15年ほど前の7月末週末
メッチャ暑かったのを覚えてる
水道橋駅のそばの大学に通っていた頃、2年の時
当時つるんでた同じ大学のKとS、山手線おとなり駅の女子大1年の3人組と
俺の部屋で宅飲みした時に起こったことです
S美はルックス・スタイル抜群でクールな大人っぽい感じのイイ女系
R緒は小柄で可愛いくてJKに間違われることがしょっちゅうだが気の利くいい子
M奈はチョイぽちゃ系で天然、無意識にフェロモン放出しているタイプ
3人とはひと月ほど前にKの段取りで合コンしたことがあったので、
最初から打ち解けた感じで飲み会が始まった
おつまみは、近所の肉屋で買ったお惣菜と小僧寿し、生野菜サラダを用意しておいた
オレはマンションの5階に住んでいて、1階はコンビニだった
夕方7時、約束の時間位、みんな揃ったのでコンビニに飲み物や足りないつまみを買いに行った
日の長い時期だったのでまだまだ明るい
ビールや日本酒、ワイン、缶酎ハイなどを買い込んで部屋に戻って飲み会スタートだ
はじめは、普通に女子達の大学生活を聞く感じだったが、下ネタが得意の友人Sが徐々に話をエロにw
酒が進み、酔いが回り始めると女子の口も軽快になってきて、結構キワドイ話も出てきた
R緒はまだバージンで、実はあせってることや、M奈はサークルの飲み会ですでに10回は持ち帰られていて
断れない女にみられてること、S美はクールに「毎晩シコってるから」と笑
そうこうしているうちに酒が無くなってきた
「じゃんけんで負けたやつが買ってこよう」となり、俺が負けた・・・
「おいおい、家主にそこまでさせる~? 助手つけろよ~」と言って、急遽、俺が王様で1~5番から指名する事に
「いいかなぁ~?じゃ、5番が助手ね 王様のしもべ 忠実に任務をこなすように」「え~(@_@;)まじぃ」S美でした
「みんな、欲しいモノそれぞれこのメモに書いて 一人千円出せよ」俺がそう言って買い物に行くことに
部屋を出る時に頭脳派のKがS美になにやら話していた
エレベーターで降りてコンビニに なぜかS美の様子が変だったが気にせずカゴにオーダーされたモノを入れていたが
やっぱりS美がおかしい 「おいおい、しもべよ、何してるのかな?」見かねて声をかけるとS美にしては珍しく
顔を赤らめて動揺した様子 「こ、これ」Kに渡されたメモを見せてきた「ん~、ん?S美ちゃん指定お使い
極太のサラミ、コンドーム、ベビーオイル、エロ本別会計でヨロ!」と書いてあった「別会計か お金は?」「貰った」
「じゃ、それ、頼む笑」「え~ん 助けて~」その声は俺には届かなかった
先にレジを済ませ出口でS美の様子を見ていると、真っ赤な顔でエロ本を物色している 意を決し、一冊を手にするとレジへ小走りに
こういう時は間が悪い事に後ろに2人程並ぶし、店員もイケメンだ(この子、これ買ってどうするんだ?)
と言わんばかりに見えてくるのも不思議だ
オレは敢えて店の外で他人のふりで待っていた 「ちょっとぉ~ あれじゃ欲求不満の変態女に思われるじゃない!」
メッチャ怒られたが面白かった Kはホントに頭がいい
部屋に戻りその様子を細かく報告 一同大いに盛り上がり飲み会再開 王様ゲームも続けることに
S美はと言うと吹っ切れたように酒をがぶ飲み状態 「王様だーれだ?」「は~い!ア・タ・シ!」とS美が王様になったW
「1番と2番は自分でする時の方法と、オカズを正直に白状しなさい!」女王様降臨だ キレッキレの魔王だ
下ネタ得意のSと童顔美少女R緒に当たった Sはズボンを脱ぎ捨てシコるポーズを取りながら「その時によって変わるけど、
昨夜は〇〇〇〇ちゃんのAVのフェラチオで抜きました~」女王様「つまらん! 次!」S美は何かになっていたW
「え~、ワタシ~?」まだ処女である美少女が酔いのせいだけではなく顔を真っ赤にしてモジモジしている
「あんまりしないんだけどね・・」女王様「余計な事は言わんでいい」R緒「てへっ ワタシ、男の人の・・おちん・・ぽ?に
興味あって、それが興奮すると大きくなるんでしょ?固く?それを口でしてあげると男の人は凄く気持ちよくなるんだよね?
そういうの考えて自分の口に大きくなったおち・・んぽ?咥えるのとかが興奮して、指で触るとすぐ・・イっちゃうかも」
これには萌え萌えで完ボッキしました やっぱ、女の子もみんなするんだぁと感慨深かったのもあって
そんなオレをよそに、女王様のご乱心が始まった 「K!さっきのサラミ貸して!」??? S美は極太の30cmサラミを手にすると
R緒を後ろから抱きかかえるようにして座った 「R緒、可愛い顔してエッチなんだからぁ~」サラミのビニールの包を剥ぐ
「R緒、はぃ、あ~~~ん」R緒の口元にサラミを差し出した え?え?と戸惑う表情でも条件反射のようにR緒が口を開けてサラミを
口に含んだ S美はその極太をいやらしい感じでストロークさせる 「R緒、ど~お?おちんちんしゃぶるのってこんな感じなのよ~」
女王様の暴走は止まらない 「舌を伸ばして先っちょをレロレロして」指導が始まったw 「歯を当てたらだめよ~
優しく深くくわえたり浅く吸ったり 唇でシゴくのよ」 そのとおりです、女王様~!
横を見るとSのブリーフ越しに勃起したチンポをM奈が握っている そのM奈のたわわなオッパイをKがオモチャにしている
オレは(乗り遅れそうじゃねーか)と思ったがその瞬間女王様が俺の手を引いて(ニヤッ)っとして唇を尖らせてきた
貪るようなディープなキスをベチャベチャにしまくりながら、S美・R緒二人のスカートの中に手を入れて同時にまさぐった
思った以上に二人ともヌルヌルしていて・・・
その後、外が薄明るくなるまで俺だけでも6発 しかも、R緒の最初も頂きました