週に一度行く居酒屋の女、よく話相手になってくれ、Hな話だって平気で嫌がらず対応してくれた、俺、自分が酔ってるから良いだろうと、その女に向って人差し指と中指の間に親指入れて、オマンコの合図を出し、周りに聴こえないよ、更に指二本をだし(どう?、アンタとやりたいが、ダメか?)っと酔ったふりして女に振ってみた、帰ってきた言葉は槌ばーか、家で奥さんにしてもらって槌と笑いながら返された、その居酒屋は閉店が10時、まだ他に客が居る中、閉店少し前に店を出、駅に向って歩いていたら、背後から居酒屋で働く女が俺に声をかけてたきた(チョット!、さっき店で、私に指出してサインしたわね!、あれ!意味あんの?)って、いきなり聞いてきた、俺酔いが覚めてない顔しながら(うん!、アンタに2万出すから、オマンコさせてくんないって無理を承知で合図したんだよ、そこのトイレじゃダメっ?)女は周りを見渡し首で頷いた、そこは駅の近くの市の公衆トイレ、男子用に3室ある入口の場所に人氣を気にしながら二人でサッと入り込んだで鍵かけた、女に先に2万をポケットから出し渡した、女(私を売春女と思わないで?、お店でアナタが誘ってきたからょ!、早くスボン下げて、舐めてあげるから!、変な事はしないで駄目ょ!) 何いってんだただの売春女と変わらないじゃないか、女はトイレットペーパーを少し取り手洗い水に付けるとしゃがみ込みチンポを拭取り口に咥えてしゃぶりだした、慣れたものだ実に上手い、俺以外に同じ事してる男はいるだろうよ。
しばらくして俺は女を立たせ後ろ向きにするとスカートを腰辺り捲り上げた、女も自分で下着を脱ぐ、尻はでかくって腹も出っぷりの身体、便座を跨ぐ格好で脚を広げさせ前のめり屈ませ四つん這い、デカい尻の間からオマンコの割れ目、黒ずんで飛出たエラを摘みもみし、指をいきなり二本押込んで掻き回す、若い娘とは違う膣内触感、俺の女房と同じで子供を産んだ女のオマンコ、両指二本で少し痛がる女を無視し数回穴を広げて、薄明りの中弄ったりした、女が小さな声で(痛い!、変な事は駄目って言ったでしょ!、早く終って済ませて?、早く!)女の言葉にもて遊ぶのをやめギンギンになってるやつを後ろから挿入し昇りつめるために腰を激しく突き続けるが、女子用にハイヒールの歩く音とドアか締まる音がした、俺は瞬間女の腰を槌んだまま動きをとめ、女は自分の口を押さえ固まった状態で壁隣の女子用の気配をきにした、ジッとする中オマンコが時おり締めてくるのを感じゆっくり俺も腰を突く、水栓の流れる音がしてハイヒールの離れていく靴音が遠くなる、腰を突くのも激しく速くなって、もう逝くだけになってきた、女もギュッとオマンコを締めてくる、堪らない快感が背中を押すように湧き上がり、中に出していた、暫くオマンコの余韻を味わいながら(おい!、俺、中に出したけど、責任取れんぞ!、もう、閉経してるのか?、お前、何も言わんかったからええと想ってだしてしまったが?)女(丁度、1年くらいなるから、もう大丈夫、主人も二ヶ月位前からゴムなしでしてくるから!、だけど、アンタ夢中になって中に出す時、私のお尻に指入れてきたでしょ、しかも親指だったからすんごく痛かった!、変な事は駄目って言ったはずょ!)俺は女が怒る事わかっててわざと出してる間親指を入れ続けた。
女がトイレの中で後処理するまでをじっくり眺めた後、俺が先に外に出て誰もいないこと確認して女を誘導し別れた。