皆で飲みに行きました。
俺は呑めないしかも車の運転です。
「さておひらきだよ」皆帰るよ。車に乗せ1人1人家まで送り
最後のバイトの女の子です。
女子大生で中々の美人ですしかも性格も良いときてます。
アパートの部屋の前まで着き「着いたぞ」「コラ寝るな」。
「加奈子降りないと」。目を覚ます気配なしです。
車を駐車場に止めしかたないな「部屋のカギは?」・・・・。
「ポケットの中」ぷけっとに手を入れ探ると「エッチ」「体
触った」・・・・・・・。めんどくさいな。
閨のカギを開けとにかく寝かせないと。キレイにしてるんだ部屋。
ベッドに寝かせ「ほら水飲め」。俺帰るぞ大丈夫かよ?。
「お願い店長帰らないでよ」「もう少し此処に居て私の事嫌い?」。
「好きだよ嫌いな訳無いだろ」「良いから分かったからいるから寝ろ」。
仕方なくいる事にしました。
先ずは着てる服がシワになると思い脱がせました。
ジーパンを脱がせTシャツとパンツだけにし寝かせました。
「俺だって眠いよ」座ってましたが気が付くと寝てました。
「寝ちゃったよ」「帰るか」と思い立ち上がり帰ろうとすると「店長」
「帰らないでよ」「私の事嫌いなの?」「私店長の事が好きなんだよ前から
気づいてくれないし」。「嫌だ」と言って泣かれてしまいました。
「分かったから泣くな」抱き寄せて「加奈子の事は好きだよ」。
「じゃ私と付き合ってよ」と言い裸に成ってました。
女子大税です胸は大きくは有りませんが綺麗な形の胸とキレイに整えた
アンダーヘアーその下には綺麗なマンコが見えました。
「店長」「入れて」と言われてしまいました、「ごめんなさい私初めて
じゃないけど店長にあげる」「でも一度だけしかした事ない」。
何となく分かりました彼氏の話も聞いた事はないし遊んでる様子も無い事は。
真面目そうな女の子です。
「本当に良いの?俺でも」。「うん店長が良いの」。
俺も裸になり加奈子の足を開きマンコにチンコを入れると「うっ痛い」。
濡れてはいましたが1度は本当の様でマンコの中は狭くきついです。
「痛いなら止めようか?」と言い離れようとすると「駄目其の儘でいて」。
俺はチンコをまた穴に入れました少しだけ楽に入りました。
腰を振ると「ハァハァ」いいながら中には出さないでね。
腰をふり出そうと思いチンコを抜きお腹にかけました。
キレイに拭もう一度抱き寄せてキスをして好きだよ加奈子。
俺帰るね明日も仕事だから。
「泊まって朝行けば駄目なの?」良いよ分かった。
裸のまま抱き寝ました。