もう10年ほど前になります。私が35歳くらいの頃、今と違って、仕事帰りによく会社の同僚と飲みに行っていました。
その日は夏の土曜日…。
私と男の後輩。それに30歳と25歳の事務員の四人で飲みに行き、飲んだ後で近くの海に花火をしに行きました。
けっこう飲んでいたこともあり、尿意を催した私は草むらへ。
すると25歳の事務員も、一緒に付いてくるんです。
「何?オシッコしに行くんやで」
「私もオシッコ」
へっ?…って思いましたが、とりあえず我慢の限界が近かったので、私は草むらで放尿。
25歳の事務員も私の横で、スカートを捲って、パンツを下ろして放尿。
さすがに私に背を向けていましたが、真っ暗の中、彼女のオシッコの音と、白いお尻が鮮明でした。
まさか、独身の女の子と連れションするとは…。
「平気なん?」
「○○さんやったら平気」
その言葉で私のチンチンも元気になり、その場で彼女とキスして、服の上からおっぱいモミモミ。
オシッコし終わった後の、彼女のオ○コを弄くり回したり、指を入れたり。
最後は私のチンチンをフェラさせて、お口の中に発射!
彼女はその場で入れて欲しかったみたいですが、いくらなんでも同僚も不信がると思い、その日はそれで終わりました。
後日…。
彼女のことを気に入っていた後輩は、私のチンチンを舐め、精子を口で受け止めた彼女と、付き合うようになりました。
ちなみに私は、もう一人の30歳の事務員と、しばらく付き合いました。