友人の家で飲み会があって私は久しぶりでテンションが上がり飲みすぎて
泥酔状態で寝ていました。
話してる小さいが声が聞こえていて誰かの手がスカートの中に入ってきて
ショーツが下げられる感触に「なにやめてよ」と思ったのにショーツは取られ
ていました。
力が入らない私の足が拡げられて涼しい風がお腹に当たっていました。
小さい声で「ほらここ来て見ろよ」「えーにいちゃんこの人大丈夫なの」
「酔って寝てるから平気だよお前女のまんこ見た事無いだろ」「でも良い
のかな」と声を私はぼんやりした頭で夢を見てる様な感じできいていました。
手が太腿を撫でながら上がって来てまんこに当たり暖かい手に割れ目を
触られています。
手でまんこを開くと「ほらここの皮のところがクリだよ触って見な」「うん
何だかコリコリしてる」「ここがおしっこ出るところ」「穴が見えるね」
手で割れ目を弄られていると私も感じてきていました。
「それでここがちんこを入れるところだよ」「へこんでるけど穴じゃないんだ」
「そうだよほら」と指が少し入ってきました。
私は夢じゃないんだと思ったけどボーっとしていて力が入らなくて
されるままでした。
まんこを弄られて私も濡れてきちゃいました。「にいちゃんヌルヌルして
来た」「女は弄られたらそうなるんだよ」「へーそうなんだ」「入れる準備が
出来たんだよ」「それはダメだよね」「きょうは止めとこう」「うんそうだね」
と言うのが聞こえショーツが戻されて足も元に戻されて私はまた眠って
しまいました。
目を覚ますとソファーで毛布を掛けていましたがみんなごろ寝をしていて
あれ私なんでと思って起き上がると頭がガンガンして完全に二日酔い
状態でした。
服は乱れてなかったけどまんこはヒリヒリ感が有ったので夢ではなく
誰かに弄られたのはたしかでしたが誰が・・・