合法であるがゆえに、日常生活の中に溶け込むアルコール。怖いですね。果たして今日は飲まずにいられるでしょうか。次のお話は一番最近のお話です。だいたい4週間くらい前かな。このお話の一件があって、もう外に飲みに行くのはやめよう。と心から決意し、今のところ外飲みしないのは今でも続いています。ストーリー番号は、⑦です。これは女友達と一緒に、いつもよくいく行きつけの居酒屋に行った帰り道です。その居酒屋は近所ということもあるし、ほとんどお店とお客というよりかは、友達みたいな感じで付き合っているお店です。この店は日本酒専門店といってもいいくらい、豊富な種類の日本酒が置いています。またマスターのこだわりで、保存したら味がまずくなる日本酒は、1度あけたら飲み切ってしまいたい。ということで一升瓶ではなく、750mmの瓶入りの日本酒などが置いています。私はその日本酒を、残したらもったいない。残すことができない。ということで、これまたガブガブ飲んでしまい、お店を出るころには酩酊状態でした。でも徒歩10分で私のマンションに到着するので、マスターとも友達とも、「じゃねー」と普通に帰っていきました。その店は朝の4時くらいまでやっているのですが、私が出たのは3時くらいになっていたと思います。そして私はマンションのエレベーターを乗ろうとしたのですが、店を出るときから我慢していた尿意に逆らうことができず、(階段の踊り場の排水溝でこっそりすましちゃおう・・w)とエレベーターには乗らず、階段でこっそり用を足したのです。そして(ふー・・・)って疲れて階段に腰を掛けて、私が飲んでいる間に入っていたメールの返事などを携帯でやっていたら気が付いたら眠っちゃったのです。そして気が付いたらというか、寝ていたのは、ほんの数十分だと思います。太陽とか登っているわけではなかったので。するとみすぼらしいブルゾンジャンパーを着用し、ジーパン姿の50歳前後の男が、「ねーちゃん大丈夫か」とか言いながら、私を起こしてきたのです。私は1階と2階の中間の踊り場で座っていたので、1階部分に止めている男の自転車が見えたのですが、どうやらアルミ缶回収で生計を立てている人らしいのです。私は(いけない、、寝ちゃった・・)と思い、「すみません、、、、大丈夫です・・」と起き上がったら、男は排水溝の周辺に、まだ乾いていない痕跡を見て、「なんや、ここでショウベンしてるやんけ」とか言いながら私に注意してきたのです。「すみません、すぐ帰ります。あとで水ながしときますから・・」とその男を無視し、立ち去ろうとしたら男は、「ちゃんとパンツはいとるんかい」とか言いながら、私の背後からスカートをめくってきたのでした。私は「ちょっと!何するんですか」とその手を払いのけましたが、男は何を準備していたのか、自分のチャックを下ろし、陰部を出したうえで、「まてや」とか背後からしがみついてくる感じになったのです。(やばい!痴漢だ!!!)と思い、逃げようとしますが、その時の私は頭はふらふら、目はグルグル、4階が家なので階段をそのまま上に逃げようとして足を踏み外してしまい、階段の段のとこにベチャってこけてしまい、すると男はスカートの中に手を入れてきて、ズル!!って強引にパンツをお尻が見えるくらいまで引きずりおろしてきたのです。「あ!!」と思って背後に手をまわして阻止しようと思いましたが、次の瞬間、柔らかくて固い物体が、ぐにゅにゅ!!!って強引に私の股間に割り込んできたのです。ですが、そう簡単に中に入れられることなんてなかったのですが、男はがっちりと私が逃げないように左手で腰をロックし、右手で自分の陰部をつかんで、私の中に入れようと、先端をコントロールしてきたのです。私が絶対に入れられまい。と足をギュっと閉じていましたが、とにかく上がろうと、足を広げてしまったことが逆効果になり、次の瞬間に、ググググ・・・!!と男の陰部が私の中に入ってきたのです。そして何度か腰を振られてしまいましたが、とにかく上へ上へと逃げようともがいていたら、男はあまりに私が暴れるので、そのまま腰を振ることはあきらめたのか、今度はパンツをつかんで強引に脱がしてきたのです。そしてパンツを取られてしまうと、男はすぐに逃げていき、私は驚きとショックで気が動転していましたが、なんとか冷静さをたもって脱げた靴を履きなおし、家に帰りました。
...省略されました。