酔った時の体験談

先週の土曜に飲みに行った時の話。メンバーは俺（36）と2つ上の先輩、それに32歳の後輩君。前日に後輩君から「彼女も一緒に行って良いですか？」と聞かれ先輩が了承したので何歳かは知らんけど後輩君より年下の彼女も加わり4人で飲み会。
仕事終わりに着替えてから集合し初めて後輩彼女と顔合わせ。先輩から「結構ブスだけどイジるなよ」と言われていたが、失礼ながら確かにかわいくはなかった…が、合流した頃から俺等の目を気にせずイチャつく2人。俺はめんどくさくなったが先輩は楽しそうに「幸せそうだなぁ」とか後輩君をイジり飲ませ、調子こきな後輩君もアホみたく飲んでいた。
2軒目にカラオケに着いた頃には後輩君はご乱心、からの一時間後ぐらいには撃沈し寝始めた。時間が来たので部屋を出ようとするが起きず、先輩から「ケン、連れて帰ってやれ」と言われたので肩を貸して帰ることに。彼女さんがバッグを持ってくれて2人で後輩君をアパートへ連れ帰った。
帰り道は後輩君を運ぶ俺の隣で後輩君の愚痴を俺にこぼす彼女。俺は気分が悪く、後輩を送ったら飲み直しに戻るか家で飲み直そうと考えてた。
無事後輩君を部屋のベッドに寝かせ帰ろうとしたら「私も泊まらないで帰ります」と言うので鍵を閉めポストへ投函し帰宅。「生理なのに呼ばれてこんなの最悪ですよ」とまた彼女の愚痴を聞かされうんざりしながら歩いていると、「家この辺なので」と言い立ち止まったので1人になれると思っていたらまだ話続ける彼女さん。めんどくさくなり「送って行こうか？どうする？」と聞いた。俺は「いや、ここで大丈夫です」と解散になる計算だったが「えっ？良いんですか？」と送っていくことに…
そこからアパートに向かう辺りからちょっと彼女が近い気がしたが気にはしないようにしていた。近くのコンビニまで来た頃部屋で寝る前に飲たいからとコンビニで買い物に付き合うことに。すると買い物中いきなり「ケンジさんもなんか飲みますか？良ければ部屋飲み付き合ってください」的な話をする。「後輩君に悪いから」と断るも「あいつは良いんです。飲むのダメですか？」と聞かれ少しならと数本買い彼女宅へ。
狭めのアパートに着き、ソファで並ん座り乾杯。ソファが小さいのもあるんだろうがくっつい座ってくる彼女。俺の2本のお酒を冷蔵庫から取って戻って来た時には「お酒強いですね」と笑顔を見せながらピッタリとくっついてきた。俺は冷静を装ったが、飲んでいたのと意外と大きめな胸を腕に押し付けられ少しずつ理性は失われていた。
「こんなくっついて大丈夫なの？」俺がわざと聞くと「ケンジさん意外と気にするんですね」と笑って言われた。意外？と思いながらも俺はせっかくだからと「いや、良いなら良いけど」言い肩に手を回すと力を入れて無いのにこちらに倒れ混んできた彼女。そのまま後から回した手を胸に伸ばすとやはり大きく、俺は軽く胸を揉んでやった。
「きゃ〜いきなりエッチなことされた」と嬉しそうな彼女。「結構大きいよね」「おっぱいは結構あるんですよ」と笑いながら顔を近付けて来たのでそのままキスをした。俺が胸を揉んでやると彼女は股間に手を伸ばし触りだしてきた。しばらくキスをしてると「さっきも言ったけど今日生理だからエッチはできないですよ」と今更言い出すも股間は触ったまま。「ずっと触ってるけど見たいの?」と俺が聞くと笑顔で頷く彼女。「じゃぁまずおっぱい見せてね」と俺が服を捲ると抵抗無く腕を上げてた。パイズリできそうな立派な谷間。俺はキスをしながらすぐブラを外し、巨乳に目をやると黒目の乳首と乳輪。俺はすぐに吸い付いた。乳首を責めてるとエロい吐息を漏らしつつ「そんなされたらしたくなるからダメですよ」と言うので「俺も脱がせてくれる？」と聞くとジーパンとパンツを脱がし俺の下半身を見て「凄い元気〜」と嬉しそうに握りシゴき始める。俺が股間に顔を近付けさせるように頭を抑えると従うように近付き先っぽにキス。そこから亀頭を舐め回し口に咥え始めた。
結構遊んでるのかフェラはなかなか上手かった。「凄い硬い」「〇〇（後輩君）より大きい」「ケンジさんのオチンチン美味しい」とか時折エロいことを言いながら夢中でフェラしてくれた。最後は彼女の口に射精。ちょっと溜まり気味だったので勢い良く彼女の口内に精子が発射した。
「ん〜っ。んっ」と堪えるように俺の射精を受け止めるも最後にはむせて少し口からこぼしていた。口に精子を溜め鼻息を荒くしながらこっちを見るので「結構出たしょ?」と聞くと口を開けて見せてきた。「飲める？出す？」と聞くと一瞬止まったが口をモゴモゴ動かし決心したかのように飲み込んでいた。「飲んだんだ。好きなの？」「あまり好きじゃないけど、飲んじゃいました」と笑い舌を出すので「こぼしたのも舐めてキレイにしてよ」と言うと「ケンジさんSだ〜」と言いながら陰毛やチンポに付いてる精子を舐めたり吸ったりし、それも飲み込んでいた。
その後は上半身裸の彼女と話をしながら残ってたお酒を飲み帰宅。帰り際に「生理じゃない時に会ってエッチして欲しいです」と言うのでLINE交換し、玄関でキスをしながら乳首を弄ってやると「これ以上はほんとヤリたくなるからダメです」と終わり。「ヤリたくなったら連絡してね」「はい、多分生理終わったらすぐ連絡しちゃいます」とおそらくあの子はヤリマンなんだろうと思いながら帰宅。
翌昼、後輩君から着信があり陳謝される。何でも彼女から俺が送ってくれた話聞いたとか。「お詫びに今度昼飯奢ります」とかまた調子が良いこと言ってます。彼女とは今でもLINEが続いており、「エッチしたいのか〇〇（後輩君）から来週末も会おうって言われてるけどケンジさんとエッチするまで断ろうかな（笑）」とか意味不明なことを言ってます。
よくわからないけどセフレが出来そうな予感の週末になりました。