私はごく平凡な主婦です、子供達も手が離れ学費を稼ぐ為にパートを始めました、慣れないうちは怒られましたがコツを掴むと段々と手際が良くなって来ました、パート仲間とも仲良く楽しんで出来るようになっていました。有志の飲み会に誘われてつい飲み過ぎてしまった私が悪いのです。
大学生の男の子に飲み比べを挑まれ断ればいいのに撃沈…負けた方は何でも言う事を聞くって条件でした。
耳元で囁から思わず赤面しました…「ラブホ行きましょうよ」って言うのです、私みたいな叔母さんでもいいのって聴くと頷くのです。
皆んなには旦那迎えに来たから帰るねって言い店を出ました、待ち合わせの公園で待っていると彼が来ました、私みたいな叔母さんで良いのって聞き直すと大きく頷くのです。私は三十代後半なのにひと回り以上離れた彼に抱かれるなんて考えもしませんでした。
ホテルに着きキスをしながら彼に身を預けました、慣れた手つきで私の感じる所を緩急を付けて愛撫するのです、吐息が漏れるのを我慢していましたが我慢できず喘ぎ声が出てしまいました。彼に挿入前に逝かされ私は女に戻ってしまいました。理性を捨て無我夢中で彼に抱かれました、何度となく逝かされ口では言い表せないような快感に酔いしれました。
もっと…もっと…って叫んでしまっていました。
恥ずかしいお話ですが我を忘れ快感に溺れるなんて考えても居ませんでした、それからは毎日彼のアパートでも抱かれました、彼の事を考えると身体の芯から熱くなってしまうように変わってしまいました。
下手な文章読んで頂きありがとうございました。