高校の時1回も話したことがなかった同級生と、社会人になってから男友達伝いに3人で飲むことが増えた。背も170センチあり、無口でクールだったが、話してみると楽しく、何よりバスケを長年やっていただけあって、痩せていながらもムチムチした体型をしていた。そして何よりうれしかったのが酔うと必ず寝てしまうこと。男友達も寝てしまった後に、こたつから足で股間を触ったり、パンツを下ろして中身を触ったりしていた。最初は嫌々拒否していたものの、 3、4回目からは反応がなくなり、むしろ股間を触るたびにビクビク反応していた。夜中の3時ぐらいだったろうか。我慢できなくなりコタツの中でパンツを剥がしコタツぶとんを剥がしてバックで挿入した。ピクンと震えたがそれ以降は反応がなく、小さな声でうんうんとつぶやくのみだった。大きめDカップを背面からつかみながら、5分位挿入していると我慢できずに尻に射精してしまった。怒られるかと思ったが朝になって本人は記憶がないと笑っていた。その後も1年に2回ペースでやっていたが、ある日シラフの^_^状態で誘ってみたら本気で嫌がられそれきりになった。
まあありきたりですがいい思い出です。