭いながら「最高のチンボだったわ」と言っ
た。

こうして俺は自分自身のチンボの力で、キモオタのくせにプライドだけは高
い生意気なバカ女を完全に屈服させてやったのだった。
そんで完全なる征服の証として、両方の鼻の穴にタバコを挿して火を点け
て、鼻の穴でタバコを吸わせてやった。
俺は勝ち誇って嘲笑いながら、最強の武将が鼻タバコで一服する無様な姿を
ビデオとデジカメでバッチリ撮影してやった。
 
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