土曜の午後5時からひとりで行った居酒屋はコロナの事も有ってお客は私と男性2人連れ
だけでふたり連れの男性に声をかけられ一緒にワインを飲んで話したら「出張で来たので
何処に行ったら良いか分からず時間を持て余す」と言うので「私も同じ様な事で久しぶりに
出てきたんですよ」言って3人で話しながらワインを飲みました。
あと30分で閉店とお店の人に言われて開けたばかりのワインを急いで飲んだせいか8時頃
お店を出る時には私はすっかり酔っていました。
「もう少し飲みたいね」と言われたけどお店は閉店しているので「ワインを買ってホテルで
飲むのはどうかな」と言われて私も酔った勢いで賛成してしまいました。
ワインとつまみを買って部屋に着いた時に私もこのままだと危ないと思っていました。
飲み始めるとふたりに勧められてワインを飲まされてしまいひとりが横に座ると手が膝を
触ってきました。
手は膝に置かれたままだけど私は膝に置かれた手を意識して酔いと手の暖かさでドキドキ
してきました。
このままじゃまずいと思い「ちょっとごめんトイレ」と言って手を退けてトイレに行きました。
トイレから戻って座ると話が段々下ネタになって「今日はラッキーだよ美人と飲めるなんて」
「そうそうスタイル良いしお酒も強いね」とワインを勧められて私は帰るタイミングを逃して
いました。
膝に置かれた手がパンツの上で撫でる様に動いて来て私も意識して久しぶりに男の人に足を
撫でられ酔いのせいだけでなくすこしづつ体が熱くなってきちゃいました。
強引な事では無いけど手は撫でながら段々上がってきてつい私は歯がゆい気持ちになって
少し足を開いていました。
直接では無いけど手が股の所に届きそうになった時横の男性に言われて見ると向かいの男性が
座ったまま寝てる様でした。
「すっかり酔ったみたいだね」「うん随分飲んだから」と男性に肩を抱かれてキスされていました。
だめやめてと思ったけど私も結局答える様になっているとキスをしながら手が股のところで
動いていて私はもっとして欲しくなってしまいました。
立ち上がった彼に私は抱えられて隣の部屋に行くと布団に寝かされ服を脱がされ下着だけに
なると覆い被さるように来た彼はキスをしながら下着に手が入って来て直接敏感なところを
触られて「感じてたねここ濡れちゃってるね」って言われ頷くしか出来ませんでした。
顔が離れて胸に口を付けて乳首を舐めたり噛んだりしながら手があそこをで動き回って私も
我慢出来なくなってきました。
彼が起き上がって裸になると私の足の間に来ました。
私がされちゃうと思っていると「まんこ舐めるよ」とあそこに口が付けられて舌があそこで
動き回って私は声が出てしまいました。
口が離れ彼の物が筋に沿って何回か擦られると入り口に付けられてゆっくり中に入って
きました。
ゆっくりと動いていた物の動きが段々早くなって腰を打ち付ける様になると私も我慢できず
彼にしがみ付いて大きな声を出した居ました。
私の中で彼の物がビクビクと痙攣して中が熱くなって彼が中に放出したのが分かり私も力が
抜けていました。
暫くボーとしていた私の口に彼の物が付けられて口に含むとすぐに大きくなってきました。
彼に後ろ向きにされた私に今度は後ろから彼の物が入ってきました。
腰を打ち付ける様に激しく突かれて彼の物が中で痙攣すると私はうつ伏せに倒れて意識が
遠くなっていました。
気が付くと彼は横で眠っている様でした私はそっと起きて服を着て部屋から出て帰ってきました。
家に帰ってシャワーをしてる時に中から彼の放出した残りが出てきました。
すっかり疲れてぐっすり寝てしまいました。