就職先が決まり懇談会で出会った同期の女の子(以外Yちゃん)との話です。
Yちゃんとは懇談会前に一度最終面接で会っていたのですが、スポーツ女子で少し色黒の子でした。懇談会では面接時の質問とかで話を切り出して、その後はお酒に任せてサークルの話とかそういう話でもめちゃくちゃ盛り上がってたと思います。
懇談会も終わり人事の方と別れた後、学生だけで飲みに行くことになり、流れで俺とYちゃんも行くことに。お酒がさらに入り俺はまだ意識があったけれど、Yちゃんはずっとわらってて時にはこちらに身体を預けてきてしまうくらい酔ってました。
三次会もと言っていたのですが、酔ったYちゃんを送る程で抜け出し電車まで送ろうとしました。しかしYちゃんは次第に身体をこちらにわざと擦り付ける感じにしてきて、胸も腕に押し付けてくるので、俺はお酒の力もあってか我慢できずにラブホに行くことにしました。
Yちゃんもラブホに着き部屋に入った途端、スーツを脱ぎ始めブラとショーツ、黒のパンストという格好になっていました。スポーツをやっているからか程よく引き締まっていて、胸もCくらいあった気がします。俺も我慢できずパンツだけになりテントが張ったちんぽを見せ、舐めてと言いました。Yちゃんは躊躇なく俺のパンツをずりおろし、そのままチロチロ舐め始めました。最初は酔ってるから抑えが効かないのかなと思ってましてが、舐め方が異常にエロかったです。裏筋を舐めてそのまま亀頭まで舐めるのですが、ずっと上目遣いで少し微笑みながらしてくれるのです。そこで出してしまってもおかしくなかったのですが、亀頭を咥え込みいわゆるひょっとこフェラをしてくると、股間が勝手にビクビクしてきて、それを見透かしたかのように舌で亀頭を舐めてくるのです。これまでされたフフェラで最も気持ちよかったフェラでした。
フェラで限界が近づきましたが、流石に先にイクのはプライドが許さなく、口から抜き去りそのままYちゃんをベッドまで運びました。パンストを脱がしショーツも脱がせばヌルヌルのおまんこが出てきて、すかさず生まんこを擦り始めるといい声で鳴いてくれたので、指で小陰唇をかき分けつつ膣穴へ指を入れました。膣内ははドロドロで熱くちょうど中指がいい感じに締まる膣圧でした。指を出し入れすると甘い喘ぎ声をだして股を開いたので、これはやるしかないと中指と薬指で二本入れて気持ちいいところを探り始めました。何度か甲高い喘ぎ声と荒い息になる箇所を見つければ、そこを集中的に擦ったりそのまま出し入れしました。すると先程までとは違い身体を小さくして股を閉じたので、Yちゃんの脚を押さえ込んでマングリ返しの体勢に持ち込みました。そこからは気持ちいいところであろう箇所を弄るだけで、ピチャピチャと音がなるくらい潮を吹いて甲高い喘ぎ声で快感に浸っていたのを見ていました。