昨年の仕事納めの夜、忘年会に誘われました。
普段あまりそういうのに誘われない私は、上手く断ることができなくて参加しました。
すぐに帰るつもりでした。母に駅まで送ってもらい、駅前の居酒屋に行きました。
男性社員が6人と女性が私と派遣で来てた女性を含めて5人でした。
あまりお酒の飲めない私は、年の近い派遣の女性とお話をしていました。
でも、時間が過ぎ、みんなお酒が進み、酔っていました。
いつの間にか、派遣の女性は男性社員の一人と楽しそうに酔っていて、
私の隣りには主任が座っていました。
主任は38歳で奥さんと子供がいるそうです。
酔った主任に勧められるまま、
お酒を飲まされ、私も酔っていました。
母に迎えにきてもらい、一次会で帰るつもりでしたが、主任に強引に誘われ
二次会の居酒屋に連れていかれました。
男性社員が二人と主任と私だけです。
二次会の居酒屋に入る前、派遣の女性と男性社員が二人でタクシーに乗るのを
見てしまいました。
二次会でも飲まされ、私は歩くのもやっとのふらふら状態でした。
母を呼んで、帰ると何度も主任に言ったのですが、主任が「送っていく」
と言い、居酒屋を出たところで二人きりになりました。
駅まで歩き、タクシーで帰るのかと思っていたら、ラブホの前まできたとき
手を引かれ、強引に中へ。「イヤ、困ります!」って言ったけど、
「黙ってついてこい!」って言われ、断れずに部屋まで。
すでにふらふらの私をベッドに押し倒すと、セーターの上からおっぱいを
触りながら「いやらしいおっぱいだな?」と言い、セーターをまくり上げられました。
「イヤ、ダメ!やめてください。」って言っても、酔って力も入らず、
「一回だけだから」と言われ、されるまま、裸にされてしまいました。
何年もえっちしてなかったので、アソコはびっしょり濡れていて、体は
久し振りの男性を求めているようでした。主任の指がおまんこの中に入り、
ぴちゃぴちゃと、わざと音が出るように出し入れして、
「ここは欲しがってるみたいだぞ?」と言われました。
主任も裸になっていて、体を合わすと、人肌の暖かさにどきどきして、
えっちな気分になっていました。主任がおっぱいを舐め、私は主任の
おちんちんを握ってしまっていました。
固くなったおちんちんを触っていたら、「入れるぞ」と言われ私は
「はい」と言っていました。
もう頭の中はえっちすることばかり考えてしまっていて、私は自分から
足を広げて主任のおちんちんを受け入れました。
久し振りのおちんちんに一瞬体が拒否反応をしましたが、主任はお構いなしに
挿入してきました。「ゆっくり入れてください!」ってお願いしても
「こんなに濡らしているから大丈夫」と言って、奥までガンガン突いてきました。
頭の中に霧がかかったように、何も考えられず、ただ初めての快楽に溺れていくような
そんな感覚でした。必死に主任の背中を抱き、奥まで入るおちんちんに
意識が飛びそうでした。
主任が「イく!」って言って、次の瞬間には私を抱き締めるように押さえつけ、
おまんこの奥でおちんちんが脈打っているのがわかりました。
一瞬、何が起きたのかわからなくて、頭の中は真っ白で、呆然としてたら、
主任がおちんちんを抜いて、お尻に垂れてくる熱いものを感じて、
中に出されたことを知りました。
それでも、まだ現実に戻れず呆然としたまま、意識だけが遠くなって、
私は眠ってしまったみたいです。
下半身に刺激を感じて目を覚ましたとき、主任がおちんちんを挿入していました。
「イヤ、ダメ!」って言っても、おまんこの中の奥までおちんちんが入っていて、
力が入らず、主任は気持ちよさそうに腰を動かします。
「いやらしい体だな、本当は男を求めているのだろ?」と言われました。
主任がおちんちんを抜いて、私を壁の鏡のところに連れて行きました。
鏡に手をつき、お尻を突き出すような格好にされ、後ろから挿入されました。
パンパンと体のぶつかる音が部屋に響いて、おまんこの奥におちんちんが当たるたびに
背中が反り、おっぱいが冷たい鏡に触れて、ぞくぞくとしていました。
「見てみろ、スケベな顔して感じてる自分はどうだ?」と髪の毛を引き
顔を鏡に向けられました。
後ろから突かれるたび歓喜の表情で悶える自分を見せられ、
「イヤ、恥ずかしい」と言っても、さらに強く奥まで突かれ、
「中に出されて喜ぶ顔をしっかり見ろ!」と言われた瞬間、一気に奥まで
入れられ、そのままドクドクと中に出されてしまいました。
「イヤ、抜いて!中に出さないで」って言っても、そのまましばらく入れたままでした。
主任がおちんちんを抜いて、ぽたぽたと床に垂れ落ちる精子を見て、
自然と涙が出てしまいました。