昨夜の恥ずかしい話です。
OLしてる23歳です。
彼氏はいて今は私の部屋で半同棲状態になっています。
昨夜は彼氏は友達の所がお祭りなので泊まりで出かけてしまいました。
残された私は5時くらいに夕食をかねて飲んでいました。
夕食を食べ終わりビールを飲みながらお風呂に入りました。
お風呂で2本あけてそのままリビングで裸で飲んでいました。
7時半くらいになんか無性にパピコが食べたくなってしまいました。
裸でまずはTシャツを着ました。
おへそから下が丸出しの自分を見てこのまま外出したらと想像したらエッチな気持ちになって乳首が起ってきました。
そこでブラをすれば良いのに酔っていたんですよね、乳首にセロハンテープを貼ってしまいました。
そして下はどうしようと思っていたら彼氏が洗濯しといてと脱いだジーンズがそこにありました。
私は下着も着けず彼氏のジーンズを穿きました。
私のウエストは55くらいなのでウエストでは止まらずにお尻に引っかかり止まるような状態です。
まぁねローライズだと思えば問題無いかと思ってそのままコンビニに向かいました。
酔っていたので300円だけ握り締めて後は何も持たず。
近くのコンビニに行くとお目当てのチョコレート味は無く抹茶とカルピスしかありません。
私は少し悩んでから別のコンビニに行くことにしました。
部屋は駅から歩いて15分です。
駅前のコンビニに行こうとアーケード街を歩いていました。
土曜日だからか酔っ払いが多くて何回も声を掛けられました。
うざいって気持ちと私って綺麗だからって気持ちがありました。
知らないおじさんに綺麗なお腹だね、おへそも綺麗だとじろじろ見られるとエッチな気持ちほ出てきました。
エッチな気持ちになるとみんなが私の露出しているお腹を見ている気分に。
恥ずかしいよりも見たいなら見なさいよって気持ちになりました。
Tシャツの裾を内側に巻き込んで胸の下くらいまで見せました。
更に何人かの男性に声を掛けられました。
そして綺麗だとかウエストが細いとか言いながら私の露出したお腹を見てきます。
同い年くらいの男性グループに囲まれてアゴくいを代わる代わるやられてアソコからエッチなオツユが流れてしまいました。
なんか全部脱いで裸になって道行く人に犯されたい気持ちになりました。
そんな気持ちを必死で抑えて男性グループから逃げて路地に入りました。
男性グループは追いかけてきます。
捕まったらレイプされる妄想が沸き上がってきました。
ドキドキしながら逃げる気持ちとは別にアソコからはエッチなオツユがドクドク流れている感じでした。
そのうちに男性グループはいなくなりました。
安心したというより残念な気持ちが強くなっていました。
再びアーケード街に戻ると男性達のエッチな視線で頭がおかしくなりそうでした。
と言いますか頭がおかしかったと思います。
私はジーンズを前のファスナーを開けました。
下着は着けていないので隙間からは私のアソコが見えるかも知れないと思うとすごくエッチな気持ちになりました。
駅前のコンビニを通りすぎて駅前バス停のベンチに座って足を開きました。
隙間が大きく開き自分のアソコの毛が見えました。
数人のおじさんが私に近づきました。
私は恥ずかしくて足を閉じて股関を手で隠しました。
おじさん達が行ってから見せたかった気持ちが高まりました。
でも別のおじさん達が近づくとやはり隠してしまいます。
そしていなくなると見せたい気持ちが爆発します。
私はジーンズの前ボタンを外しました。
そしてジーンズを少し下げて前を開きました。
とてもきわどい所まで見えています。
今度は隠したらダメだよゆきと自分に言い聞かせました。
でもダメでした。
おじさん達が近づいてきたらジーンズの前を押さえて逃げてしまいました。
そのままぼんやりしながらしばらく歩いて、そのままコンビニに入りました。
チョコレート味のパピコを持ってレジに行くとお金がありません。
どこかで落としたようでした。
ごめんなさいと店員さんに言って戻そうとすると後ろから俺が払ってやるよの声がしました。
後ろを見ると同じ職場で働くAさんが立っていました。
Aさんは54歳のおじさんです。
Aさんは一緒にと言ってお金を払ってくださいました。
なんか私はAさんに買われた奴隷みたいな気持ちになりました。
Aさんは水を4本買ってコンビニを出ました。
何をしているんですかと私が聞くとAさんは友達と飲んでいたけど友達が潰れて近くの公園のベンチで寝ているから水を買って持って行くところだとおっしゃいました。
Aさんはお前こそ何をしているんだ?と聞いたので私はパピコが食べたくて買いにきたと言いました。
Aさんは私の露出しているお腹を見てエロに格好しているなと私の脇腹を触りました。
やめてくださいAさんと私が言うと今日はきつく怒らないんだなと私のお尻を触りました。
私は黙って耐えました。
Aさんの奴隷だから。
しばらく私のお尻を触ってから友達の事を思いだし公園に行くことになりました。
私はAさんの奴隷と思っていたので水は私が運びした。
Aさんは私の前を歩いてアーケード街から横道に入りました。
私は左手でジーンズを押さえて右手にはコンビニ袋を持っているのでジーンズは直せません。
そのまま奴隷のようにAさんの後ろを歩いて行きました。
街中のそこそこ大きな公園の隅のベンチに男性が2人いました。
Aさんは2人に話しかけて水を渡しました。
Aさんの友人の男性が私を見ました。
Aなんだその美人はと言いました。
