基本的に1人飲みです。
隣り合わせのおじさんと仲良くなる事は、多い。
「もう一軒行こうか。」って誘われた。
「僕はもうお金が、サウナ代位しかありませーん。」って断る。
「大丈夫ですよ。
私がご馳走するから行きましょうよ。」って店を出た。
海鮮の居酒屋で、ご馳走になりました。
「いやぁ、ありがとうございました。
そろそろ限界ですので、サウナに行きますよ。」って言いました。
「ならば私の家に行きましょう。
遠慮せずにどうぞ。」って誘われた。
女性ならば危ないけれども男性ならば大丈夫だろう。
身知らずのおじさんのマンションにタクシーで着いた。
ドアを開けて、寝室のベッドに寝かされた。
「はい、お水ですよ。」って介抱された。
「さぁ、服を脱いで楽になりましょうね。」って、ネクタイを外し、スーツを脱がされた。
ハンガーに綺麗にかけられる。
「なかなかたくましい身体ですねぇ?」って、全身を触られた。
「う~ん、眠いからだめですよ。」って答えてる。
「じやぁ、おやすみなさい。」ってベッドに寝かされた。
そのまま眠りました。
寄り添う様に、誰かが布団に入った。
すべすべの下着の感触を感じた。
「う~ん、だめです、今日はできませんよ。」って僕は、女性と一緒の布団と勘違いしていました。
しばらくして胸から、下半身に舌で舐め廻されてる。
「う~ん、今日は、僕がマグロですよ。
何もできませーん」って、そのまま無抵抗です。
パンツを下ろされて、全裸にされる。
おへそから三角地帯を、舐め廻されてちんこをパクってくわえられた。
「う~ん、暖かいなぁ。あ~あ気持ち良いですぅ。」って、愛撫された。
股を広げられて、竿から金たまを舐め廻された。
少し目を開けると、長い髪の毛の女性が、僕の身体を舐め廻しています。
「あ~あ、またしても行きずりの女性と一夜のぅ。」って思った時に腰の下に枕が、差し込まれた。
下半身が開脚されて、お尻の穴までが、相手に丸見えの恥ずかしい格好です。
「ちょっと君変わった事するね。
まぁ好きにして良いよ。」ってなすがままにしていました。
アナル穴を「ペロペロ」って舐め始めた。
「あっ、そこは汚いからだめですよ。」って少し身体をよじる。
さすがにお尻を舐める女性は、熟女位しか経験がない。
身体がうつ伏せになりました。
更に腰を持ち上げられてお尻をつき出す格好になりました。
「君は、男のお尻が好きなのか?」って言いました。
「はい。」ってだけ答えて穴を責め始めた。
穴には、尖った舌が、「グリグリ」って突き刺さる。
「おぅ、そこはさぁ、めったに見せないし、舐める女の子はいないよ。
そんな事されちゃうと、硬くなったちんこを、まんこにぶちこみたくなるよ。」って言いました。
くるりと回転された。
ちんこにゴムを装着していました。
「そうだねぇ、避妊と病気の防止は大切だ。
しばらく出していなかったから、たまっているよ。」って彼女の好きにさせてた。
ゴムを装着してからも、しつこく舐め廻されて馬乗りされた。
「ズブッ」ってまんこに硬く勃起したちんこが挿入する。
「あ~あ、凄い硬く長いんだ。」って長めの言葉は、「はっ、思った。」って泊まったのって、おじさんのマンションだからこの女性は、誰?
突然正気に戻った。
「あ~あん、突き刺さるよ。全部入るかなぁ?。」って激しく腰をふり捲っている。
「あっ、ちょっとあなたは誰?」って初めて相手の顔を見た。
さっきのおじさんが、長い髪の毛のかつらと白いプラジヤーをつけて馬乗りしていました。
ってことはまたしてもアナルセックスしているんだ。
「あっ、だめです、だってぇ。」って叫ぶと「ズブズブ」って竿の全てが、穴に飲み込まれ締め付けを、始めた。
「ウッ、ああーぁ、この締め付けは、凄い。」って叫ぶ。
「たまっているんでしょう?
たっぷりと出して良いのよ。
私に任せてね。」って激しく腰をふり捲って責められた。
理性に反してちんこは、益々硬く膨張する。
「凄いまたしても伸びるって、素敵よ。」って更に体重をかけられる。
竿を全て締め付けながら引き込みにあった。
ちんこをモグモグと食べられてるみたいだった。
根元まで格納されたので、金たまを押されてる。
長い竿を全てまんこに飲み込む人は、珍しい。
金たまの中の精子が、「たぷん、たぷん」って押された。
本当に溜まり過ぎです。
「ダメだ、危ない出ちゃう。」って、勢いよく射精する。
「凄い勢いね、もっとね。」って締め付けられた。
「うわあーぁ、そんなぁぅ。」って「ドクッ、ドクッ」って大量の放出が、始めた。
僕は、首をふりあえぎ出した。
たまっている精子の大放出が始まりました。
たまった精子の放出が止まらなかった。
全ての放出の間に激しく腰をふり続けてる。
「凄いわぁ、素敵よ。放出の振動をこんなに受けるなんて初めてよ。
暖かい精子をたっぷりちょうだいね。」って逃げれる事はできずにはてた。
相手も、腹の上に射精していました。
胸に甘えるように重なる。
ああーあ、またしてもアナルセックスしちゃた。
相手は、しばらくして起き上がりゆっくりと、ちんこを抜いた。
「すぽん」って音と「ぶひやぁ」って音がしました。
「あらぁ、ごめんなさいね。
あなたの大きなちんこで、穴が、開いちゃったのよ。」って穴に紙を当ててから、ナプキンを当ててパンティーを履いていました。
ちんこのゴムを外しにかかった。
「あらぁ、先っぽが破れちゃってる?
あのドクッって時に奥に種ずけされちゃたから、凄い感じちゃったんだ。」ってニコニコです。
「ああーあ、生の中だしと同じじやぁんか?」って落ち込みました。
僕のちんこを、拭いてくれた。
「残りはないかなぁ?」ってまたしてもパクってくわえられて、残った精子の吸出しをされた。
口をモグモグと動き出すと「チョロチョロ」って流れ出てる。
「ずずーう」って吸い出された。
「うん、美味しい。」って、横に添い寝して抱きつかれた。
一応「ありがとうねぇ。」って、優しく頭を撫でた。
結局女装のおじさんだけども、せふれに成りたいって、迫られた。
最近は、女性のせふれに女装やニューハーフの女の子のせふれの人数が、近づいてきている。
ちんこの乾く日が、少ない。