会社の飲み会に嫌々ながら行きました。
人数が少ない更に「女の方が多いので酒呑めないのは分かってるけど頼むよ」
「その代わり会費は俺が出すから」という事で仕方なく行きました。
「何だよ女って言うから仕方なく付き合ったけどおばちゃんばかりじゃん」
俺は仕方なく食べる方に回って端で目立たないように食べてました。
そろそろお開きと幹事の声で「お疲れ様です」。
そうです此処からが長いんです何時も気の合う同士が固まり話初めました。
俺は「オィ」「俺は帰るぞ」「此処までで良いよな」とか言うと最後まで
いてくれよ「頼む」槌仕方なくいました。
1人のおばちゃんが寄って来て話し始めましたまさか嫌な顔は出来ないので
話しを聞いてる風でいました。
「耳元で私貴方の事が好きなのホテルに行きませんか?」と誘われました。
「同じ職場で断ると気まずそうな感じで断り切れませんでした」
お開きになり「ありがとな」また頼むよお金はホントに要らないから「明日な」
加藤さんどうかしましたか?
「どうかしたのか?」「飲みすぎだろ」「良いよ俺が見てるから」
そうか悪いな皆を送って俺も帰るな。「おうまた明日」
「ありがとうございます」「気を使わせて」
2人で脇道に入り暗がりを抜け別の通りに出てホテルに行きました。
60位ですが独身と言う事もあり綺麗とは思いますが・・・・・・。
俺も50前で1度結婚して離婚をし1人身の方が楽だと思い1人でいます。
ラブホに入り加藤さんはベッドに寝かせ俺は「酒臭いしタバコ臭い風呂入ろ」
風呂から出て「加藤さん」大丈夫ですか?。「平気です」「お風呂に入りますね」
暫くするとバスタオル姿で出て来ました。
(思った以上に肌は綺麗で肌理が細かいです)
「ごめんなさいねおばちゃんに付き合って貰って」
「私は一度も結婚をした事が無いのよ付き合った事も1度だけでもう何十年も前
の事だから」
「同じ加藤と言う名前もあり優しそうな方だなとは前から思っていて此の儘だと誰とも
関係をもたない儘は寂しいと思い声を掛けたんですが」
「付き合って欲しいとかは言いませんせめて今だけで良いので抱いて下さい」
(俺も暫くしてないし風俗に行くほど余裕がある訳でも無いのでとか思いました)
ベッドに寝かせてバスタオルを取ると60前でも独身なだけの事はあり更に付き合った
経験もほゞ無いという事で裸も綺麗でした。
多少はオッパイは垂れてますが乳首は綺麗で少しだけ黒ずんでいる程度でした。
目を下に向けるとあるはずの物が無い。生えて無い。
「私、小さい頃から殆ど産毛程度ですからキレイに剃ってます」「嫌ですか?」
その様な事は無いです初めて見ましたパイパンの方を綺麗ですよ。
「ありがとうございます」「恥かしいです」と言い顔を赤くしてました。
足を開くとマンコも綺麗でしたビラビラが肉厚で大きめですがやや黒ずんでいる程度
でした。
マンコを広げると中は綺麗なピンク色で皮を剥くと綺麗なピンク色クリトリスがあり
ました。
穴に指を入れると経験が本当に無い様で穴が狭いです。
2本指を入れかき回すと「駄目です」「そんなこと」「あぁ~ん」「気持ち良い」
「自分で触るよりも気持ち良い」「おマンコの中が気持ち良いです」
グチョグチョと音がして中からヌルヌルの粘液が溢れてました。
「ごめんなさい助平な女で」「久し振りの男の方におマンコを触られて気持ち良いです」
「お願いおマンコに太くて硬いチンコ入れて下さい」
「奥に当たる程入れて突いて下さい」「中に出して沢山」
俺はチンコをマンコの穴に入れました、すげえなマンコの穴狭いし粘液は溢れ出るし
60前でもこんな良いマンコ持ってるおばちゃんいるんだ。
腰を振らなくとも穴の中も気持ち良い直ぐに出すのは惜しいと思い腰を振らずに
入れたた迄じっとしてました。
「お願いします奥まで突いて欲しいです」と言い自ら俺の上になりチンコの所に跨り
腰を振ってました「気持ち良い」ハァハァ言いながら「中に出して」
俺は出そうになり其の侭マンコの中に出しました。
立ち上がるとマンコの穴から俺が出した精液が太腿を伝わりシーツまで垂れてました。
其れからというもの内緒で抱いてます。
お互いに飽きたら終わりという条件です。