私 40歳、ちょっと お酒に飲まれる事が有り、極力飲まないようにしてました。
夫が知人2人を連れて来て 家飲みが始まりました。
知人2人とは 私も以前から顔見知りでは有りましたが それほど親しいと言う程では有りませんでした。
最初 私はお話を聞き 料理を作ったり出したり お酌したりと お酒を飲んでませんでした。
それが夫の、
「お前も 少し飲んだら!」
夫に進められ知人の方に進められ、一盃が二盃 二盃が三盃と増えて行き、楽しくなり 服の上から胸にお椀を当てたり 知人の股間に当てたり 夫も手叩きして笑ってました。
それがエスカレートして 夫の
「脱いじゃえ 脱いじゃえ(笑)」
もう夫は酔って、私を妻と言うより Hなコンパニオンと勘違いし知人にも、
「お前らもぬげよ(笑)」
と けしかけてました。
私も私で 楽しくなり、知人達のズボンを脱がせたりし いつの間にか、知人2人と私は 一糸纏わぬ丸裸でした。
私は四つん這いで1人のチンポをシャブり もう1人にバックから突かれてました。
その時には 夫の存在など頭には無く、SEXに没頭してました。
バックから中出し射精され 仰向けにされシャブってた人に横向きにバックからが挿入 射精した人のチンポをシャブらされ正常位で二度目の中出し射精!
そんな代わる代わる 二回づつ四回目 中に射精される時、
「出して 中に出して~」
叫んで 夫の顔を何気無く見ると、夫は鬼の形相で睨んでましたが、
「奥さん アアッ 出る」
私の中に射精し、又 最高の絶頂を迎えました。
知人は夫の仕事関係の 私より 10歳 8歳 年下の若者です!。
酔ってたとは言え 一回り以上 年上の夫に けしかけられたのです。
私は家を出されましたが 専業主婦だった為 生活費さえ無く、責任を感じた二人は共同で借家を借り 私と住んでます。
当然 私の体は 毎日のように二人にシェアされて 最高の絶頂を与えられてます。
夫との間には子供は出ませんでしたが、二人は私に子供を産んで欲しいと 毎日複数回 私の中に射精してくれてます。
今は二人の為 炊事洗濯掃除と小作りに 幸せな時を過ごしてます。
こんな素敵な二人を引き合わせてくれた 前夫に 感謝してます。