今年の仕事始め、明日は休みなので帰りの飲み会は新年会だと盛り上がっていた。
お開きになって流れの二次会でカワイ子ちゃんに飲ませる。
今年度入社の二十歳のかよこちゃんである。
さあ今年も頑張ろうとそこもお開きになる、飲ませたかよこちゃんはいいぐあいに出来上がっていた。
さあすっきりするからとSPジュースを一杯飲ませて一息つかせて帰ろうと立たせてみたが足元ちょっと危ない状態なので送っていくとタクシーに乗せた。
行先はもちろんあそこである。
部屋に入ると、ア~ン、酔っ払っちゃったわ~マルさん好きよ~ネエ~と言って抱き付いてきたのをベッドに寝かせる。
じゃあ、かよこちゃん仲良くしょうねと言いながら伸びている彼女の身ぐるみはがして裸にして俺も裸になった。
ふくよかに盛り上がった乳房、くびれた腰、丸くむっちりした尻から太もも、デルタの黒く生い茂った陰毛が見える。
横に寝て乳房を触り尖った先を摘まんで揉んで手を下へ滑らして陰毛をかき分けるように膨らみをわけてクリを探る。
しばらくクリを探りさらに奥へ指を入れるとヌルヌルグッショリに潤んでいる。
そこもしばらく摩っているとピクンピクンと腹がうごいてウッウッと声が出ている。
またクリをいじると前より硬くなってきていた。
ふくよかな乳房を揉んで乳首を吸い舐めてといじってから足を広げてマンコを観察。
黒く生い茂った陰毛、盛り上がって少し開いてアワビのよう、縦に割れ目、ピンクのとび出してみえるクリちゃん、その割れ目を指で広げると濡れたきれいな入口がみえる。
じっくりとクリや割れ目を舐めてかよこちゃんのマンコを堪能した。
指が入ると言う事はもう男の経験はあると言う事だろう。
指を挿し込んでシコシコする事数分、さらに潤いが増してグショグショの濡れ加減になっていた。
穴の周りも湧き出した体液で充分に濡れている。
俺のペニスもギンギンにいきり立っていた。
かよこちゃん好きだよ、いい事しょうねとゆっくり目的のピンク色の入口にペニスを添えると身体を倒す、グニュグニュゆっくりとペニスが穴にめり込んで行く。
入るがかなりキツイ、がゆっくりとペニスを中へ押し込んでいく。
ああこの感触は久しぶりだ、そして奥まで入って納まった。
彼女も感じているのかウン、アン、ンとしきりに声がでている。
ここから腰を使ってゆっくりと楽しむ事にした。
動かす度にペニスがしごかれる感触が気持ちいい。
やがてヌチヤヌチャジュブジュブグジュグジュと音をさせながら滑らかな動きを続ける。
抱えて座った状態で腰を使い、上にして突き上げて腰を使い、足を持ち上げ腰を使う
俺の腰の動きにかよこちゃんはされるがままの状態で抱かれている、俺も好きなように抱ける。
かなりの時間かけて腰を使っていたらかよこちゃんのウ~ンと呻くような声がして息が荒くなってイイ気持ちになっているのかペニスがギュッと締め付けられてきた。
上になってさらに腰を動かしていたがこの締りで擦れる快感の頂点になってドックドックドック、気持ちよく奥へ射精していた。
一度目の射精をしてそのままさらに続けて抱いて時間をかけてしっかり腰を振って一度、さらに一度と射精をした。
たっぷり注ぎ込んでから抜くと、ダラダラと溢れ出してきた。やった。
充分かよこちゃんのマンコを堪能して横になる。
翌朝目を覚ますとかよこちゃんがまだ横に寝たままでいる。
半開きのマンコの辺りは楽しんだ跡がくっきりと残ってシーツにも大きな染みが付いている。
しばらくしたら目をさまし、驚いた様子、えっえっ何、ここ何処。あっマルさんどうしたの。
素っ裸の自分に驚いている様子だったが下腹部やマンコの汚れに気が付いたようで、
あっ私、マルさんとしちゃったの?ねえ、ああほんとにしちゃったんだ、どうしよう。
どうしようもこうしようもないよ、昨日の二次会で酔っ払って送っていく途中でかよこちゃんがマルさん好き、したいって言ったからやったんじゃないか。
と言うとそんなこと言ったなんて覚えてないもん。
ウン酔っ払ってたから覚えてないのかな、かよこちゃんもすごく気持ちいいっていってたし俺もかよこちゃんと出来て良かったよと言った。
まあ俺としてはこのかよこちゃんをヤル事が最初からの目的だったので十分満足である。
まずは身体を洗ってきれいにしてからの事だとバスへ行き洗いながらこんなふうにやったんだよと止めのバックからの突き入れに、アッイヤンとは言ったがそれ以上の抵抗もなく素直にうけいれたのでしっかり腰を振る。アッアッハアハア感じて声が出てウッと締め付が来て快感がペニスを襲う。ビュッビュッビュッと勢いよく中出しをして終えた。
これで確実にかよこちゃんは俺とヤッタのだと判っただろう。
私、マルさんとしちゃったのね、どうしょうかな。
そこを出て朝の街を歩いてファミレスでモーニングを頼み一息ついてから、どうしょうかな、ねえマルさん。
それなら俺と付き合えばいいんだよ、そうすればいいだろ、俺が好きだって言ってたんだから。
そうね、そうだわ、そうすればいいんだもんね。
SPジュースでモノにしたかよこちゃんとの話しは決まった。