ちょいとおバカな48歳婚歴ナシの独女と帰りが一緒になり、軽く飯でも喰ってくかとなりました。
自分は車だし、アルコールはドクターストップで一切口にしないんだけど、このおバカ熟、意識を宇宙まで飛ばすほど飲んでベロンベロンになって。
彼女んちまで送って、サポートしながら何とか鍵を開けて部屋まで入って。
床にゴロンと大の字。
やれやれと思いつつ、ロングスカートがはだけて白い太ももが見えると、おっ!!とイタズラ心にスイッチが入って。
寝息を立てて、完全に堕ちてるんで、そっと胸を揉んで…起きないよね。
服の中に手を入れて、生乳を弄んでると、こちらの珍棒も硬くなってきて。
珍棒を取り出して生乳を揉みながらシコシコ。彼女の唇に珍棒を押し当てたりして。
スカートの中に手を入れて、クロッチの横からあそこを弄ってるとしっとり濡れ始めて。
ごめんね、もうガマン出来ないや。
スカートを大きく捲りあげて、クロッチ部を横に無理矢理ずらして、グぅ〜と挿入。
子どもも産んでないし、長らく男と交わってないあそこは窮屈で心地良し。
あっと言う間にガマン出来なくなって、ティッシュを掴んで外出し。
第一波は勢い良すぎてパンティとスカートに少し掛かっちゃったんだけど。
そっと服を整えて、メモを残し、鍵を掛けてポストの中に入れて帰りました。
翌日、「夕べは本当にすみませんでした!」って。
全く記憶がないそうで。
こちらが、すみませんでした!なんですけどね。
これからも時々、お世話をして、下のお世話になりますかね。