悪いな寝てる所を、でもな瑠美は寝ていても俺は気持ち良いから大丈夫!
寝ている瑠美をヤルのもなんなんだけど、ても酔いつぶれた瑠美にも責任はあると思うぞ、あんなに言ったのに大丈夫大丈夫って飲むからさ、結局は潰れて俺が連れて帰る羽目になったんだから少しは感謝しても欲しいよ。
酔っ払った瑠美を抱え上げてマンションまで担ぎ、ベッドまで連れてくるのがどれぐらい大変だったか、その代償としてちょっとだけ身体を使わせて貰ってもバチは当たらないだろ。
半分意識が飛んでフラフラになって、俺だって少し心配したよ、ベッドに寝かせて俺も寝ようかとは思ったんだよ、でも息苦しそうだし着替えるか?って聞いたら頷くからさ、上を脱がせたら黒と赤のレースのブラとか見たら男なら気になるよ。
着替えさせようと脱がして、ブラも外すと手のひらサイズでも綺麗な乳首を見たら思わず吸い付いちゃった、寝落ち寸前でも息を荒くするからもう少しって思ってね、ペロペロしたら声を出すから、それは瑠美のせいだよ。
もうそうなったら男は止まらないよ、スカートを脱がすとお揃いのパンティで腰の回りにはフリルみたいなのが付いたTバックって誘ってるのか?って思われても仕方ないだろ。
黒と赤のレースのTバックを見るだけでも有り難かったけど、中身の具も気になるよ、こっそり横にずらすと見事なパイパンで割れ目が見える、寝てるかな?起きてないかな?気にしながらも味見させてもらったらヌルヌルしてくるから、あーこれは俺へのご褒美かと思ってね有り難く頂く事にしたんだよ。
もうギンギンになってた俺は、パンティは脱がすのはもったいないと思って履いたまま頂く事にした、横にずらして入れるとすんなり入って瑠美も待ってたのかと思ったから遠慮なくさせてもらったよ。
ときどき起きるかなと思ったけど、吐息は大きくなって荒くもなったけど起きる様子はなかったからそのまま続けさせてもらった。
そこで困った事になってさ、一応瑠美にも聞いたんだよ、どうする?どこに出すって、そうしたら返事がないからさ聞いたんだよ、中でもいいか?って、結局返事が無いから中に出すよって断ってから瑠美の中に出したよ。
勝手に使わせて貰って申し訳ないと思ったから綺麗に拭いて中から出てくるのも待ってさ、丁寧に後始末はしておいたから許してな、酔いつぶれで介抱した俺へのご褒美だと思って、どっちもどっちって事で今回の事はお願いします。
たぶん瑠美は覚えてもいないだろうし、朝起きた時も頭が痛いって言って、その事は全く覚えていないみたいだから、これは俺だけの秘密にしておくよ。
だってお前は付き合ってる人がいるからさ、この事は絶対に内緒にしておくよ、だから今度は飲み過ぎずにほろ酔い気分でお互い楽しみたいな。
最後に瑠美の身体は凄く気持ち良かったよ♡