去年の10月の話です。
仕事帰りにジムに行ってランニング。
ロッカーにトレーニングウェアと用具戻して、
スカートに着替え、髪を整えてメイク直したら、なんだかそのまま家に帰るのが嫌になった。
ちょっとお酒したいなと思って、主人に電話。
「買い物してから帰っていい?」と聞いたら、
娘と家で映画観てるからゆっくりどうぞ、と言われて、ひとりでお店探し。
久しぶりのお一人様だった。
繁華街で見つけた綺麗なカフェバーでビールを飲んだ。
スポーツクラブで汗をかいていたせいだと思う。ビール一杯で酔ってしまってた。
お腹に何か入れなきゃって生ハムか何かを食べて、お会計。
ちょっと高揚感があった。
そのお店をでて、駅まで歩いていたら、20代に見えるスーツを着た男性に呼び止められた。
酔ってる?金曜日だし、もう一軒行かない?とかそんなことを言われてた。
アラフォー の私。20代の男性に声をかけられるのは、自分が認められた気がして嬉しかった。
高揚感もあったから彼の誘いにのりました。
横○スタジアム付近だったと思う。
彼が言うワインが美味しい店に行き、ワインを飲んだ。
すごく面白い会話をしてくれて、緊張していた私は気持ちが和らいでワインを何杯か頂いた。
お店を出るときには足がフラフラになってました。
その男性に抱きしめられるように抱えられながら、
家に帰らなきゃって頭に誓っていたのは覚えている。
駅まで途中、彼が歩きながら私のスカートの上からお尻を触っているのに気がつく。
抵抗できずに、タクシー乗りたいとだけ言ったけど、
その彼は私にキスしようとしました。
咄嗟にやめて、って言ったけど、キスしようと抱き寄せられて、
もう一度、やめてって彼を振り解いたら、彼が自分と私の鞄を落とした。
怒り顔の彼は、何か汚い言葉を言い、自分の鞄だけ拾って去っていったのを覚えています。
怖いって思った。
私は鞄をなんとか拾ってタクシーを目指して歩く。
歩くけど、自分でもどこに向かってたか覚えていない。
立っていられなくて、どこでもいいから座りたいと思い、多分地下鉄駅につづく階段で座り込んでた。
何分だろう?何時間かかもしれない。
頭の中ではタクシー乗らなきゃって考えていたはず。
それで、隣に誰か座った。
同じように階段に座ったその人は、
少しカタコトの喋りで、大丈夫ですか?って言ってたと思う。
身体さすられながら、大丈夫?って。
二人の男性だった。
アジア系、一見すると日本人にみえるけど、カタコトな喋り方だった。
何歳くらいかな?覚えいない。
二人に抱えられて街中を歩いた。
誰もいない夜の街。
記憶がない。
気づいたらカラオケボックスみたいな部屋にいて、
私の身体に1人が覆いかぶさって、まさに、されている最中だった。
ドンドンって身体に押し込まれるように。
やめて、って言葉より、喘いでいた自分がいた。
知らない外国の言葉が聞こえる。中国語かな?
もう1人の男性はスマホを私に向けてた。
抵抗も何も、身体がお酒で動かない。
スマホを向けて男性がベルトを外しズボンとパンツを同時に下げたら、
男性のアレがすごくたってた。
もう1人の男性は笑いながら、何か言いながら
私をソファに押し付けながら突いてる。
喘ぐ私。
恥ずかしいです、今思い出しても。
レイ○ですよね?わかっていても喘いでいた、感じていた自分がいました。
スマホを向けた男性が近寄り、私の口元にアレを押し付けてきた。
私は喘ぎながら、咥えてました。
また笑う男性達。
彼らも笑いながら喘いでいた。
うまくフェラできなかったのを覚えています。
たぶん中国語?で罵られながら、2人の男性に代わる代わるされることに興奮してました。
1人の男性に中に出されたあと、2人の男性が揉めてました。
怒っていた男性は、私のアレをおしぼりで何度かふいてから、私を抱えるように立ち上がらせて、
棚に手をつかせて、バックから、スカートを巻く仕上げて、入れてました。
口に指を入れれながら後ろから突かれました。
その行為も終わったあと、私は投げられるようにソファに寝かされ、男性2人はタバコを吸ってから部屋を出て行きました。
私はぐったりして少し寝て、
部屋を出てトイレで自分を綺麗にしてから、そこがカラオケボックスってわかり、
お会計をして、退店しました。
タクシーで自宅につき、帰宅。
いまもこうして思い出しながらオナニーをしています。