金曜日です昼間にアパートに、こっそりと帰宅しました。
部屋はまだまだ締め切りをしました。
電気は、スマホの電池だけで、ベッドでゲームをしていた。
ドアホーンが、鳴ったヽ(; ゚д゚)ノ ビクッ
何人かの女性は、自宅に乱入していました。だから怖いんですよ。
小窓から覗きました。
あっ( ゚ロ゚)!!大家さんだった。
仕方なくドアを開けました。
この大家さんも、旦那さんが単身赴任なんです。
居酒屋の女将さん程の熟女ではありませんけれども、40際過ぎの凄く大きなおっぱいの人妻には、引っ越した当日から、お世話になっております。
自宅に招かれて、ご飯を頂いた事もあります。
当然僕のセフレでもあります(⌒‐⌒)
「裕貴さんは、今月末で部屋の更新ですよ
( ^▽^)
引っ越しなんかしないよね(-_-)」って、ジロリって、睨まれた( ゚ロ゚)!!
「あっ、大丈夫ですよ。
来月からは、近県に営業所が、新設されます。
其処に格上げして、赴任する事になりました。
だから今後は、毎日ここから通います。」って答えた。
「あらぁ(⌒‐⌒)出世できたんだ。
おめでとうございます。
ならばお祝い会を、居酒屋でしましょうね
( ≧∀≦)ノ」
皆様で、お祝いね。
あっ(ノ゜ο゜)ノ、僕が1人にたくさんの女性が、群がる乱交パーティーだ(@_@;)
「あっ( ゚ロ゚)!!この事は、まだ大家さんだけに打ち明けましたので、内密にしてくださいよ。」って御願いしました。
「じゃあ私だけが、たっぷりとお祝いをさせてねぇ(-。-;)」って、ブラウスをぱたりと脱ぎました。
ピンクの色っぽい下着姿で、迫って来ました。
「あっ(ノ゜ο゜)ノ今帰宅したばかりだから、シャワーを(ノ_・。)」って逃げた。
下着姿のままで、大家さんは、カバンから書類を出した。
「此は更新の書類よ(^_^;)
家賃は、据え置きにしてあげますよ(⌒‐⌒)
その代わりに、時々は、ねぇ(-。-;)」って、太ももを撫で上げられた( ゚д゚)ハッ!
「あっ更新料だけは、普通は2カ月だけどもね、こちらも、一つだけでおまけねぇ(#^.^#)」って、ズボンのベルトをゆるめた( ゚ロ゚)!!
うーんお金の余裕分が、ありません。
月何度かの交通費が、加算でいるんです。
「大家さんに、御願いが、あります(ノ_・。)
ボーナスの月迄は、更新料を待ってもらえませんか(-。-;)」って、御願いしました。
「うーん、かわいい裕貴君だから( ・ε・)
特別にお待ちしましょう。
その代わりねぇ(*´∀`*)ポッ」って、寝室に引き連れられて行きました。
久しぶりの大家さんの大きなおっぱいに、かぶり付きました( ´∀` )b
僕は、このぽちゃぽちゃ奥さんが、大好きです。
二人だけの激しいセックスを、しちゃた
(*^▽^)/★*☆♪
「もう裕貴君は、書類の前に私の身体にたくさんはんこを教えてくれてありがとうねえ( ´∀` )b」って、書類を仕上げたならば、ウキウキして帰りました。
しばらくたって、またドアホーンが、なりました?
もう今度は、誰?
って小窓を覗きました。
あっ女将さんだったヽ(; ゚д゚)ノ ビクッ
「裕貴さんいる~ぅ(#^.^#)」って、かわいい声です。
急ぎドアを開けました。
女将さんは、抱きつきました。
「今ね(-。-;)大家さんから連絡もらったのよ
(ノ_・。)
栄転だってねぇ。
内のお店で、お祝い会だって、ありがとうございます。」ってニコニコです。
「だから( ・ε・)
「早速個人的にお祝いを持って来ました。」
なんと赤飯だった( ´;゚;∀;゚;)
えっ?なんとタイミングなんだ??
