仮配属先の先輩に連れて行かれた事業所最寄駅前の商店街にある小料理屋の女将さんってのが武田久美子似の美人女将の智子さん。
10人も入れば満席になってしまうカウンターだけの小料理屋。
入ってすぐに、その女将の妖艶な雰囲気に魅了されちゃいました。
まぁ~先輩に「武田久美子似のすげ~美人女将だぜっ!」って言われて連れて行かれたんだけど、「武田久美子」って誰?ってのが最初に思ったことでした。
だって、僕は、この春に大学を卒業して就職したばかりの22歳。
そういわれてiPhone6Sでググッて知りました。
貝殻ヌードをした人ってこと、熟女っていう年齢で現在のプロフ写真を見ると美人、それも美魔女って言えるくらいの美人。
でも、こんな田舎町の駅前にいるかのか?って思いながら行った。
小料理屋っていうとドラマに出てくるような着物姿の女将さんをイメージして行ったんだけど違った。
黒で袖部分がシースルーのワンピースに赤いエプロンっていう格好だった。
でも、言われていた通り、武田久美子似の美熟女!
L字カウンターのカウンターの短い方に先輩と座る。
すると、ロングの茶髪でミニ丈ワンピから伸びるピンヒールを履いた脚が美脚ってことが見えた。
さらに、ウエストも括れていることがエプロンの腰の結びからわかった。
どちらかというと小料理屋の女将っていうより、スナックのママっていう方がいいかもって雰囲気。
料理の方は、めちゃ美味いってわけではない。至って普通。実家の母親のレベルの美味さって感じ。
まぁ~この手の店は、女将さん目当てのおっさんやじじい共が足繁く通う店なんだろうなって思った。
実際、露骨に口説いてる奴もいた。
でも、適当にあしらわれてたけどね。
この日は、先輩と二人で二時間半くらい居て、先輩のおごりで4000円くらいだった。
いつもの社員食堂の500円定食の晩飯に比べると高いけど、酒つきなんで、まぁ~安いかな。
ってことで、後日、一人で行った。ってことで、僕も女将を口説いてたおっさんのことは言えないってことで・・・・
女将「又、来てくださいね~」
って、言われたのもあるしね。完全に女将さんに釣られてる。
その日は、午後から雨って予報だったけど、夜になって小雨が振り出してきた。
会社は仮配属で、まだ研修中ってことで定時退社してたけど、夕方の開店と同時ってのもってことで寮に戻って、頃合を見ていくつもりだった。
それが、裏目に出たかなぁ~って思いながら、事業所と最寄り駅を結んでる会社が通勤用に契約してる民間バス会社のシャトルバスに乗った。
社員証で乗れるんだけど、こういうときに使っていいのかはわからないけど、先輩に連れて行かれたときも同じ方法で行ったんでイイかって感じ。
通勤時間帯を外れているんで、バスはガラガラ、この前は通勤の車で渋滞していた道路もガラガラでした。
わずか十数分で駅前ロータリーに到着してしまった。
雨の方は、まだ小雨といえる範囲だけど、少し雨粒が大きくなった気がした。
小料理屋は、3人の客がいた。
女将は、今日もブルー系のワンピースにエプロンだった。
女将「いらしゃい。あっ。ヒロ君」
何か注文された料理を作りながら、顔をあげた女将が僕の顔を見るなり言った。
僕 「こんばんわ、満席じゃなくて良かったです。でも、名前で呼んで貰えるとは思ってなかったんで、ちょっと嬉しいかも」
なんてことを言いながら僕は空いていた、この前に先輩と来た時と同じ短い方のカウンターに座った。
女将の話では、週末だと雨でも、この時間だとほぼ満席になってるらしい。
女将「今日は、今の旬のたけのこがあるんだけど、どう?」
ってことで、オーダーしました。
てっきり、たけのこの甘辛煮か若竹煮が出てくると思ってたのですが、たけのこと豚バラの炒め物が出て来ました。
