今から20年前の話になりますが、当時私は24歳で小さなBarを経営していて、毎日明け方まで店を開けていたので、近くのスナックで働く子や風俗の子が時々来ていました。
特に風俗の子達はストレスが半端なく次の日が休みの時は朝まで飲む事か多かったので、事前に連絡が入るので、その日は最後の客が帰ると深夜1時くらいに店を閉め貸し切り状態で彼女達だけのために店を開けてやります。
深夜2時くらいにドアをノックされ開けるといつも3人くらいで来てそこから長い時間の始まりです。
彼女達は仕事終わりでテンションも高く仕事のストレスから解放された喜びでどんどん飲んでくれるので嬉しい限りですが、同じテンションで付き合わないといけないのがかなり疲れますが、その疲れを飛ばしてくれるような事もかなりありました。
2時くらいから飲み出しピッチも早くすぐに酔いが回るように同じカクテルでもいつもより強いウォッカを使ったりすると、4時には皆んなグロッキーになり泥酔してしまうので、ボックス席の椅子を繋げて2人は寝かせてやります。あと1人はカウンターの椅子を繋げ横にしてやったりしていました。
泥酔して意識のない彼女達を見ながら最初は目が覚めるまで3時間くらあ付き合ってぃしたが、ある日いつものように風俗の子から連絡があり今晩は飲みに行きたいと言われいつものように迎え飲ませ泥酔したところで、普段と変わらず椅子を並べ寝かそうとした時にミニスカートからパンティが見え悪戯心に火がつきました。
風族の子達は一見派手なイメージがありますが、普段着はごく普通でジーパンの子もいますが、とほとんどスカートの子が多くパンチラは見慣れてましたが、その時は何故か興奮してしまい泥酔して意識がない事を良いことに寝かせるついでにこっそりパンティを捲り何人もの肉棒で突かれた後のマンコを見るようになり、それが徐々にエスカレートし触ったり舐めたりしても起きない事ので3人のマンコをそれぞれ見たり触ったりして楽しんでいました。
コレクションとして寝姿やマンコを写真に撮ったりもしていましたが、一度もバレた事はありませんでした。
調子に乗り指を入れたりしてると、突然目が覚めた時はビックリしましたが、彼女は酔って意識が朦朧としながらも抱きついて来たので、我慢出来ず周りに2人の子が寝てる所でセックスしてしまいました。
罪悪感でもう彼女達は来ないと思いましたが、彼女から仕事以外でしてるけど、酔うと特にしたくなるから反対にゴメンねマスターと言われホッとしたと同時に凄い仕事なんだなとつくづく思いました。
それ以来その子達全員と身体の関係を持つ事になり、しんどいですが、その子達が来るのを楽しみにしている自分もいました。
一番興奮したのが、いつも3人なのですが、1人が体調不良で2人で飲みに来た時に下ネタの話で盛り上がり酔った2人と3Pをした時は異常に興奮しました。
店の中で3人で裸になり、一人にフェラされながらもう一人に全身を舐められた時の快感は忘れられないです。酔ってるとは言えさすがソープ嬢のフェラや舌戯は絶品でタダでソープ嬢のテクニックを楽しめオマケに中出しまでさせてもらいパラダイスのようでした。
その店も都市計画で移転になる事が決まった時に条件が合わず閉める事になり楽しかった時間も終わりましたが、存分に楽しませてもらったので後悔はありませんでした。
今思えば一番楽しい時期だったと思い懐かしがりながら長々と書かせて頂きました。