居酒屋で、仲良くなった2人のおばさんにお持ち帰りされた。
寝室に入るなり、抱きつかれた。
2人の熟女の左右からのキス攻撃には、
メロメロだった。
1人は、巨乳のボチャ熟女です。
もう1人は、貧乳だけども小さなお尻に 綺麗な脚の未熟な女の子体型の女性です。
僕は、部屋に入るなり2人によって、立ったままで服を脱がされ下着姿にされた。
僕は、壁に抑えつけて迫られた。
パンツだけの時には巨乳おばさんが、
大きなおっぱいが、唇に押しつけられた。 「あなたの好きにして良いわよぅ。」
って言われた。
僕は、目の前のおっぱいを、わしづかみして、揉みだし、吸った。
「あ、ああ~ん、久しぶりい~い。」って悶え始めた。
手伸ばしパンティーの上から、まんこの当たりを触ると、ぬるぬるしていた。
口手は、巨乳おばさんの愛撫に、夢中でした。
するともう1人の貧乳おばさんに、パンツを剥ぎ取られた。
ちんこを握ったり、金玉袋を揉みだす。
いきなり洗ってもいない生身のちんこを「ぱくっ。」って咥える。
「あ、まだ洗ってないから、う、うっ。」
「ああ~ん、この塩味美味しい。
それとこんな綺麗なちんこって初めてねぇ。
うわぁ~ぁ、もう汁出しているぅ。
ぺろり、美味しい。
しっかりと皮で、守られてる。
もしかしてあれえ~ぇ(≧▽≦)」
ってにちんこをいじられた(泣)
女性にしては、ハスキーボイスだった。
貧乳おばさんは、座りこんで僕のちんこを観察していた。
「若い男の子だけあって、元気ね。
あたしの好みよ(≧▽≦)」ってちんこに
キスした。
よほどのちんこ好き(?_?)
貧乳おばさんが、「つくしんぼうちゃん、春ですよ~ぅ。
頭出してね~ぇ。
むきむきしちゃうん。」って変な歌を歌いながら嬉しそうに、皮剥きを始めた。
竿を優しくゆっくりと上下擦られた。
皮が、槌かれて亀頭あらわれて、くびれまで皮を下げられた。
そしてかりくびとくびれまでを、唇で咥えて皮を押し下げる。
固くざらざらした荒れている唇の微妙な刺激の愛撫は、凄く気持ち良かった。
ちんこ好きなのかなぁ?
扱いが凄く巧い。
手を壁に押し付けられていて逃げられない。
「どうかしらぁ?
つくしちゃん頭出たぁ?」って巨乳おばさんもちんこを咥える。
「あ、あう~ぅ。」って僕は唸り悶え始める。
巨乳おばさんの唇は、分厚く柔らかくぬるっとした感触だった。
竿を上下に、激しく動かし雑な愛撫だった。
僕のちんこは、異なる唇によって交互に舐められた。
2人には、手を壁に押さえつけられ見動き出来ずにちんこから金玉袋を愛撫された。
僕のちんこは、熟女達の餌食はなった。
フェラチオに関しては、僕的には貧乳おばさんの優しい愛撫の方が、気持ち良かった。
巨乳おばさんは、ガツガツとし過ぎて、
怖かった。