大晦日に集まって飲み交わし終電にて最寄り駅に降り歩いてたら、自販機に寄りかかってボタンをあっちこっちと押してる女性が目にして、思わず笑みながら「なにやってんだ?酔っぱらいが…」ってたら、ズルズル…崩れ落ちた。「ウソやろ…!」って慌てて駆け寄り「大丈夫か?…」って声かけしたら、苦痛に顔歪められてた。痛がる酔っぱらいをどうしょうか?ほったらかしにすること出来ず
背負って場所を探した。アパート近くある公園のベンチにとりあえず下ろした。これからどうしょうか?
悩んでるにもかかわらず、寝ちゃた。「ウソやろ?信じられん!…」って驚きながら様子見した。薄明かりなか一人
たたずみながら酔って寝ちゃった女性をじっと見てたら、「ええ感じなオンナじゃん!…寝顔…可愛い…」って口ずさみながら全身を見下ろしてたら、捲れたスカート越しに綺麗なおみ足が…
ちょっとだけって感じでサワサワ触れ撫でさせてもらった。思わず笑みった。スマホでパシャリ撮り。もう少しスカート上げパンチラ撮りした。いろんな角度からパシャリ撮りしてたら、触りたくなって恐る恐る下着上に手を伸ばして数回、撫で触り続けた。「ううん…ウッ…」って微声された。思わず手を離した。だが気がつかないまま「むにゃむにゃ…」戯言述べたに過ぎなかった。ぐいっとオマンコを押したり引いたりして突いたり刺激してたら、じゅわっとして染みが…
寝てるにもかかわらず感じられてた。微笑みながらズボズボしてたら、「ああアッ…ううん…」って喘がれピクピクと下半身を震わせられた。もうちょい続けようかと思ったが、ヤバい!止めた。濡れぴしょまみれ寸前をパシャリ撮りして終えて、乱れたスカートを整えた。しばらくして目を開けられぼおっとながら私と顔を見合せた。私がした行為は分かってないようでした。