10年前、翠が主催していた劇団の手伝いを俺はしていた。翠は頭が良く、はっきり物を言う甲高い声の美人だった。ある公演が終わり、打ち上げが終った後、翠と俺は、もう一人の若い屈強な劇団員と方角が同じため、一緒に帰ることになった。あれは若い劇団員が言い出した「まだ早いし俺の家近いのでちよっとよりませんか」翠は好奇心旺盛で翌日バイトも休みなので、2つ返信で行くと行った。当然俺も。
若い劇団員の家に入ったが、予想通り、あまり奇麗ではなかった。劇団員が酒とコップを出し、二次会が始まった。俺はだいぶ飲み、翠もうとうと寝だしてしまった。しばらくして、時計を見たら、午後2時。
トイレに行くかと思って起きたら、若い劇団員が翠に触っていた。おい、大丈夫か?俺は声をかけたが、意外な答えが返ってきた。実は少し眠くなる薬をいれたんですよ!え、でもまずいかなと思い見ていると、若い劇団員が翠の服を脱がしだした。おいおい、大丈夫かよと言ってる間に、翠の白いブラジャーを取ってしまい、形のいいおっぱいが見えた。乳首はピンク色で
ツンとしている。俺も我慢ができなくなり、翠にむしゃぶりついた。パンティーは白で、うっすら黒い物が見えていたが、思い切って脱がした。毛はあまりなく、奇麗な色をしている。指を入れたがヌルヌル入って締め付けた。若い劇団員がもう我慢できないよといい、へそまで反り返りそうなペニスを手で持ち挿入した。何度も翠さん、翠さん、と言いながら、腰を激しく振り、翠の知的な顔に精子をう~と言いながらかけた。ドロドロでとても知性的な顔に似合わない物が翠の顔にかかった。俺も、翠、翠と言いながら、何度も腰を振り顔に精子をかけて果てた。
俺達はバレないようにしっかり顔に付いた精子を拭き取り、開いたあそこをスマホで撮影して翌朝まで何事もなかったかのように眠った。