先輩と居酒屋で、二人組の女の子と仲良くなりました。
僕は、あまり容姿の良くない女の子のお家にお持ち帰りされた。
まぁ、適当に遊んであげて帰れば良いかなぁ。
そんな軽めの動機だった。
しかし凄く面倒見が、良い女性なんです。
着替えを手伝ってくれて、きちんとハンガーにかけてくれた。
しかも素早くビールって言ったならば、珍しくビンビールが出てきました。
つまみを作る間って、柿ピーナッツを出された。
まったりとできる空間だった。
「ねぇ、ちょっと来ててください。」って彼女の呼ぶ声がしました。
「ごめんなさい、少し酔っているから料理はできないからお刺身でも良いですか?」って言われた。
彼女は、ヒヨコのエプロン姿でかわいいんです。
下着に、すぐエプロンをして用意してくれてるみたいだった。
自身の服は、カバンの上に置きっぱです。
「えっと?
確か鰹とタコさんが、あるはず。」といって少しかがみました。
後ろ向きの姿で、黄色の下着が、ちらほら見えた。
黄色のパンティーが、お尻に食い込む姿には、「ドキドキ」してしまいました。
思わず後ろから抱きしめてしまいました。
大きなおっぱいを、つかみもみもみした。
大きなお尻には、ちんこを、押し付けた。
「あっ、ダメですよ。
二人共に、汗まみれだから、お風呂の後でね。」って、ちんこを「ぽんぽん」って叩かれた。
体裁よくあしわられた。
「すぐお皿に盛りますから、リビングで待っててね。」って軽くあしらわれた。
うろうろとリビングの椅子に座り待ってると、綺麗に盛り付けされたお刺身が、現れた。
お刺身醤油に、ワサビと生姜とお酢のビンが、並べられた。
「先に食べていてくださいね。
私も、着替えてきますね。」って隣の部屋に行った。
なんだか新婚生活をしている錯覚になります。
彼女は、しばらくして部屋着で現れた。
化粧を落としたら、ほっぺたが赤い田舎の女の子って感じだった。
素朴な色気が、ムンムンです。
自然な感じが、かえって新鮮だ。
向かい合わせに座り座り改めて乾杯しました。
しかしビンビールは、ほとんど僕が飲んでしまってました。
「あっ、ペース速いんですね。」ってニコニコしながら、缶ビールを持ってきました。
「ありゃ?
ビンビールではないんですか?」って聞きました。
「あっ、これは復刻版のビールが、当たっただけですよ。
こちらが、現在のビールですよ。」って見せてくれた。
なんと貴重な復刻版ビールを僕が、ほとんど飲んじゃた。
「そんな貴重なビールとは知らず知らずにごめん。」って謝りました。
「いえ、あなたが満足してくれたならば、嬉しいんです。
でも少しちょうだいねぇ。」って、ぬるいビールを彼女が、取りました。
僕には、冷たい缶ビールを差しだしました。
「新しいグラスを」って、立ち上がりました。
「いやぁー、そのままで大丈夫ですよ。」って、恐縮してしまいました。
お刺身を食べながらの楽しい団らんだった。
普段ならばがつがつと女の子に襲いかかる僕だけども、どっしりと構えてる彼女には、ちょっとアプローチのチャンスが、ありません。
3本位は飲みました。
かなり酔ってしまいました。
「あっ、僕はこのソファーで寝ても良いかなぁ?」って、言いました。
「ダメですよ。
ちゃんとお布団で、寝ましょうね。」って寝室に肩を貸してもらってベッドに寝かせられた。
「ハイ、良い子でおやすみなさいねぇ。」って布団をかけられた。
「あっ、君は?」って手をつかみました。
「女の子は、お肌のケアしてから寝るから先におやすみなさい。」って腹の部分を「ぽんぽん」って叩かれた。
まるで年上の女房にコロコロと転がされてる感じだった。
しばらくおとなしく寝ていたんだけども、やはり無理です。
部屋の奥に行った。
隣でお風呂で、シャワーの音がしている。
洗濯機には、さっきの黄色の下着が、チラリと見えた。
思わず手に取ろうとしました。
「あっ、どうかしましたか?」って声が、した。
びくりとして、「あっ、トイレは?」って聞きました。
隣ですよ。
仕方なくトイレで、用足ししました。
頭の中では、風呂場にて後ろから抱きしめて「やっちゃうよ。」って、風呂場でのセックスする妄想していました。
急ぎお風呂に行った。
彼女は、パンティーだけは履いていたんだけど大きなおっぱいに釘付けになりました。
このようなおっぱいに顔を埋めてみたい。
「あなたも、シャワー位浴びてくださいね。」って、ニコニコしながら、ガウンを脱がされた。
シャツを、洗濯機に入れた。
パンツを脱がされた。
勃起しているちんこが、シャキンと現れた。
「まぁ、凄い大きいんですね?」って握られた。
我慢汁が、少し溢れた。
「少し汗臭いですね。
さぁ、身体を洗いましょう。」って、お風呂場に入った。
手慣れた仕草で、身体を洗ってくれた。
ちんこも、ソフトに洗って、股の間も、ソフトに洗ってくれた。
「ハイ、後ろ向きでーす。」って、背中からお尻も、丁寧に洗ってくれた。
お尻のお肉も、少し開いてアナルの穴の回りを洗ってくれた。
「こちょこちょ」って、アナル穴に指先も入れられた。
「ウツ、う~ん」って、声が出しちゃた。
なんとも、自然にもくもくと身体を洗ってくれてる彼女は、何者なんだろう?
