飲み屋ビルの深夜のトイレ。
あまり都会じゃないから、人の姿もあまりない。
先日、飲んだ帰り、タクシー乗る前にトイレに寄ろうとしたら、かなりフラフラしたおば様がトイレに入っていった。
一人で大丈夫か?と要らぬ心配をしながら自分の用を足してたら、中から人が倒れたような音が。
外から声を掛けるがハッキリとした応答はなく、気になったので、中に入ったら、さっきのおば様が個室のドアの前で座り込んでた。
声を掛けるが、意識朦朧なのかうーん、うーん、と唸るだけ。
用を済ませたのかどうかは分からないがとりあえず立たせようとしたら、個室の中に入り、下着を下ろし始めた。
目の前でシャーッと用を足すおば様(笑)
さすがにと思ったが、ドアを閉めようとしても中から鍵を掛けないから閉まらない(笑)
放っておこうと思ったら、おば様が寝息を(笑)
洋式便座に座り、下半身丸出しのまま寝始めた。
悪さの血が騒ぎ、個室の中に入り鍵を閉めた。
寝入るおば様の胸を揉み、少し見える陰毛を見ながらしごいた。
おば様は時折うーん、と唸るのでドキドキ感は半端なかった。
さらに自分のチンポをおば様の口に当てたら、静かに口を開いた。
マジか!と思い、おば様の口にチンポを入れ、ゆっくり腰を動かした。
うーん、うーん、と唸ってたおば様は、うぐうぐと唸り始めた。
知らないおば様にトイレでフェラというシチュエーションに、興奮度はマックス!
そのまま口の中で果ててしまった。
チンポを抜くと、口からおば様の服にダラーっと、ザーメンが流れ出た。
それでもおば様は、寝たような感じだったので、その場をあとにした。
中々できない体験で、かなり興奮した!