以前のこと。
会社の忘年会で飲み、事務の涼子と一緒に帰った時。
途中でまた飲んで、かなり酔わせた。
そして、途中のラブホヘ連れ込む。
服を脱がせベッドに寝かせ、乳房をもみ、乳首を咥え舐めまわし、膨れた黒い毛のマ婿をいじり栗をさすっていると濡れてきた。
俺のチンコもギンギンにいきり立って我慢汁がダラダラ。
頃合いもいいかと抱えて俺のチンコを涼子のマ婿に、ズブッグイッと、キツイキツイ、が少しずつだが押し込んでいく。
もしかと思った、ヤバ、涼子処女だったのか、。
ヒーウー言っていたがもう始めたからには入れるっきゃない。
そして、そしてキツイ涼子のマ婿の奥まで押し入った,あとは腰降ってシコシコ。
そうしているうち涼子のマ婿とチンコの擦れる感触もかなり滑らかになってきた。
何十回も腰振ってちょっと休んでまた振ってと、マグロ状態の涼子のマ婿に突き入れた。
そのうち何となくチンコが締めつけられてきたような感触になった。
そんな感触に急にチンコが反応してドッピュドピュドピュ、勢いよく中だし。
そのまま続けて二発目、三発目と中だしした。
そのあとは何とか始末をして家に送り届けた。
家に帰って翌日起きたら涼子は気が付いただろうとおもったとおもった。
翌週会社に出てきて俺をにらんでいたから。
そしてその後は嫁に行くまで俺のセックスフレンドとして付き合うようになった。
以前のことだった。