東京の大学に通っていた私は、成人式の日地元に帰りました。
成人式が終わって同窓会に参加、私の隣には昔片思いだったサッカー部のキャプテン。彼も東京で少し垢抜けた私に気があるのが分かります。女の子達も集まってくる人気者の彼を独占したい。私は彼を誘い中抜けに成功しました。
ホテルで一緒にシャワーを浴びて、大胆にも跪き覚えたてのフェラをしました。ベッドではお互いのアソコを舐め合って、途中彼は一回いってしまったけど都会の女をアピールして再復活させてゴムも私が着けてあげました。
1回目は正常位、2回目は私が上、昔は目立たない存在だった私が一番人気男子と繋がって優越感に浸ってました。
早朝から着付けやら髪のセットで朝が早かった私は彼とそのまま寝てしまいました。
朝、私のアソコを舐められて目が覚めました。
朝から又やるの?よっぽど私の体が気に入ったのかなぁ~と布団に潜っている彼に応えていました。
太い指が一本、二本、私の中に入ってきて掻き回します。昨日の夜の彼とは別人の様にヤバい所を擦り上げ、昨日いけなかった私は軽くいってしまいました。
彼のものを手にしようと布団に潜ると
そこに居たのは彼ではありませんでした。知らない男、でも同級生のようで私の事は知っていました。
私は何が何だか分からず困惑していると後ろから突かれてしまいました。ちょっと辞めて!と叫ぶと男は「昨日は喜んで上で腰振ってたのに」と言いました。私の頭はパニックに。でも男の打ち付ける凶器がさっきいったばかりの私を襲います。ダメ、またいってしまう。私はとうとういかされてしまいました。男も私の背中に生暖かいものを出して終わりました。
体が落ち着き、シャワーを浴びにお風呂場に行きました。昨日の夜の記憶を整理していると男が入ってきてフェラを強要してきました。私はヤダと拒否したのですが男は「昨日は積極的にやってたよ」と私を又混乱に追い込みます。
頭を掴まれ男が口に入れてきました。少し大きくなると男は私の後ろから入れてこようとしてます。私は「ゴムつけてよ!」と言うと「ゴムはもう無いよ昨晩使ったでしょ!それにさっきも着けて無いよ!」と私に腰を打ち付けてきました。男に強引に突かれても体が感じてしまう私は声が出てしまいました。
「やっぱり都会の女は凄いなぁ~」と男は喜び更に激しくなりました。嫌なのに体が反応してしまい、いってしまう私、何度か痙攣を繰り返し男は私から離れると私の顔に出しました。
男はサッカー部では無く野球部、私の事は覚えている様で、しかも野球で東京の大学に通っているらしく、東京に帰ってからも時々会ってエッチしました。顔はともかくエッチは上手い彼でした。
そして、後から分かったのが確かに私はサッカー部の彼とホテルに行った事でした。何故か朝、野球部の彼がいた。
騙されたんだなと思う、若気の至りです。