「実は、長寿の〇〇さんのお祝いを昨日にお店貸し切りで、お祝いしました。
その残り物で、ごめんなさいねぇ(-。-;)
裕貴君が、お腹空かせているかなぁ(⌒‐⌒)
って、持つて来ました。」って渡された。
さっきの大家さんとのセックスで、エネルギーを使い果たした。
ちょうどお腹が、へった所だった。
「後でお店に食事に行くつもりだったんですよ。
腹ペコだから、今食べても、良いでしょうか?」って言いました。
「じゃあお邪魔しますよ(⌒‐⌒)
用意してあげる。」って、キッチンに向かった。
実は女将さんも、酔いつぶれた時には、何度も自宅に上げた事が、ありました。
当然少し垂れた大きなおっぱいに甘えん坊していました(#^.^#)
すぐに暖かい食事を作ってくれた。
「さぁ召し上がれ(⌒‐⌒)」って、ニコニコして僕の食べる姿をニコニコと見ていました。
突然女将が、テーブルの下に潜り込みました??
ありゃ?思ったならば、トランクスをすり、すりと触られた( ゚д゚)ハッ!
「あっ(ノ゜ο゜)ノ女将さん(ノ_・。)」って、さっきの大家さんの事を話そうとしました。
「さっき大家さんにもう食べられちゃたんでしょう(-。-;)
大丈夫でしょうよ(^_^;)
「若い裕貴君ならば、直ぐ回復できるはずよ(#^.^#)」って、ちんこを「ぱくり」って、食べられちゃた
(ノ゜ο゜)ノ
女将さんのふらちおは、抜群の快感なんです。
うーんって、ちんこがむくむくと勃起してしまった。
女将は、白長めのワンピースみたいな下着に、白のパンティーを、膝迄下ろした。
少し元気を取り戻した僕は、女将さんを後ろから抱きしめて、まんこに生挿入できた。
「ああ~ん゜゜(´O`)°゜もう裕貴君のちんこを離れる事は、できないわぁ゜゜(´O`)°゜」って、激しくお尻をふりました。
ちんこを「めりめり」って、根元迄挿入し終えた。
暖かい腟に包まれた゜゜(´O`)°゜
あまりに気持ち良くて、直ぐに、中だしをしちゃた。
僕は、椅子に座りました。
女将さんは、「ちょっとトイレを借りるね( -д-)」って、退室しました。
立て続けのセックスは、いくら若い僕とて疲れた。
食事は、完食しました。
「ご馳走様でした(#^.^#)
とても美味しいかったです。」って、ペコリと頭を下げました( ´∀` )b
「えっ(#^.^#)私の身体って、そんなに美味しいって嬉しい。」って、キスされました。
「は、は、は」って、苦笑い(≡^∇^≡)
うーん、少し疲れたので、横になりますね
( -д-)
って言いました。
「じゃあまたお店が、終わった時には、電話しますね(#^.^#)」って言いました。
女将は、帰りました。
さすがにぐったりだった(ノ_・。)
いつの間にかには、寝てしまった。
朝方には、女将が下着姿で隣に寝ていました?
どうやら、鍵を閉めずに寝てしまったみたいです。
そしたら女将さんが、添い寝してしまった。
ヽ(; ゚д゚)ノ ビクッって、動いた僕に、女将さんが、目を覚ました。
「裕貴君おはよう( ≧∀≦)ノ」って抱きつかれた。
更に全裸の僕の身体を舐め廻された゜゜(´O`)°゜
「ああ~ぁ、うわぁ~ぁ」ああ~ぁ」ってあえぎました゜゜(´O`)°゜
また勃起してしまった(*´∀`*)ポッ
今度は、女将が、髪をほどいていました。
長い髪をかき上げて、激しく腰をふっていました。
「うつっ、あっ、うーん゜゜(´O`)°゜」ってあえぎながらの女性上位にて、また射精しちゃた
(*´σー`)エヘヘ
もう帰りからの立て続けの3発をしちゃた。
女将には、しばらく甘えて抱きつかれた
しばらくして朝飯迄も、作ってくれた。
ニコニコして女将は、帰りました( ´∀` )b
僕も、身体が、すっかり軽くなりました。しばらくして部屋の掃除をして、明日の支度を始めた。
次の日に部屋のの体重計に乗った。
なんと1日で、5キロも、激やせしていました
(ノ_・。)