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ナンネットID
 
1
2007/08/06 13:42:11 (Pi7i2Utz)
俺にはセフレが何人もいるが、その中にのの○かり○というコスプレイヤー
がいる。
顔も体付きも小池A子によく似たグラマーな女だが、アニメやゲームのキャ
ラクターの露出度の高いエロいコスチュームを着て、イベントに出たりデジ
タル写真集を販売してあぶく銭を稼いでいるクソアマだ。
かり○とは俺の仕事の関係で知り合った。
かり○は自分のHPで人を舐めた生意気な口を叩いていて、かり○と会う前
にそれを読んで俺はかなりムカついていたので、かり○を口説き落としてオ
マンコする関係に持ち込んで、メチャクチャにハメまくってムチムチボディ
を思う存分むさぼってやった。
人前でコスプレなどという恥知らずな行為をするバカ女は自己顕示欲が強い
ので、そのケチなプライドを満足するように持ち上げてやれば簡単に落ち
る。
後は俺様自慢のチン長22センチのスーパーデカマラナイスチンボをかり○
の腐れマンコにぶち込んでヒイヒイ言わせて、死にそうになるくらいの快感
を味合わせて、簡単に俺様の最強セックスの虜にしてやった。
今では俺がコスハメをしたい時に呼び出すと、自分のコスを持ってマンコを
ヌルヌルに濡らして飛んで来るメスブタ奴隷に成り下がっている。

この前は「光と水のダフネ」というしょーもないクソアニメの女性キャラ
の、アホみたいなエロコスを着せてハメ撮りしてやった。
ビデオを二台セットしてから、コスを着たままパンツだけ脱がせて、マンコ
とケツ穴丸出しのM字開脚をさせたり四つんばいにさせたりして、メスブタ
コスプレイヤーのドドメ色の腐れマンコとケツの穴丸見えのエロ写真を何十
枚も撮ってやった。
俺はわざと靴下だけ履いたままチンボ丸出しの素っ裸になって、チンボをブ
ラブラさせながら撮影した。
そうやって女に、自分がデカマラチンボ目当てで、靴下だけ履いたフリチン
のマヌケな姿のスケベオヤジにマンコ写真まで撮られるような、どうしよう
もないスケベ女だと言う事実を思い知らせているのだ。
かり○は俺のチンボが次第にボッキしていくところを見て、ハアハア言いな
がら目を潤ませていた。
かり○に自分で脚を持ち上げさせてマンコのドアップを撮ってやると、かり
○のマンコは既にマン汁でヌメヌメになっていやらしく輝いていた。
俺は心の中で「てめーはその程度のクズ女なんだよ、ボケナスが」などと思
いながら、シャッターをバシバシ押しまくってやった。
それから俺は仁王立ちになって「オラッ!」とか言って、かり○の鼻の穴に
ビンビンのチンボを押し付けてチンボの匂いをたっぷりかがせてやった。
そんで「チンボ舐めろチンボ」と命令して、かり○の大好物のスーパーデカ
マラナイスチンボを好きなだけしゃぶらせてやった。
かり○は完全にボッキした俺のチンボを見て「チンボ燃えてるね」などと言
って、ガマ口のようにデカい口で俺のデカマラチンボをズッポリと咥え込ん
で、「ブベッ!ブリッ!ブヂョッ!」などと卑猥な音を立ててチンボをしゃ
ぶりまくった。
それからかり○の顔にケツをむけて相撲の四股踏みのポーズになって、「ケ
ツの穴も舐めろや」と命令してやった。
そんでかり○にケツの穴に舌を挿し込ませてビンビンのデカマラチンボをし
ごかせながら、たっぷり時間をかけてメスブタレイヤーにケツ毛ボーボーの
クソの穴をねぶらせてやった。

