高卒で就職した年の秋に1泊2日の慰安旅行に行った時の話し。
宴会で乾杯で先輩から酒類を強要されて落ちて仕舞った、声は
聞えるが反応出来なくて其のまま寝て仕舞ったみたいで何処か
の部屋へ運ばれて居た、目は開けられないが音は聞こえる様に
成った、すると女子社員さんがジャンケンを始めて「勝った」
と治美さんの声がした、布団を取られて浴衣捲られてパンツも
脱がされた、その後誰かが脱ぐ音がして愚息が暖かい物に包ま
れたと思ったら口に含まれて舌で舐められて居ると解かった
、自分でも愚息が張り詰めて来るのが解かった所で口が離れて
間隔が空いて愚息が持たれて亀頭に熱く湿った物が宛がわれて
から飲み込まれて行った、中は熱くてヌルヌルして居て気持ち
が良かったが直ぐに射精感が襲って来て我慢する暇の無く射精
して仕舞った、「中に熱いのが出てる」と言って居たが止めど
無く暫く射精して居た、「治美ちゃん大丈夫なの」と周りが言
って居たが「荻野式付けてるから」「出来たらK君に責任取っ
て貰うから」と居てから離れたがお腹の上にボタボタと垂れて
来た、「一杯出されたね」談笑して居たが次は私と収まらない
愚息をタオルで拭くとゴムを被せてから弘美さんが跨って来た
治美さんより締め付けは無かったが蛸の様に蠢く感覚がした、
結局途中先輩が迎えに来たが「寝て居るから此のまま」と言っ
て先輩は帰った、朝まで4人部屋の4人に搾り取られた。
治美さんには3年後命中して45年後の今に至る。