お昼だというのに布団の中でめっちゃ鬱。
ポチポチと昨日起きたことを整理し心を落ち着かせる為に書いてます。
本来、昨日は娘と平和な一日を過ごす予定でした。
10時に子供様の秋服買って昼は回転寿司でも行って帰ろうかーなんて話ししてました。(旦那は現在長期の出張中)
運命の歯車が狂ったのは、出発前に店の開店時間を調べた時に、既にその店が閉店していたのです。
結局、ネットで買おうかーという話しになり外に出かける用事もなくなったので、、(たまにはいっか)と昼前から缶チューハイを開け始めたのです。
友達と通話しながらお酒飲んで程よく酒が回ってきた私。それから娘の「お腹すいたー」コールに予定通り回転寿司に娘と行き、またそこで日本酒を注文。こうして書くと飲んだくれのようにも見えますが普段はこんな事はありません。
そして既に出来上がってた私は寿司屋では何を食べたのかも覚えてないし、現金で払ったのかカード使ったのかも覚えてません。
それでも無事、家に帰れたらそれでよかったのですが、私は自宅マンションに通じる道の途中でずっこけ捻挫してしまったそうです。(娘いわく)
そこに「大丈夫ですか?」と声をかけてきたのが「サンビレッジ弐番館」に住んでいる、田中くん(仮名20前半)でした。ちなみに私は30前半。
(私も何度か田中をマンション敷地内で見かけた事があり、私は私はサンビレッジ壱番館に住んでいます)
他人といえば他人。でもお隣さんといえばお隣さん。この微妙な距離感だころこそ、この後の展開になったのかもしれません。
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ここからは後付けの解釈、また読みやすいよう自然な流れのセリフ等も含まれますが、聞いてくだされば嬉しいです。
私は田中に肩を貸してもらい、自宅の前まで送ってもらいました。で、娘曰く、、ここでもまた玄関ドアを開けて、ズルる!!と滑りこけるような状況に。
結局、友達と通話しながら飲んでたという、アルコール度数が強い缶チューハイを飲み過ぎでしまってたのですね。
私は自分の家の玄関で靴も脱がずに玄関でしゃがみ込んだそうです。
田中「お父さんいつ帰ってくるの?」
娘「泊まりがけの仕事だから今日は帰ってこない」
田中「それは困ったな」
娘(7)は田中に「玄関じゃ風邪ひくからママを寝かせる場所まで連れてってくれる?」とお願いしたそうです。(娘いわく、田中の存在はマンション子供会のイベントなどで既に存在を知っていたみたい)
ですが、、予期せぬことはここから起きていたのでした。。。
私も寿司屋では現金払いをしたのか、カード決済をしたのか忘れてましたが、何もかも記憶が無くなる程、酩酊していたわけではありません。
田中は玄関の中に入り、「家の中に男の存在がいないこと」を確認した途端、急に「私を介抱することに積極的になってきた」ような気がしたのです。
田中は娘に「いつもママどこで寝てるの?」などと聞いていました。そして娘が「あっちの寝室」などと答えるやり取りがあったと思います。
最初、田中は中腰になりながら、グダグダの私を自分の肩に抱えるようにスタンバイし、最初、片方の手でスキニージーンズの背中側をギュッと掴んできました。それから「ヨイショっ!」と勢いつけて私を立ち上がらせた途端、、、。
今度はどさくさに紛れてもう片方の手をスキニーのフロントから鷲掴みにしてきたのです。
肩と背中側を掴んだ手とフロントを掴んだ手の3点での支えというのでしょうか。
まるで相撲で組み合って、ヨイショヨイショと土俵の外に寄り切っていくような格好ですね。
当然、私も(あ、どさくさに紛れて!!)と思いましたが、、介抱させて迷惑もかけてるし、逆ギレというのもどうかと思いました。
また、人を抱えて移動させるには、いっそのこと、股間を掴んだこの形で動かすのが最も安定するのか?いや、娘の手前、今度はキレ始める姿も見せたくなかったし、、、ほんとこのときは軽いパニックで様々な思考が頭の中を駆け巡っていました。
ヨイショ、ヨイショ、ヨイショ、と玄関で肩に担がれ、廊下を進んでいきます。秋用のコートと廊下の壁を使いながら、娘には見えない角度ではちゃっかり股間だけはしっかり掴んできていました。
そして寝室に到着すると、「ヨイショっと!」と私をゴロンと寝かせた後、さっと掛け布団をかけてきたのです。
田中「水もってこれる」
