30歳で全く別の仕事に転職しました。
そこには定年間近い 現場現役のオヤジ(佐藤さん)が居て、土曜日 仕事も終わり帰ろうとしたら
「鈴木 これから家で集まって飲むんだが 来ないか?(笑)」
と そんな親しくない俺に声を掛けて来ました。
「何か用事でも有るのか?」
「別に 無いですが‥」
「じゃ 来いよ!(笑) おい 鈴木も連れて来いよ お先~」
「じゃ 俺の車で行きましょう 鈴木さんの車 置いてって下さい(笑)」
と 少し年下の中村君が言ってくれました。
2台に8人 途中でスーパーで買い出しに寄り中村君が
「鈴木さん 一応 会費千円(笑)」
酒ビール魚 鍋の材料を買い、佐藤さんの家に行きました。
着くと 車庫からテーブル台を出して来て 調理開始!
皆 玄人はだしで 次々出来 それから
「おじゃましま~す」
と 家の中へ。
テーブルに作った物が並び 鍋のコンロに火が点いてました。
適当に座り 中村君が隣りに!
ビールを持って来た 佐藤さんの奥さんを見てブッ飛びました。
ほぼ 紫のチリチリパンチパーマに真っ赤な口紅、花柄のブラウス 下は真っ赤なホットパンツと 派手派手。
「新顔が居るね~(笑)」
中村君に聞くと それが奥さんの 普段の格好。
皆 結構家は近く家族が迎えに来たり タクシーで帰って 残ったのは 俺と中村君だけでした。
朝 中村君に送って貰う事になり 中村君と泊めて貰う事になりました。
飲んでた隣りの部屋に布団を敷かれ いつでも寝られるようにして 4人で飲んでると 佐藤さんが脱落 奥さんに連れられ部屋に行き 中村君もダウンして 奥さんと布団まで引っ張って行き そのまま並べた布団に座り 奥さんと話してましたが いつの間にか奥さんも俺も丸裸で 中村君が酔いつぶれ寝てる脇で正常位で突いて 奥さんの中に射精した気がしましたが 朝 目が覚めると、パンツを前後ろ反対に履いてました。
起きると パンテーが背中の下に有りました。
パンツを履き直しTシャツを着て パンテーをズボンのポケットに隠し 寝ながら夜の 無くした記憶を呼び起こしてました。
どう考えてても夜 奥さんとSEXはしてるし‥奥さんは?
中村君が目を覚まし
「頭 いて~‥鈴木さん 帰りましょう‥」
「挨拶しなくて良いのか?」
「いつもの事だから 帰りましょう‥」
駐車場まで送って貰い 家に帰ると 奥さんのパンテーがポケットに入ってました。