居酒屋のカウンターで、4人用のテーブルで
飲んでいました。
「〇〇さん相席に、なるか?
カウンターに、移動してくれる?」
って店員に言われた。
店内が、混んできたんです。
「どちらでも良いよ(*´∀`)」って答えた。
すると年上の女性が、「お相席お願いします。」って前に座った。
女優の市毛〇〇〇さん似の上品な女性でした。
初めは、なんとなくの世間話していた。
次第に僕の隣に移動して、太ももに手を置くなどと完全に誘惑モードだった。
僕は、普段よりかなり早いペースで飲んでしまった。
トイレに数回行った。
だって一回り以上の年上の女性だけども、好みのタイプだし、旦那さんが単身赴任して淋しいとか?
そんな話まで、聞かされた。
よからぬ期待してしまいますよねぇ?
「そろそろ会計です。」と言われた。
その時に、なぜだか僕は、凄く眠い??
この抵当の酒の量では、酔わないはずです。
ましてや横に熟女?
しっかりしないとと思った。
そこまでの記憶は、なんとなくある。
はつっ((゚□゚;))
目が覚めた時には、自宅ではない。
ふわふわの布団で、寝ていた。
隣には、熟女が下着姿で寝てる。
またやってしまった(´ヘ`;)
「お目覚めになりましてえ(*´∀`)」
「ここはぁ('_'?)」
「私の家でしてよ、あなた酔いつぶれてしまいました。」
「ごめんなさい。
あっ、居酒屋の会計は?」
「私が、払っておきました。」
「ぁ(>_<)、ごめんなさい。
ぁ、えっとぅ(;゜∇゜)オシッコ。」
ってとりあえずトイレに、行き、今後の事を考えたかった。