女将「甘辛煮もあるんだけど、若い人にはお肉の方がいいかなって思ったから・・。」
ってことで、ごはんも頼んだら、味噌汁も出てきて、飲みってより晩ごはんになってしまった。
客1「おっ。お兄ちゃん、いいなぁ~。女将の特別料理か?女将、オレも食いたい」
女将「○○さんは、お肉はダメよ~」
客2「そうそうおまえは、あかんやろ!又、○○先生に怒られるで~」
ってなことで、親しくなって飲み食いをした。
そうこうしてるうちに一人で来てた客が先に帰り、
女将「雨が本降りになってきたわ」
って言葉に二人組も
客 「これ以上きつうならへんうちに帰るわ~」
って、慌てて帰って行った。
女将「ヒロ君は、いいの?」
僕はiPhoneのアプリで大雨が局地的な一時的なものってのがわかったんで
僕 「大丈夫ですよ」
って、説明した。
女将は、そんなのがあるのかって驚いて、自分にはスマホを使いこなすのは無理みたいなんてことを言った。
そのうちに豪雨になってきた。
客は、相変わらず来ない。
女将「今日は、もうダメね」
そう言うと、カウンター内から出て、引き戸を開け、表へ行き、暖簾を店内に持ち込んで、引き戸の裏側に掛けた。
僕 「店終いですか?じゃ~僕もお会計ってことで」
と、支払いをして帰ろうとしました。
女将「まだ、いいのよ。すごい雨、降ってるし」
僕 「いいんですか?」
女将「イイに決まってるじゃない」
ってことで、閉店した店に残っちゃいました。
女将「私も飲んじゃおうかなぁ~」
ってことで、ビール、日本酒、焼酎、さらに、ワインまで飲んじゃいました~。
飲みながら話したなかで知ったことは、武田久美子と同じ年の47歳ってことと、子なしバツイチってこと。
あと、店の二階が住居になってるってこと。
つまり、ここにいるのは、女将の智子さんと僕だけってこと・・・・・エッチに持ち込めるか?
そう思ってるうちに気分が悪くなってきて、トイレへ
そして、吐く。
女将「ヒロ君・・大丈夫?」
そう言いながら介抱してくれていた。
女将「二階で横になる?」
そう言われ店の奥にある襖を開けると二階へ上がる階段があり上がっていく。
上がりきると小さな踊り場があり、右手に引き戸があり、そこがリビング兼ベッドルームになっていた。
最初の記憶は、ここまで・・・・・
続きの記憶は、眼が覚めた。
ベッドに寝ているようだ。
ベッドサイドの薄暗いライトで、隣に人が寝てることに気づく。
誰だ?と思って顔を覗いてみる。
はっきりとはわからないが、雰囲気から女将のようだ。
なぜ?って思い、気づく。女将の背中が・・・・・裸だったんです。
そして、僕も裸なんです。
ええっ!って感じで、ベッドの上で起き上がりました。
女将「んんっ。起きた?」
女将を起こしてしまったようです。
僕 「え~と、何か・・変なことしました?」
僕はしどろもどろで言いました。
女将「え~・・・・・覚えてないのぉぉぉ」
女将は布団で胸を隠し起き上がり言いました。
そして、僕の眼を見つめながら、僕の顔に自分の顔を近づけて来てました。
僕は姦ちゃったのか?って思いました。
女将「うっ・そ~。はははっ・嘘よ。裸になったのはいいけど、ばたんきゅ~だもん」
僕はホッとするより情けなくなりました。
が、なぜかチンコは徐々に勃起してきてました。
僕 「ママ・・・」
そう言うと女将に抱きついてた。
女将「コラっ・・エッチなんだから・・・」
そんなことを言いながらも僕を優しく受け止めてくれた。
僕は女将を隠している布団を剥がしました。
化粧を落としてるんで、店にいた時ほどじゃないけど、武田久美子似の美貌は暗がりってこともあるし保ってる。
布団の下から現れた裸体は予想通りのスレンダーボディ!
