25歳の新婚の主婦です。
31日の夜でした。
その日は旦那の友達2人が我が家に飲みに来ていました。
旦那は2歳年上です。
旦那の友達は2人とも独身でした。
暇だからと料理やお酒をたくさん持って来て「年越し飲み会だ」と夕方からわいわいやっていました。
おせち料理やお酒のおつまみなどたくさん食べ物もあって、私も料理などしないで一緒に
飲んでいました。
その時、私はラフに上下ジャージでした。
私はお酒は強くないので夜の9時頃には潰れて寝てしまっていました。
11時半頃だと思いますが、旦那が私のジャージの上を捲り上げて私の背中をバシバシ叩きながら「やい知美もう11時半だぞもうすぐ年が明けるぞ」と言っていましたが、私は無視して寝たふりをしていました。
酔っていた事もあって起きるのがめんどくさいから。
旦那があきらめて叩くのをやめると、旦那の友達が「奥さんって綺麗な肌をしているよな」と言って来ました。
私は「見られてる」と思いましたが服を直そうとはしませんでした。
旦那は「そうだろう綺麗だろう」と自慢気に言うと、旦那の友達が「奥さんってスタイルが良いし美人だよな」と言って来ました。
私は内心喜んでいました。
旦那も私が美人と言われて気を良くしたのか「こいつは下の毛を処理していてパイパンなんだぞ」と言い出しました。
私は「余計な事を言うな」と思いましたが、起きるのもめんどうなので寝たふりを貫きました。
そのうちに「こいつはケツも真っ白で綺麗なんだぞ」と旦那が言いました。
私は「何を言ってるの」と思いつつも寝たふりをしていました。
旦那の友達は「ほう」とか「へえ」とかい言いながら私のお尻を見ているようでした。
紅白歌合戦で蛍の光が流れていた時、旦那の友達が「見てみたいな」と一言。
旦那が「ケツくらいなら見せてやるよ」と答えていました。
私は「バカなの?」と思いながらも寝たふりをしていました。
旦那が私のジャージとパンツを掴みました。
私は「バカ」と言って起きようと思いましたが、心の奥に「見たいなら見せてやろうか」みたいな気持ちが浮かびました。
私は寝たふりを貫きました。
旦那が私のジャージとパンツを下ろして足首から抜いてしまいました。
お尻を剥き出しにして私は寝たふりをしていました。
「綺麗だな」と旦那の友達が言うと、旦那は「そうだろう」と言いながら私のお尻をベチベチと叩きました。
「もっと近くで見て良いか」と旦那の友達は言い、私のお尻に顔を近づけました。
旦那の友達が吐く息が私のお尻に当たります。
「近づき過ぎじゃないの」と思いつつ私は寝たふりをしていました。
「ケツの穴を見たい」と旦那の友達が言うと、旦那が「触ってケツを開いて良いぞ」と答えていました。
今さら起きれないから私は寝たふりをするしかありません。
誰かの手が私のお尻を触った時、私はビクンと動いてしまいました。
旦那の友達は「起きているんじゃないのか」と言うと、旦那が「起きているのか知美」と私のお尻を数回叩いてきました。
なんか見られるし叩かれるしで私はエッチな気持ちになって来てしまいました。
濡れたらまずいと思いつつ必死で平常心を保とうとしていました。
旦那の友達が「もう少し見せろよ」と言うと旦那は私の足を開きました。
あそこが見えていたと思います。
旦那の友達の「おお」の声がした時、テレビで「明けましておめでとうございます」と流れてきました。
旦那と旦那の友達は私のお尻を囲み「明けましておめでとうございます」と言い「乾杯」とやっていました。
私はお尻を旦那の友達に見られたままで年を越しました。
しばらく私のお尻を触ったりして遊んだ後で旦那が「もう終わり」と私にジャージを穿かせました。
パンツは穿かせずにジャージだけ。
翌朝、私はみんなより少し早く起きて朝食の支度をしていました。
旦那と旦那の友達が朝食を食べている時、私は「なんか今朝パンツを穿いていなかったんだけど知らない?」と旦那と旦那の友達に聞いてみました。
3人とも「知らない」ととぼけていました。
私は「あっそう」とそれ以上追及しませんでした。
見られる快感にはまりそうです。