Aさんは会社の同僚だよといい今ならお尻を触っても怒らないんだよなと私のお尻を触りました。
Aさんはお前らも触ってみるかと私の肩を持ってAさんの友人の方々にお尻を向けさせました。
Aさんの友人の2人が私のお尻を触りました。
私は黙って触られていました。
なんだかすごく興奮して汗もあったかもしれないけど私の乳首が自力でセロハンテープを剥がしてしまいました。
両方ともです。
乳首が起っているのがはっきりわかります。
エッチなAさんが私の乳首に気づきました。
お前ノーブラなのとAさんが私の胸を触りました。
コンビニ袋の中にはまだ水が2本入っていて私が持っていました。
左手はジーンズを押さえています。
Tシャツの上から胸を触られてもやめてくださいしか言えませんでした。
急に悲しくなって涙が流れました。
全く抵抗しない私の胸をAさんはニヤニヤしながら揉んでいます。
気持ち良くて泣いているのかとAさんに言われて更に涙が出ました。
でもなぜかアソコからもエッチなオツユが流れました。
俺にも俺にもとAさんの友人にも胸を揉まれました。
悲しくて涙が流れるのに抵抗しないで触られているとエッチなオツユがドクドク出ます。
Aさんがちょっとちょっとと2人をどかして私の前に立ちました。
Aさんはいきなり私のTシャツを捲りました。
夜の街中の公園で私はおっぱいを出されました。
周りの家には灯りが点いています。
頭がおかしくなっていた私は水の入ったコンビニ袋を落としてはいけないと思って左手で胸を隠しました。
当然押さえていたジーンズが落ちました。
下半身が丸出しになりました。
私は左手で胸を隠して右手のコンビニ袋でアソコを隠しました。
コンビニ袋の中には冷たい水が入っていて熱いアソコに当たると冷たいと腰が引けてお尻を突き出します。
コンビニ袋をアソコにくっつけたり離したり腰を前後させてました。
Aさんは笑いながらゆきド変態だなと言いました。
Aさんはゆき隠すなと言われました。
私は再び涙を流してAさんを見つめました。
Aさんはもう一度隠すなと命令しました。
私は隠すのをやめて3人に私の体を見せました。
Aさんは私のアソコに指を食い込ませました。
Aさんがこいつぐちゃぐちゃだぞと言うと後の2人も触ってきました。
Aさんが脱がしちゃえと私のジーンズを足首から抜きました。
Tシャツも脱がされました。
街中の夜の公園で裸で足を開き男の人たちにアソコを触られている最低の私が悲しくて涙がポロポロ落ちました。
でも下半身はゾクゾクして鳥肌がたっていたと思います。
そのまま四つん這いにされ男の人たちに体を触られながらアソコに誰かが指を入れて乱暴に掻き回され私はイキました。
指だけでいきゃあがったと誰かが笑いました。
下は芝生なのでチクチクしますが、そのチクチクが気持ち良く感じました。
俺にもとAさんの声がしました。
また私のアソコに指が入りました。
ぐちゃぐちゃに掻き回されてまた私はイキました。
その時、ガラガラと音がして近くの家から人が出てきました。
またなと言っています。
Aさん達は私をベンチの後ろに隠しました。
人が行ってからAさん達は何か相談していました。
あいつの店に行こうと言われました。
Aさんにゆきは変態だから裸で行こうと言われました。
良く知っている街中を裸で歩いていました。
まだ10時過ぎで全ての家の灯りは点いています。
その街中を裸にされてAさんの指が私のお尻の穴に突っ込まれて歩いていました。
歩けば歩くほど変になってわーって大声を出して出てきた人みんなに犯されたいと思っていました。
少し歩いて小さな居酒屋に着きました。
Aさんが入るぞと言い扉を開けました。
明るい店内にたくさんの人がいたらと思って止まるとお尻の穴に入っている指がグイッと入り私は慌てて歩きました。
中には誰もいませんでした。
Aさんがおーいいるかと言うと奥から店長が今日は終わろうと思っていたのにと言って出てきました。
店長は私を見て驚いていました。
Aさんは店長にお前オモチャをたくさん持っていただろうと言いました。
Aさんは会社の同僚なんだけど変態なんてーもっと変態にしてやろうと思ってと言いました。
店長はわかったと言って奥に行き何かを持って戻ってきました。
店長は新品であるのはこれだけだと電動マッサージ器2本とバイブ1本を出しました。
Aさんは私をテーブルに押さえつけてお尻の穴の指を抜きました。
店長はなんだケツの穴もいいんだと言って再び奥に行き何かを持って戻ってきました。
緑色の玉が並んだような細いバイブでした。
Aさんはこう使うんだと私のお尻の穴にそのバイブを入れました。
俺はこっちと誰かが私のアソコにバイブを入れました。
こいつもと電動マッサージ器が私のクリに当てられました。
狂ってしまいそうな振動にアーアーと声が出ました。
Aさんはこいつもと言って私の髪の毛を掴んで後ろに引っ張りました。
うつ伏せでお腹はテーブルにつけてのけ反りおっぱいに電動マッサージ器を当てられました。
今まで受けた事の無い強烈な刺激に何回もイカされました。
何回イッたのかわかりませんが途中から記憶もありません。
セックスしたような気もします。
意識がはっきりした時には部屋の玄関でTシャツにジーンズで寝ていました。
アソコはぐちゃぐちゃからカピカピになる所くらいでした。
奥に行こうと立ち上がって歩くとアソコとお尻の穴がジンジンしてエッチな気持ちになります。
時間はわかりませんがそのままもう一度オナニーをして寝ました。
明日は会社です。
なんだかアソコがジンジンしています。