しかも、以外なことにバストが豊かだった。
まぁ~少し垂れ気味だけど許容範囲。
女将「さっきも聞いたけど、覚えてないみたいだから、もう一度聞くね。こんなおばさんでいいの?」
って、聞いてきた。
僕 「いいです。っていうよりもお願いしますって感じ。ママ、すっげ~綺麗ですから」
女将の熟れた裸体を見て、完全に勃起したチンコを、こんなになってるぜって感じで見せつけながら言ってやった。
女将「そんな~ヒロ君みたいな・・若い子に言われたら、断れないじゃない。でも、お母さんくらいの年じゃない?」
さっき女将が言ったことが本当なら、エッチしようとしてってことで、今更って感じなんだけどな。って思ったけど、
僕 「う~ん。母親と近いけど、月とすっぽん。天と地ほどの差があります。」
って言ってやった。
すると、女将は僕に仰向けに寝るように言うと自らキスをしてきた。
そして、舌を絡め、互いの唾液を交換するような濃厚なディープキスを始めた。
その次は、乳首を責め出した。舌先でねっとりと嘗め回す。僕の乳首が勃つ。
女将「ふふっ・・勃ってきた。感じる?」
勃った方の乳首を人ざし指で転がしながら聞いてくる。
僕は、うんうんと肯く。
女将「そうなんだ。感じるだ。じゃ~こっちも・・」
そう言うともう一方の乳首も舌先で舐めまわし始めた。
あっという間にこちらの乳首も勃つ。
女将「気持ちいい?」
僕は再び肯く。
女将「ここすごくなってるね」
視線を勃起してるチンコに向け言う。
女将「どうして欲しい?」
武田久美子似なんで、こういったSキャラが似合うんで堪らんって思っちゃいました。
女将「まだよ。私のも・」ねぇ~」
そう言いながら、バストを僕の顔の上に持ってきます。
僕は、五百円玉くらいの乳輪に乗ってる干しぶどうのような乳首を口に含みました。
もう一方の乳房は、同時にもみ始めました。
女将は、手を伸ばし、僕のチンコを扱きだしてます。
女将「ふぅ~・・はぁ~・・いいわ~」
それは、僕に揉まれたり、吸われていることに対してなのか、手中に収めてるチンコの反応に対してなのか、わかりませんが女将が満足そうなのはわかった。
女将「もっと気持ち良くしてあげる」
そう言うと、僕から離れ、下の方にずれて行くと、手中にしていたチンコの亀頭部を舌で舐め始めた。
僕 「うわ~っ・・き・も・ち・いいです!」
そう僕が言うと
女将「そう?これはどう?」
って言い、パクリと口にチンコを含み、頭を上下に振り出します。
唇の絞め方っていうかバキュームっていうかが、気持ちいいです。
こんなやり方があるのかっていう、初体験のフェラでした。
女将「わたしのも、舐めひぇ~・・」
チンコを咥えながら女将は69の催促をしてきた。
そして、僕の方にヒップを向けてきた。
陰毛は、ちょっと縮れ気味、マンコの色は暗いんではっきりはしないが、結構使い込まれてる感じ。
だが、それが淫美な雰囲気で興奮した。
僕がマンコの観賞を続けていたので、痺れを切らしたのか
女将「ねぇ~・・・早くぅぅ~」
って、再督促が・・・・
それではってことで、太腿から舐めてやった。
焦らしはダメみたいで、
女将「う~ん。こっち」
っていいマンコを僕の口に持ってきた。
仕方がないので、マンコの大陰唇の方から舐め始める。
女将「いいわ~。もっとぉぉ~」
って、満足そうで、フェラを再開しだした。
ごめんなさい。一気にアップするつもりでしたが、LINEをまりや義姉さんがかけてきたんで、一旦あげます。
続きは、明日にするつもりです。