大学生の頃、地元の小学校の同窓会があった。
私は久々に田舎へ帰省し数年振りに会った友達と飲んで盛り上がりました。
1次会、2次会と参加人数がどんどん減るなか、気がつくと女性陣は私1人だけに。
私は集中的にお酒をどんどん勧められ酔い潰れてしまいました。
微かな記憶のなか、私は5人の男性陣に抱えられドコかのホテルの一室へ連れてこまれました。
男性陣は酔って抵抗もままならない私に対して身体のあちこちを触ったりとセクハラ三昧。
強引にレイプまでは実行してきませんでしたが、ひつこく触ってきました。
そのうち「ヤメテ!」とか「触るな!」とか手を払いのけたりするのが面倒になった私は、自棄になって「ゴムつけるならさせてあげるから」と。
すると男性陣は今日1の盛り上がりで、一人一人順番に私を犯してきました。
初めは酔いもあったし身体の反応が悪かった私でしたが、回数を重ねるたびにだんだん気持ち良くなってきて、最後の方は喘ぎまくってしまいました。
何人の男とヤッたか覚えてないけど、最終的にホテルで私と朝を迎えた男は2人でした。
その男の1人は当時の女子たちに嫌われていた太目の子と根暗っぽい子。
男2人は飽きもせず何度も私を交互にヤリまくってきて、さすがにアソコが痛くなったので途中でやめてもらい帰り支度をしました。
帰り際、ベットの脇にあるゴミ箱はティッシュが山盛り状態。テーブルの上には空のゴムの箱とおびただしい数のゴムの包装紙が無造作に散らばっていた。
アソコもジンジンするし股関節も痛いし、ちょっと羽目を外し過ぎたと少し反省する日でした。