娘「うん」
田中「あと、薬箱とかある?胃薬のませたほうがいいもしれないから」
娘「わかった。探してくるね」
そして2人きりになったのですが、、特に会話らしい会話はありませんでした。
程なくして娘が「薬箱もってきたよ」と帰ってきました。
この時。私は移動された時の行為から、田中という男からの「明らかな別の目的」を感じた私は近くに娘がいることを危惧しました。
私「ありがとう。じゃユイちゃんとこいってくる?」
田中「少し落ち着いたら僕も帰るよ」
私「大丈夫だから」
娘「うーん、、、」
と言って娘を寝室から出させ同じマンションのユイちゃんの家に向かわせたのです。
そして、、、田中は娘が部屋から出ると、、待ってましたとばかりに布団の中に手を入れて、、今度はヒザや太ももを触ってきたのです。
娘がまだ室内にいる。
私はこんな状況に声が出せる訳でもなく、(娘にだけは私が田中の毒牙にかかろうとしている事を見られたくなかった)
田中は調子にのってスキニーのチャックをチチチとおろし始め、手まで突っ込んできたのです。
娘「ママー紫の長ズボンはぁ?」
私「手前の部屋にあるよー」
娘「ないよー」
私「タンスにあるからー」
部屋のドアを通じてこんな会話を重ねていました。そしてこの間、ずっと下着越しにクリトリスを激しく刺激してくるのです。
そして、、、。
私「あのさ、、まだ(田中が)若いし、コッチも迷惑かけてるから今回は大目に見るけど、、そろそろやめておいたほうが、、?」
と、、「一応」言ったと思います。
望んでこの展開になったわけではありませんが、酒に呑まれたのも私、家に招き入れたのも私、スキを見せたのも私。娘は何の罪もないのです。娘には親の汚い部分を見せたくはなかった。
田中は「わかってます、、、!!」と言ってさらに私の股間をハイスピードで摩擦してきたのです。
くやしかったのは、、、お酒の思考で普段の思考もは別人格になっており、、、本来なら抵抗したり嫌がる姿勢くらい少し見せるべきですが、、私は少しずつ、、「あっ、、あっ、、、あっ、、、、」とまるで田中を許したかのように、、少しづつ足を広げてしまいました。性感帯に完全に指先を当てられてしまっていたのです。
この時は本当に悔しかったし、今でも後悔しています。同じヤラれるにせよ何故少しくらいは拒否らなかったのか。(娘がまだ室内にいたので抵抗して大袈裟にしたくなかったのですが)
そして田中は娘の「じゃ行ってくるねー」の声とガチャンとドアが閉まった音を確認すると更に激しくクリトリスを刺激してきたのです。
そして私は(最低限、、私がこんな状況に立たされていたのを娘だけにはバレなくてよかった)という安堵感が一気に支配してきて、、とうとう「あっはぁ、、アァ、、!アッ!」と声を出してしまいました。
そのままスキニーに手のひらを突っ込まれ、、猛スピードでのクリトリスへの刺激がつづきました。
ベッドの上で小刻みに腰を揺らしながら、完全に田中にペースをもっていかれたのです。(この時は本気で感じてしまいました。)
すると、私が仕上がってきた事を察知したのか、田中はスキニージーンズを完全に脱がしてきたのです。
それから暫くは下着を指でなぞったり、下着の面を舌で舐めたりした後、股間に顔を接近させて、、生地の一部をめくられるや否や、とうとう直接、舌でクリトリスを舐められてしまったのです。
指の時とか違う今度は舌での刺激、また「ンアッ!!!」と一瞬、変な声が出てしまいました。
それからは長時間、クリトリスや膣の中の届く範囲まで舌で舐めまわされ、、田中は同時に自身もズボンとパンツを下ろしていました。
そして田中は私に田中のヒザを枕代わりにするように私の頭をのせてくると、、上下に重なってではなく、横を向いた状態のシックスナインをしてこようとしたのです。
何度もいいますが、私にとっての最大の懸念は娘の安全。それが確保された今では、この展開もやむなし、と割と気持ちは定まってました。
確かに最悪な状況には変わりないけど、相手はサンビレッジ弐番館の田中である事は間違いないのです。
まったく身元もわからない相手を家に招き入れてる訳ではないというのも大きな安心できる要素でした。
また私は婚外経験のない完璧な貞操観念のもと生きてきた訳でもなく同窓会などでお酒に酔って元彼などとは多少の逸脱した行為があるのも事実です。今回は「元彼ではなく隣人」であっただけ。ですからさほど恐怖はありませんでした。
