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ユミちゃんと

投稿者:のぶ ◆1KAwi07cG.
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2007/08/07 23:53:21 (WZzvn3JF)
ある日、疲れて帰って来たユミちゃんをマッサージすることになりました。
 肩を揉んだ後、腰を揉むことになりました。ユミちゃんはスカートを脱い
でベットに横になりました。目の前に形のよいお尻が飛び込んできました。
白いパンティがぴったりとお尻に食い込んでいました。

 僕は、腰を揉みながら、ずっとお尻を見ていました。そしてパンティの上
からお尻を押しました。
 ユミちゃんは「ウウッ」と声を出し、「もっとやさしく」と言いました。
 しばらくするとユミちゃんは、「もう少し下をさすって」と言って、足を
拡げました。僕は恐る恐るお尻の穴のあたりからワレメのあたりを触りまし
た。
 ゆっくり触り続けると、パンティが少し湿ってきました。そして、ユミち
ゃんの色っぽい吐息が聞こえてきました。

 僕は、思い切ってパンティを下げました。するとユミちゃんは腰をあげた
ので、一気に脱がせてしまいました。

 初めて見るおまんこに、僕はドキドキしました。ユミちゃんは仰向けにな
り、悩ましい声で「見たい」と聞きました。
 僕はうなずきました。するとユミちゃんは、大きく足を開いてくれまし
た。

 僕は顔を近づけてみました。きれいなピンク色で表現しようのない臭いも
しました。僕は、手でおまんこを拡げてみました。そして、クリトリスを触
ると、ユミちゃんは「そこを舐めて」と言いました。

 クリトリスを舐め続けると、だんだん固くなってきました。
 ユミちゃんの悩ましい声も大きくなってきました。
 そして、ユミちゃんは僕の頭を両手で押さえつけたまま、体を痙攣させま
した。

 僕はユミちゃんが気がつくまで、横に寝ていました。
 やがて、ユミちゃんは起きあがり、僕のズボンとパンツを脱がせました。
僕のおちんちんは、おまんこを舐めているときから、ずっと大きくなったま
までした。
 恥ずかしかったので目をつぶっていると、ユミちゃんはおちんちんを舐め
始めました。そして、口に含まれるとアッという間に果ててしまいました。

 ユミちゃんは、口から溢れるほどの精液を全部飲んでくれました。そし
て、またおちんちんを舐めました。僕はすぐに元気になりました。
 ユミちゃんは僕の上に乗り、おちんちんを握り、おまんこに誘導しまし
た。すると、ツルッと滑るように根本までおまんこに入りました。

 ユミちゃんが声を出しながら腰を上下に動かすと、何とも言えない気持ち
になり、ユミちゃんにしがみつきながらイッてしまいました。
 そのまま、二人でじっとしていると、何とまたおちんちんが元気になりま
した。

 一晩中繰り返し、最後は精液もでなくなりました。そして、擦りすぎて少
し痛くなったおまんことおちんちんをお互いに舐め合いました。

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5
投稿者:(無名)
2007/08/15 22:36:45    (drh1bY30)
さっさと宿題終わらせろや、ボク
4
投稿者:(無名)
2007/08/08 01:39:23    (u2bZ5R4V)
何かキモイ…
3
投稿者:(無名)
2007/08/08 00:22:05    (uCsnaWU6)
そういうことだ。描写が足りねぇんだよ。あのな、興奮しながら打たねぇでちゃんと整理してから打て。
2
投稿者:なんかこう
2007/08/08 00:12:00    (GgjHtuCF)
ユミちゃんとあなたの関係がわからないので、感情移入できませんでした。
もっと設定や環境を練ってほしいな、と思いました。
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