だいぶ前の話ですが、思い出したので書いてみようと思いました。
当時勤務していた会社の総務部に事務員の歳上女性(バツ1、当時は40前後)が入社してから、なんとなく大人の女性が持つエロさにずっと気になっていました。
意を決して飲みに誘うとアッサリOK。
どうやらその人も私のことが気になっていたみたいで、初めて飲んだ日に関係を持ちました。
ベッドで分かったのは彼女は結構M気質で、言葉責めに興奮するみたいでした。
それからは会うたびにハメる関係になりました。
さてここからが本題ですが、今でも忘れない、人混みの中でのプレイについて書きます。
たしか寒い時期だったと記憶しています。
従順な彼女との関係もだいぶマンネリ化して、私の気持ちは少し冷めてきていました。
(今思うといい肉便器で、勿体なかったですが笑)
ある日、秋○原飲で飲みに行きました。その席で、確かこの関係をやめようか?といったような半分別れ話のような話をしたように記憶しています。その話に彼女がすごく悲しんだのを覚えています。終電も間近になりそろそろ出ようかと外に出ました。
お店を出ると外は土砂降り。
「今日はそのまま何もせず帰ってもいいかなぁ?」と私。
彼女は「このまま帰りたくない!」と言って帰してくれません。
土砂降りの中涙ながらに抵抗する彼女。でも今からラブホに行くと朝まで帰れなくなります。なんとか彼女の気持ちを一旦抑えられないかと考えた挙句、自分の人生の中で最初で最後の人混みの中でのプレイを思いつきました。
一旦雨を避けようと線路の高架下に移動しました。人混みの喧騒、高架下なので行き交う電車の騒音、しかもその日はザーザー降り…
高架下に少しだけ奥まった場所がありました。
そこの柱に寄っかかり、彼女の手を股間に持っていきました。
コートを着ていたので周りからはカップルがくっついてイチャイチャしているようにしか見えなかったと思います。
彼女はこんな場所なのに股間をいやらしくさする手を緩めようとはしません。
そのうち完全に勃起したので、チャックをおろし生で触ってもらいました。それでも彼女の手は止まりません。
その時の懇願するようななんとも言えない彼女の表情を今でも覚えています。
私は彼女の顔を上から軽く抑えると、自然に彼女は腰を曲げ、顔を股間の前に持っていきました。
彼女は遂に口で勃起したチンポをしゃぶり始めました。
一方私は、コートで彼女の顔を完全に隠し、まるで酔っ払った彼女を介抱するかのように背中をさすりました。
ときより通行人からの視線もありましたが、雨の中家路を急ぐ人も多かったせいか立ち止まって見る人はいませんでした。
5分~10分程度だったか?ターミナル駅前でのこんな行為を堂々と続けました。ものすごく興奮したのを覚えています。
駅前で射精した精子を彼女はしっかり飲んでくれて、少しは満足したのかその日は無事に帰ることができました。
追伸: その後彼女とは結局別れましたが、ひょんなところで再開し、しばらくセフレの関係を続けました。