正月休みに挨拶を兼ねて元同僚であり先輩宅にお邪魔した日のこと。初めて拝見した奥様でした。「先輩に、こんなに若くて綺麗な奥様が居るなんて…やるじゃないですか?羨ましいな~(笑)」って言ったら「まぁ…そんなこと言っても何もありませんよ!」謙遜されました。「冗談じゃありませんよ!先輩!良いな…」って奥様と顔見合わせました。真沙実さん(先輩の奥様)は笑いながらも少し照れ隠しされてました。先輩も久しぶりに私と酌み交わされ、ご機嫌でした。いつもに増してピッチも早く量もかなり飲まれたのか
真沙実さんより「ちょっと…飲み過ぎじゃない?」って声かけられてました。
少し頷きながらも多少ピッチを落としながらも和やかな顔され「大輔!…」って声かけ盃を注がれ増した。
しばらくして、先輩は横になられました。
気持ち良く酔い潰れてた先輩を見ながら、真沙実さんに二人の馴れ染め等々を聞きながら酌み交わしました。それから何時か頃に、とドンと物音がしてハッと目を覚まして気がつき起きた私。
ふと前を見るとソファに寄りかかり寝てる真沙実さんが…。寝顔を見てたら我慢出来なくなり、そおっと近寄り求めました。当初は、先輩から久しぶりに求められたかと思ってたみたいで、「ダメ!…大輔さんが…」って「あなたったら…ダメッ…」って恥ずかしくも嬉しそうでした。途中から私と気づいてビックリ!されましたけど、火照り続きことも幸いしたもあったのか?そのまま続行させてくれました。久しぶりってこともあったのか乱れっぷりには驚かされ挿れたら、直ぐさまイッちゃった。「動きますね!…」ってピストン運動すると勢いよいよく美マンコより飛び出し散るオツユが半端じゃなかった。幾度となく体位をかえても、直ぐさまイッちゃったりを繰り返す真沙実さんでした。
射精した後、真沙実さん自ら腹に飛び散った精子を手にして口にされて、笑み浮かべ嬉しそうな顔をされてました。