思いきって、話しかけた。
「ねぇ、君は身体の洗い方が、凄く自然だ。
もしかしたら風俗のお仕事している?
美人局だから、突然の乱入がある。
僕が、寝込みに男が現れてズブリは、たまらないよ。」って聞きました。
「えっ、独身ですよ。
面白い妄想ですね?
仕事は、看護師です。
患者さんが、おじいちゃんばかりの介護施設ですけれどもね。
それに独身ですからね。
それでなければ、あなたを招き入れませんよ。」って答えた。
「だって、新しい男性のガウンなんかあるって、不思議だ。」って聞きました。
「これは、兼用ですよ。
夏場は、私自身が着ているんですよ。」って答えた。
う~ん男は、いないんだ。
「男の扱いが、うまいよ。
彼氏の一人位は、いるだろう?」って聞きました。
「確かにお付き合いした方がいました。
しかしどうも男性を、子供みたいに扱ってしまうんです。
皆嫌がるんですよ。
だから現在は、探しています。
あなたに狙い目をつけたんです。
嫌だったのですか?」って言われた。
失敗だった。
せっかくのドキドキの雰囲気を、真面目な話で僕自身で、ぶち壊してしまった。
何も答えられずだった。
彼女は、「ハイ、これで良し。」って、脱衣場で、今度は、タオルにて、身体を拭いてくれてる。
膝まずきちんこの所を拭いている時に、「しかし元気ですねぇ?
それに凄く大きくて、硬くなっている。」って、じっくりと見られた。
「触ってご覧よ。」って、彼女の手をちんこに導きました。
彼女は、真っ赤になっても「すり、すり」ってしごき始めた。
「おじいちゃんでも、やっちゃうの?」って聞きました。
「皆さんは、こんな元気になりませんよ。」って、うつむきます。
「ならば元気にさせる事は、できるよねぇ?」って頭を持って、顔をちんこの前に引き寄せた。
「好きにしてご覧よ。」って、仁王立ちしました。
彼女は、パクってちんこをくわえた。
凄く優しく舐め始めた。
素晴らしいふらちおです。
お年寄りには、教えてもらっているのだろうか?
若い女の子のわりに凄いテクニックです。
思わず出してしまいそうだった。
それと同時に、こんな一途な女の子に、舐めてもらえるおじいちゃんに嫉妬してしまった。
こうなると、この女の子を独占してしまいたくなりました。
確かに容姿は、いまいちです。
しかし性格や気遣いは、申し分ありません。
女房には最高です。
「俺が、彼氏にふさわしいか?
試験してご覧よ。
セックスの相性は、大切だろう。」って抱きしめた。
彼女は、こくりって、うつむきます。
「後は、ベッドで楽しもうか。」って、彼女を立たせた。
恥ずかしがる彼女を、「ひょい」って、抱えました。
身体のわりには、軽々とお姫様抱っこできた。
「えっ、私を抱えてくれた人って、初めてですゥ。」って、感動している。
日頃に、ジムで鍛え上げた成果が、現れた。
そのままベッドに運び、静かに下ろした。
続く。