ごめんなさい。優しい言葉を掛けられるような女ではありません。私は淫乱クズ女です。本当は続きがあったけど消しました。でも本当の事を書きます。ちょっと長くなります。旅行の後で3人のおじさんに飲みに誘われました。旅行の事があったので私は何かを期待してOKしました。当日、私は会社の人と飲む時には例え女性でもスカートでは行かないのですが今回はミニスカートで出かけました。居酒屋にけ 行くとおじさん3人がいました。おじさんの名前は山本さんと松永さんと飯田さんです。(少し変えてあります)年齢は3人とも50歳を少し過ぎたくらいです。その日は私はあまり飲み過ぎずおじさん3人がかなり酔っ払い終わりました。私が帰ろうとすると山本さんが「ノン送ってくよ」と言いました。しばらくして山本さんの奥さんがミニバンで迎えに来てくださいました。酔っ払い3人を2人で車に乗せて少し遠回りして送っていただきました。乗せてもらっている間に山本さんの奥さんといろいろ話をしました。優しくて素敵な奥さんでした。4月の始めくらいに会社のお花見がありました。街外れの周りに家があまり無い公園でした。飲まない人が車を出してくれて分乗して向かいました。私は少し飲み過ぎてしまいテンションupでダンスを踊りました。トレーナーとジーンズでしたが少しでもセクシーにとお腹を出して極楽浄土と桃源恋歌を歌って踊りました。ここで私は少し壊れていたと思います。ダンスはみんなから大好評ですごく嬉しく感じました。お花見は7時過ぎくらいまでやって私が帰ろうかと思ったら山本さんが「ワイフが迎えに来るからノン乗っていけ」と言われました。私はおじさん3人と山本さんの車で送ってもらうことにしました。私はすぐに帰ると思っていたらおじさん3人は「もう少し飲むぞ」と余ってもらった缶ビールを飲みだしました。灯りも無くなった街灯だけの公園で4人でしばらく飲みました。飲んでいたら松永さんが白い少し太目のビニール紐の巻いてある物を見つけました。松永さんが「ノン立て」と言いました。これは私を縛るつもりだとわかりました。私が素直に立ち上がると松永さんがビニール紐でぐるぐる巻きにしてきました。私は「やめてください」と言いながら縛られました。縛られた私を見て山本さんはゲラゲラ笑っていました。飯田さんは縛られた私を見て「ダメだな」と言い立ち上がりました。飯田さんは紐を解いて縛り直しました。私のおっぱいの上下に紐を巻いておっぱいの真ん中で紐同士を縛りました。上下からおっぱいが潰されました。おっぱいの真ん中から長く紐が出ていて飯田さんが引っ張っていました。なんだか奴隷みたいでドキドキしました。そして、すごくエロい自分の胸を見て私自身もエロくなってきました。松永さんが「サッカーだ」と私のお尻を蹴りました。エロい気持ちだったので私は「キャン」と鳴いてしまいました。その声がエロかったのか紐を引っ張られお尻を蹴られながら公園を走る元気はおじさん達には無かったのでおじさん達に合わせて歩きました。松永さんが「ゴールキーパーだ」と私の前に立ち私のおっぱいを鷲掴みしました。私は「やめて」と松永さんの手を叩きました。飯田さんが「生意気なボールだな」と言い私の手を掴んで背中の上の方で縛ってしまいました。肩が後ろに引っ張られて腕が全く動きません。しばらく抵抗出来なくなった私のお尻を蹴りおっぱいを触っていました。私はなんか理性がヤバくなってきたので「そろそろ帰らなくて良いんですか。山本さんの奥さんが待っているんじゃないんですか」と言うとエロい事をやめて時計を見ました。夜の9時くらいでした。飯田さんが「まだ飲み足りないから居酒屋に行こう」と言いました。私が「もう遅いと思いますよ」と言うと3人が「歩いて15分くらいの所に知り合いの居酒屋があるんだ」といい電話をしました。お客もいないし来るなら来いと言われて歩いて向かいました。私は胸も腕も縛られたまま紐を引かれて歩きました。街外れとは言っても車はそこそこ通っています。そんな所を縛られて歩く自分がすごく恥ずかしいと思いました。でも良くわからないどす黒いエロい気持ちが私の中で大きくなりました。居酒屋に着くと店長が私を見て笑いました。笑われると恥ずかしさでエロい気持ちが増大しました。それでも私のおっぱいやお尻を触るおじさん達に「やめろエロジジイ」と言って抵抗する理性は残っていました。縛られたまま座っておじさん達に飲ませてもらい食べさせてもらいました。そこら辺から記憶が曖昧になりました。床に転がり叩かれたり蹴られたりしたような記憶が断片的
...省略されました。