酔った時の体験談

茨城県在住の34歳です。8年ほど前の話になりますが、会社の同期で仲の良い女友達と二人で宅飲みしている時（当時彼氏と別れて落ち込んでいたため、話を聞いておりました。）、彼女が先にこたつで仰向けで寝てしまいました。彼女は性格はさばさばしており男友達が多く、顔は可愛くて胸はDカップくらい、同期の中でも人気のこでし。わたしは帰る予定だったんですが、そんな彼女が無防備に寝ている姿を見てムラムラし、私も寝ているフリをして、寝返りを装って左手の甲で彼女の右胸を触りました。手の甲を動かしたり、それでも起きないので勇気を出して右手のひらで胸を揉みしだいたりしました。この時点でガマン汁が出そうな程フルボッキです。まだ起きないので、服をめくり、プラジャーもめくり、乳首を拝みました。薄茶色の綺麗な乳首があらわれました。憧れの子の綺麗な乳首を見て理性は吹っ飛び、バレてもいい気持ちになりました。悪戯からレイプに変更です。今後のオナネタのために乳首をスマホで撮影した後、乳首を口に含み、舌で転がしました。乳首が硬くなり、彼女の寝息も荒くなってきました。しばらく乳首を舐め、ズボンのチャックを下ろしてマンコも触りました。少し湿っておりましたが、指でいじっているとかなり濡れて来ました。もう我慢の限界なので、彼女の脇の下を持ち上げて立たせ、ベッドまで移動させました。彼女が起きてしまいましたが、もう関係ありません。右手で口を塞ぎ、左手で乳首を触り感じさせ続けて会話できないようにしながらベッドに押し倒しました。彼女の服を全て脱がせ、私も全裸になり、覆いかぶさるようにキス、胸舐め、亀頭を乳首に擦りつけ、マンコに擦りつけました。しばらく擦り付けてると、亀頭がマン汁でヌルヌルしてきたので、ゆっくりと挿入しました。膣の中がペニスの形に馴染むまでゆっくり出し入れしました。気持ちよすぎて目が白目になりそうでした。（なっていたかも。）馴染んで来たら、足を抱き抱え肩の上に乗せて、押し付けるようにピストンし、私は立って、種付けプレスの体勢に移行しました。すぐに逝きそうになりましたが、もったいないので動きを止めて、逝かないギリギリのスピードでゆっくり出し入れする感触を楽しみました。やがてそれでも限界が来たので、ペニスをバギナから出し、彼女のお腹の上に射精しました。ビュルーっと、いつもの倍くらい出たと思います。その後、彼女は仕事を辞めて転職してしまいましたが、今でも撮影した画像を見ながら毎日オナネタにするくらい、人生で最高に気持ちの良かったセックスでした。