それから鼻の下を伸ばして「へっへへ、チンボビンビンだぜ」とか言いなが
ら、マン汁でグチョグチョの腐れマンコに正常位でチンボをズボッと根元ま
でぶち込んでやった。
そんでかり○のぶ厚い唇をむさぼるようにブチュブチュといやらしいディー
プキスをしながらマッハピストンして、かり○を何べんもいかせてやった。
かり○は「おおーっ!おおおーっ!チンボォォォーッ!マンコォォォー
ッ!」などと吼えて悶え狂っていた。
眉間にシワを寄せて快楽をむさぼるあさましいアヘ顔は、正にメスブタとし
か言いようがなかった。
俺は鼻の下を伸ばして「燃えるぅ燃えるぅ、チンボが燃えるぅ~」などと言
いながら、腰を左右にクネクネしながらピストンしてかり○をもう一度いか
せてやった。
そんで最後は鼻の穴をフガフガフガフガ豚のように鳴らしまくって、「チン
ボから出る!くっさいのが出る!」などと言ってチンボを抜いて、「くらえ
メスブタ!」と叫んでかり○の鼻の穴にめがけてものすごい勢いでものすご
い量のチンボの汁をぶっ放してやった。
鼻の穴にチンボの汁が「ビチャッ!」と直撃すると、かり○は「ンガグエ
ッ!ブヘッ!」とケダモノじみた叫び声を上げた。
俺はちょいビビッたけど「死にゃしねえだろ」とか思って「ビスッ!ビス
ッ!」と鼻の穴に集中的に顔射して、かり○の鼻の下をザーメンで真っ白の
ドロドロにして、バカ女にふさわしいバカヅラに変えてやった。
俺がチンボの汁を出し尽くすと、かり○は両方の鼻の穴から薄汚いチンボの
汁をダラダラ垂らして、「ハガァ~、ハガガァァァ~、ヂンボォォォ~、ジ
ヌゥ~、ジヌゥゥゥ~」などと訳のわからないことを言って呻いていた。
俺は靴下を履いたままチンボをピクピクさせて仁王立ちになって、鼻の穴か
らチンボの汁を垂らしたかり○のクソマヌケなアホヅラを見下ろしながら、
心地良い征服感に酔いしれていた。
そんでメスブタレイヤーのチンボの汁まみれのアヘ顔をデジカメで何枚も撮
影して、「ブタだな」と吐き捨ててやった。

それからかり○の顔の上でウンコ座りして、「うらっ!」とか言って顔にケ
ツを「ブチャッ!」と押し付けて、ケツの穴を思う存分ねぶらせてやった。
そんで十分くらいケツ穴を舐めさせてから腰をスッと浮かせて、かり○の鼻
先で「バフッ!」と一発、鬼のようにくさい屁をこいてやった。
かり○はモロに屁を吸い込んで、目を白黒させて「ブハッ!ガッ!グザ
ッ!」などとブタのような声を上げて呻いていた。
それからまた腰を下ろしてケツをプリプリ左右に振って、かり○の顔面にク
ソをなすりつけるようにしてケツの穴を舐めさせ続けた。
そんでチンボがボッキするとバックからマンコにハメて、デカいケツをかか
え込むようにしてドスバスとマッハピストンしてやった。
かり○は完全にケダモノになって「オマンゴォォォーッ!イグウグゥゥゥー
ッ!」などと吼えまくっていた。
フィニッシュはかり○が「チンボから出してぇ~、鼻の穴に出してぇ~」と
自分からせがんできたので、望みどうり鼻の穴にめがけてチンボの汁をぶち
まけてやった。
俺はニヤニヤ笑いながら「鼻の穴ぁ~鼻の穴ぁ~」とか言って、チンボの汁
を「ビソッ!ビソッ!」と飛ばし続けて、かり○の鼻の穴を両方ともくっせ
えチンボの汁で完全にふさいでやった。
かり○は両方の鼻の穴から顎にかけて太さ一センチくらいの白いうどんみた
いなチンボの汁を垂れ流して、「ンゴイ~ンゴイ~」などと言ってキチガイ
のように白目をむいて、ニヤニヤ笑いながら舌なめずりしていた。
俺は鼻で「ふふっ」と笑って「カスが」と吐き捨ててやった。

タバコをふかして「ふう~っ、出たわ出したわ」って感じでソファーでくつ
ろいでいると、かり○がチンボの先をさすって刺激してきて、俺の脚を持ち
上げてケツの穴を舐めながらチンボをしごき始めた。
俺はケツの穴をかり○の好きなように舐めさせてから、かり○の顔面に「ブ
バブリブスウーッ!」という轟音と共に鬼のようにくさい屁をこいてトドメ
を刺してやった。
それから一発射精する度に、チンボがボッキするまで一時間以上もチンボと
ケツの穴を舐めさせて、ベッドの上で激しい肉弾戦を繰り広げて、合計五発
オマンコしてやった。
かり○は完全に気が狂ってしまって「んああああああ!チンボチンボチンボ
チンボ!」などと淫語を連発して何べんもいきまくっていた。

死ぬほどの快楽をしこたま堪能して、かり○は満足そうに微笑んで帰って行
った。
俺はその後ろ姿を見送りながら、「トロい女~」としみじみ思った。
ま、俺様のチン長22センチのスーパーデカマラナイスチンボをマンコにぶ
ち込まれて、最高のテクニックでオマンコされたら、どんなオクテの女でも
スケベな女の本性に目覚めて、ただのメスブタになっちまうんだけどな。
俺様みたいな最高のチンボの持ち主だけに許される愉悦ってもんよ、ふふ
っ。
 
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