僕は飲み過ぎた朝に目を覚ますと天井は知らない模様って事がよくあります。
親切な人に運ばれる事ってよくあります。
特に中年女性にお持ち帰りのパターンがほんとに多くて良くも悪い様々な経験してる
ところが今回はダブルベッドの隣には全裸の中年男性が寝てた(゚∀゚)
少し欲求不満がおさまってます。
でも溜まっている金玉袋はまだまだぷっくりと膨らんだままでした。
恐る恐る射精痕跡を確認すると男性のふとももに精液が付いてました?
旦那さんの背後からって事は、僕の精子が放った(?_?)
起き上がろうと力入れるととお尻がズキってする(泣)
お尻を擦るともぬるっとした精液が手のひらについた。
お互いの精液が放った痕跡あるという事は淫ら行為した相手はのは旦那さん(泣)
いろんな人と淫ら行為したが遂にこれはぁ
幾ら欲求不満とてもしかしたら遂に男性相手の体験しちゃた(泣)
と罪悪感が込み上げて放心状態でした。
天井見上げて記憶を整理する。
確か酒友のお隣の旦那さんと奢りと言われて調子こいてたらふく飲んだ。
途中でトイレ行った時には、かなりふらふら状態って事までは思い出す
おそらくは泥酔の僕は、旦那さんに送られているんだ。
勿論旦那さんを送った事の方もある。
まぁこれはお互い様様でした。
しかしながら今回のこのパターンはかなり極めて特殊ですよ(槌―槌槌)
お隣さんとは仲良しだけどもまさかの肉体関係とはなぁ(汗)
しかも相手が、同性の旦那さん(*´ェ`*)
「あらあら、起きたぁ(^_^)」って奥様がベッド横に座る(汗)
やはり此処はお隣さんの寝室だ。
息子世代の僕と旦那さんが全裸で淫ら行為の痕跡ある。
僕は記憶プッツンでした。
仕掛けたのは旦那さんだと思う。
僕は女性にはより好みしないです。
でもねぇ男性とは経験は無いです。
若者と亭主の痕跡あるベッドは奥様にとってはある意味しらば?
僕はどう説明しょう。
酔って回転しない頭で考えています(汗)
暫くは無言と錯乱状態でした。
奥様は僕のちんこを触り始める。
このちんこは旦那さんを寝取った(?_?)
奥様にとっては憎い肉棒ですよねぇ?
ところが僕のちんこを見つめて、「あれだけ出したのにもう回復ですかぁ?(^_^;)」
って生ちんこをぱくりとくわえ込んだ。
「えっ(・o・)、あわわぁ~ぁ。」
僕の知ってる奥さんは上品でおとなしいイメージでした。
かなり年上だが甘えたくなるの女性像です
その憧れの女性に、ちんこの先っぽを舐めたり、皮を唇で剥かれて竿を食べられちゃいました(。>槌<。)
妄想していた事が現実世界で体験していた
更に奥様は大きなおっぱいにちんこ挟みの愛撫を始めた。
「えっ(・o・)、何を?」
「こんな綺麗だし、うふふっ、もうお漏らししちゃってぇ(´ε` )
可愛がっちゃう。」って恥じらう僕はされるがままでした。
「あああ~ぁ、気持ち良い~ぃ。
こんなの僕は初めてです。」
「あら~ぁ女性とはまだぁ?」
「一応経験はある程度はぁ(*´ェ`*)」
「じゃぁ、採点しちゃうね。
もしかしたらこんな事されたぁ。」ってちんこから金玉袋を舐めたり、お尻も触られたりもした。
穴を覗かれてアナル穴舐めまでもされちゃった(*´ェ`*)
次々と誘惑されちゃった。
熟女は僕の肉体はむさぼり食う。
「隣には旦那さんが寝ているというのに大丈夫かなぁ?」
奥様の濃厚な愛撫に無抵抗でした。
「うちの寝たら少々では起きない。」ってゆっくりと腰を下ろす。
「奥さんあれぇ。」
ゴムしない生ちんこを挿入には焦った。
擦られて、少し入ると汁が益々溢れ出しました。
透明汁が擦れなどで白く泡立つ?
「僕早いから危ないです。
直ぐに出ちゃうよ(槌―槌槌)」
「ああ~ん、硬くて良いわぁ。」って奥さんは無我夢中で聞こえてないみたいでした。
「この太さと長さはたまりません。」って何か確かめる様に締められる。
「あっ(*´ェ`*)、そんなぁ~ぁ。」って奥さんのまんこの中でちんこがムクムクと膨らんだ。
「あっ、ああ~ん、更に拡げられてる~ぅ。
主人とは大違いで、好きになっちゃた。」って濃厚キスされた。
合体したままで腰を動かし始めました。
女性に馬のりされ犯されました。
生挿入に焦る僕は躊躇してました。
流石に人妻に中出ししてはいけない。
ましてお隣さんならば尚更面倒くさい事に成りかねないです。
妖艶な奥様の腰使いには肉棒はがムクムクと膨らみと竿の伸びが反応する。
僕を喜ばすしぐさと喘ぎ声は、テクニシャンと言える。
「すごっ、また伸びたぁ、全て入れてぇ。」って抱きつかれました。
僕のちんこは嬉しくて張り切ってました。
甘えられればそれに答えたくなった。
回転して体制を入れ替えました。
奥様の太ももをつかみ開かす。
奥さんの秘部を見たい。
「おばあちゃんの見て興奮できるのぅ?」
奥様の毛は薄い少なめでした。
だから黒ずんだ性器と僕のちんこの合体部分がまる見えでした。
「すごっ、開いたり閉じたりすごっ。」
これには萌ましたよ(^O^)
「奥さん僕っ、前々から好きだったんですぅ」って放漫なおっぱいにふしゃぼりついた。
ふくよかなおっぱいに顔を挿まれて益々ちんこが膨らんだ?
「うう~ん、可愛い男の子ねぇ(*^_^*)こんなおばあちゃんが好き?
よしよし大丈夫だから全部入れてねぇ。
我慢せずに出したくなったら出しちゃいなさいねぇ(*^_^*)」って中出しを許されました。
その証拠として、腰に脚絡め離さない。
「あっ、はい(*´∀`*)」って久しぶりの女性の肉体に僕は嬉しくてたまりません。
おっぱいを吸い付いたり、抜き差ししお互いの愛液が溢れ出す。
珍しく我慢できている(≧▽≦)
隣ではやはり旦那さんが寝てて、ちらっちらっと様子伺いしながらの奥さんを抱いているからかもしれません。
「そこで右に傾くて入れてぇ~ぇ。
あっ、擦れて良い~ぃ。
左も同じく、ああ~ん、上手よ。
男の子はそれで女性の中を探るのう~ぅ」
ってアドバイスもしてくれている。
隣の奥様がセックス指導してくれました。