友達の母親とセックスしたのは二十歳の時に。
高校時代の友達のよしきの母親の由佳理さん。
多分40歳か過ぎたくらいの年齢でした。
自分の親よりもずっと若く、短めのスカートで胸はあるし高校時代に遊びに行くと由佳理さんの胸や太ももを眺めたり(笑)
高校卒業してよしきは頭がいいので遠方の有名大学に俺は就職して地元に。
二十歳の時に町で由佳理さんから声を掛けられてひさしぶりに会っても相変わらず。
喫茶店で話をしたら、よしきが卒業してそんなにしないで離婚してしまったみたいでした。
「独り暮らしだから寂しいから遊びに来て」そう話す由佳理さん。
飲みに行こうね!と連絡先を交換して一ヶ月位して由佳理さんから連絡が。
「明日休み?休みなら今日飲まない?」と。
オッケーしたら「家に来て!料理は作るからお酒少し買ってきて」と。
金曜で仕事終わりに由佳理さんの部屋に向かいました。
場所がわからず地図を送ってもらいアパートの入り口に居てもらい由佳理さんと出会った
「良く来たね?いらっしゃい」と由佳理さんに言われて部屋に。
なんかスカートがいつもより短いような…上着もニットのセーターでバストがくっきり
ドキドキしながら入り料理とお酒を飲みました。
料理もおいしくて食べながら話をし片付けて二人でまた飲むと隣に来て飲みました。
その頃には酔いは回ってきてて由佳理さんと話ながら徐々に恋愛とかそういう話題に。
「彼女は?」と聞かれて居ないと話すと「嘘でしょ?ひろくんかっこいいのに?」と。
「そんな事ないですから」と話すと「嘘だ…色んな娘をとっかえひっかえにして遊んでるんじゃない?」と。
「おばさんは?綺麗だし彼氏とか居るでしょ?」とすり替えて話すと「居ないよ」と。
「誘われたりするけどタイプじゃないから」と話すと「なんかひろくんに綺麗だとか言われると凄い嬉しいんだけど」と。
妙な雰囲気になり由佳理さんは少しづつ近づいてきていた。
そして「ひろくん…かっこいい」と頬にキスをすると太ももを触りだし「男の人の近くに居るのひさしぶり」と。
股間に触られ撫で回されて「おばさん!ちょっと」と話すと「いいじゃない…アンッ…おっきくなってきてる」と。
撫で回されて由佳理さんに膨らまされ笑いながらベルトを外してきて「ひろくんのおちんちんみせて」と言われて「ダメダメ」と言いましたがチャックを下げて中に入れて脱がされて
「ひろくんのおっきいんだね?」と触られて「直に触らないで」と言いましたが「触りたい」と撫で回し「凄い硬い」と。
そして触られて笑顔で見ていた由佳理さんはいきなりしゃぶりつきました。
じゅるじゅると音を立てて吸い付かれてねっとり丁寧にされて気持ちいい。
「気持ちいいでしょ?」としゃぶりつかれてなめ回されました。
「立派ね」と舐め回す由佳理さん
そして小刻みに上下に早く動かす由佳理さんに「ヤバイヤバイ」と一気に高まってしまい由佳理さんの口の中で発射してしまいました。
「ひろくんの濃いね」と笑いながら起き上がりお酒を飲み一緒に飲み込まれ、「素敵よ…ひろくん」と由佳理さん
そして股がり上になると「ひろくんエッチしよ…」と囁くと由佳理さんは俺の上着を脱がし、ニットのセーターを脱ぎました。
「そんな」と話すと「あたしじゃダメ?」と聞かれて「そんな事は」と話すと「いいでしょ?ね?いっぱいに触って」とブラを外し豊満な胸が。
思わずおっきいと話すと「おっぱい好きでしょ?触って」と触り柔らかな感触が堪らなかった。
「ひろくんあたしも我慢できないよ」と股間にアソコを擦り付けるように動かしていた由佳理さんが腰を上げると「ひろくん」と囁きぬるぬるした中に入れてしまいました。
「アンッ!ひろくんのおっきい」と声をあげると「アンッ!アンッ!」と声をあげていた。
ぬるぬるした中はほどよく締め付けて俺は初めて気持ちよさに興奮していました。
女性が感じる声がまたいやらしいしプルルプルルと由佳理さんの胸が揺れて堪らなかった。
「アア!ひろくんのおっきい!気持ちいい!」と腰を徐々に激しく動かす由佳理さん。
フェラで抜かれていたけど所詮は童貞でしたから直ぐに高まってしまい「おばさん!出ちゃいます!ヤバイ!」と切羽詰まって話すと「いいよ!出して槌」と腰を上下に動かす由佳理さんへ。
女に出す快感に浸り由佳理さんは「アッ!凄い!ピクピクしてる!」と腰をがくがくさせて飲み込みました。
出し終えると由佳理さんが抱きついてきて「凄い気持ちよかったわ」と。
優しくキスをしてくれた。
その場に二人で横になりながら話をしていたら高校時代から俺に興味を持っていてくれていたみたいでした。
俺も「おばさんのおっぱいばっかりみてました」と話すと「今日もでしょ?」と笑いながら気づいていたようでした。
「ひろくんは何人目?あたし」と聞かれて「実は」と童貞でしたと話すと「嘘だ!絶対嘘でしょ?」と凄く驚いていた。
信じてもらうと「ごめんね?こんなおばさんが初めてなんて」と言われて「エロくて気持ち良くておばさんで良かった」と話すと「嬉しい!」と抱きつかれました。
そして「ね?おばさんて呼ばないで」と由佳理と呼んでと言われて「由佳理さん」と声話すと「ありがとう」とキスしてくれてなんかムクムクと甦ります「由佳理さん」と話すと「いいよ何回でもエッチしよ」と由佳理さん再び交わり、結局泊まりました。
それ以来週末お泊まりは当たり前になり、自分のアパートか由佳理さんのアパートにどちらかが泊まりに来るようになりました。
そしておいしい食事の後は楽しみ由佳理さんに悦ばせ方をレッスンされながら五年間続きました。
実は由佳理さんは職場で知り合った遠距離の彼氏が居たんですが殆ど帰らないらしく寂しかったとか。
その男性と結婚するために引っ越すまでしていました。
最後は温泉で一泊二日のお別れ会。
「ありがとう」と哭いていたのが印象的でした