昭和からの飲み屋街を抜ける時、オヤジを送り出して来た婆と目合ってしまった!
「あら~ ちょっと兄さん 何処行くの♪ ビール1本 飲んでってよ♪」
と チョンと股間を触って来て ガッチリ腕を絡めて来て 半ば強引に連れ込ま、中は8席のL字カウンターだけ!
シワクチャじゃ無いけど 年の頃70前後で 肩紐ワンピースの他 ブラジャーの肩紐も見え、腋から腋毛がはみ出してた。ビールと通しが出てきて、
「客いね~じゃねぇか!」
「最近 暇でね~」
などと話しながら飲んでると、「あ~ 窮屈だわ」
と 器用にブラジャーを抜き取ってしまい、垂れパイに乳首のポッチが透けて見えてました。
婆が隣りに座り一緒に飲みながら他愛の無い話しでビールが数本空き
「他に 何か宛は無いのか?」
「そうだね‥熟成したのが有るよ(笑)」
「何だいそれ?」
「兄さんの隣りに居るじゃないか!(笑)」
と片パイを出した婆!
「熟成し過ぎじゃないのかい!」
「し過ぎなんて事は無いよ♪ 熟成しホント食べ頃だよ(笑) こんなに熟成したの 兄さん 食べず嫌いかい(笑)」
垂れパイを触らされ股間を揉まれると 嫌が逐うにも勃起してしまい、
「何だかんだ言って こんなに立てて♪ 兄さん 大きいんじゃない♪」
勃起チンポを引っ張り出し手扱き。
婆のワンピースを尻から捲り上げると 婆らしからぬ紐パンを履いてました。
尻の方から指をパンツの中に入れ 婆マンコに触ると 手扱きがフェラに!
フェラされながら 婆マンコをホジホジしてると 婆マンコがヌルヌルと濡れ 紐を解き更に婆マンコを掻き回すとグチュグチュマンコに。
ハァ~ン ハァ~ン 鼻息してフェラてた婆が立ち上がり 椅子を引き出し ワンピースを尻捲りすると椅子に手を着き 俺の方に尻を突き出し 俺を見て
「そんなに勃ってちゃ 飲むに飲めないだろ!‥サービスだよ‥」
と もう片方の紐も解き、紐パンを取ると使い込んで真っ黒マンコから汁を垂らす婆マンコ!
チンポは勃起してるし 婆マンコは入れて欲しいと汁を垂らしてるし もう入れるしかなく、ズボンを膝まで下げると 婆マンコにチンポを押し当てると 全く抵抗無く ヌル~っと入ってしまい 婆の腰を持ってピストン。
「ア~イイ~ ア~イイ~」
喘ぐ婆。
「ア~ イグ イグ~」
ブルブル震わせてマンコをヒクヒク。
婆マンコの中 子宮口に押し当て射精!
婆マンコも捨てた物でもないと思いました。