正直いいますと、、田中さんとのセックスはもちろん興奮もしましたが、同時に冷静でもありました。
いくらエッチ体験談サイトに投稿してるからとはいえ、興奮して乱れ狂ったとう訳ではありません。興奮したのはしましたし、イッちゃいました。でも乱れ狂ったという訳でもありませんでした。
シックスナイン時、、
サイズ、質感、硬さは私が今まで見てきた中では最高のものでした。口の中に入れても全部は入りませんが、ここまで半分くらいしか入らないサイズというのも始めてでした。
田中の身長は180センチ以上はあると思います。そんな体格差から、なんだか不思議と「抱かれている感」みたいなのはあったと思います。
シックスナインのフェラをしながら、、(たぶんフェラだけなんて許してくれないだろーな、、)(ゴムいつのも場所に置いてたかな?)なんて薄々と考えてました。興奮はしたが冷静でもあったと言った通りです。
ですがシックスナイン時の田中は、、私から舐められることより、自分舐める事へのエネルギーが遥かに強く、、途中からシックスナインの形を解除して、、下着を剥ぎ取ると、そのまま様々な恥ずかしい姿勢にされながらアソコを舐められました。特にバックにされたあと、アソコを指で左右に広げられながら奥まで舌を這わされた時は、、さすがに私も興奮し声を出してしまいました。
田中は私を舐め続け、私がイッた事を確認すると、、今度は私にフェラをするように求めてきました。私は心の中ではフェラだけでは終わらないだろう、、と思ってはいましたがやる以上は出すつもりでやらないといけないという不思議な義務感に襲われたのです。
私はベッドに寝転ぶ田中の陰部を口に入れ、そして入りきらない部分は手でマッサージをしました。すると、私もさほどフェラが得意というわけではありません、、(田中が溜まっていただけ?)何度か頭を動かしていると生暖かい精液が放出されてきたので何だか安心したのを覚えてます。
ここでやっと田中は、、「入れさせてもらってもいいですよね?」と聞いてきました。互いに半裸になって秘部を舐め合った2人、今更、、、みたいなのもありました。
私は「ちゃんと避妊するなら」と小さく答えたのです。
すると田中は意外にもマメな男なのかもしれません。自身の財布の中からコンドームを取り出してきたのです。
そして私は田中から、下着以外の残りの着衣の全てを脱がされ、、そして田中も完全に全裸へとなっていったのです。
それから私たちは「愛し合ってるわけではないので」濃厚なキスなどはありませんでしたが、性器の舐め合いは激しく続けて行きました。
すると田中は、、、「途中でちゃんとつけますから!」と言いながら、生で挿入してきたのです。
「あ、こら、、、!」既に遅かったみたいです。田中を受け入れる準備が完全に整ってた私のアソコは、、最も簡単に奥まで侵入させることを許してしまったのです。
それから、、、私は田中と長時間近く絡み合い、、、田中のコンドームだけでなく私の家に備えつけてるコンドームも使用して挿入行為を続けました。
この中では基本的には「激しめ」のセックスをしていたとは思いますが、、流石に人生で初めて顔に精子をかけられたときはイラっとしたのを覚えています。
そして、、、何度射精したのかわかりません。後半なんて何も出てなかったような気がします。田中ですら7回くらいは射精の動きをしてましたし、私も6回くらいはイッたと思ってます。
そして、、私の携帯に「そろそろ帰らせますね」とユイちゃんのママから連絡がはいり、、「そろそろ帰ってくるから!」とセックスは中断しました。
そして田中とは一応、、連絡先を交換しましたが今のところはメッセージなどは入っておりません。
田中を見送った私。部屋の窓という窓を開けて換気をし、私自身もシャワーを浴びました。汚い話ですが、その日食べたものと田中の精液が混ざった物体を吐きちらしたのはマジで自己嫌悪です。
それから私は逃げるように眠り、、なんとか朝、子供を小学校に行かせて、またベッドへイン。
猛烈な体のだるさと酒飲んだ次の日の鬱、、そして田中にヤラせてしまったという自己嫌悪。
とはいってもいつまでもベッドでゴロゴロしている訳にもいきませんから、、ポチポチと整理する為に書き始めたのがこの文章です。
もう昼から描き始めてもう16時じゃん。。時間経つの早いですーー。
以上です。