PTAの懇親会1人のママさんと飲みに行った。
カウンターに並んで座り飲んでいた、マスターに分からないようにそっとママの太腿に手を置き指先をゆっくり動かした、ゆっくり・ゆっくりと指先を滑らすように。
スカートとの間を滑り込むように、ママさんは下を向いて小声でダメ・ダメって声を震わせた。
そろそろ店出ようって誘うと頷くママさん、店を出るともーエッチなんだからって言いながら抱き着いてきた。
手を繋いで歩き出すと、おぶってってママさんが言うのでおぶると自然に俺の手はママのお尻辺りを抑える。
抑えながら撫でるとママさんの吐息が漏れ出す、開いた股をゆっくり撫でる、焦らすように・焦らしように。
溝に沿って撫でていると喘ぎ声に変わり耳元でママさんが呟いた、ねぇ挿れてって。
公園のトイレに障害者用のトイレが整備されていたのを思い出し向かった。
ママを下ろすと俺のズボンを下ろしてフェラしてくれた、えっって少し驚いたようなそぶり、どうしたって聞くと旦那のより凄く大きいて言いながら亀頭を口に入れた。
これ口に入れるの精一杯って言うとまたほうばった。
他人の妻がフェラする姿を眺めるのは良いもんだね。